2012年01月31日 Tue

NIS2011、エンジン更新 - その3

 久々にエンジン更新がありました。再起動なしです。
NIS2011 - LiveUpdate(2012-01-31_01) - 概略
 サイズはおよそ9Mバイトでした。

 例によって新しいエンジンフォルダーが用意されました。ファイル数、ファイルサイズなどはほとんど同じです。
  18.6.0.2918.7.0.13

 いわゆる準備段階です。できれば1回で済ませてもらいたいんですけどねぇ。
posted by Raptor03 at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | Norton Internet Security

2012年01月18日 Wed

キヤノン、「PIXUS PRO-1」発表

 海外では昨年10月に発表済みのモデルですが、ついに日本でも発表来ました。PIXUS Proシリーズの後継機種ではなく、上位機種という位置づけです。要するにハイアマチュア向けというより「完全なプロ仕様」ですね。

 ロゴの「-1」は「EOS-1」と同じデザインで、開発思想が同じだそうです。相当気合い入ってるみたいですね。

 インクは全色顔料の「LUCIA」で、マットブラック、フォトブラック、ダークグレー、グレー、ライトグレー、シアン、マゼンタ、イエロー、フォトシアン、フォトマゼンタ、レッド、クロマオプティマイザーの12色(実質11色)です。imagePROGRAFの「LUCIA」12色機とは構成がかなり違いますね。黒系統が5色とはなんとも豪華ですが、階調性の向上や粒状感の低減、モノクロ印刷時の品質を高めるためだそうで。

 クロマオプティマイザーは.....エプソンのパクリのような気がしないでもないですが、表面を均一にするのは同じとして、エプソンのように光沢感を高めるだけではなく、光源の乱反射による色の変化を抑えたり、黒の濃度を高めて暗部を引き締めたりすることで表現力を向上させるのが目的のようです。加えてクロマオプティマイザーを「透明インク」として使うことで装飾効果を出すことも可能で、プリンタードライバーを使ってウォーターマークを印刷することもできるそうです。これはおもしろそうですね。

 インクタンクの容量は約2.5倍になり(価格も約2.5倍w)、本体前面排紙部の左右に6色ずつ収納されるオフキャリッジ方式に変更されました。各インクタンク内には"かくはん板"が内蔵され、自動的にインクをかくはんして沈殿を防ぐとのことです。まさに至れり尽くせりですねぇ。

 新開発プリントヘッドや用紙送り機構などの改善で印刷速度はPro 9500 Mark II比で約1.8倍の高速化を達成してます。ただ、これでもやっと現行エプソン機(PX-5V)に近づいたという程度なので、高速化と言っていいのかどうかちょっと疑問です。

 本機も当然EOS DIGITALとの密接な連携が可能で、さらにキャリブレーション対応のICCプロファイル作成ツール「Color Management Tool Pro」も同梱しています(PIXUS Proシリーズでも利用可能)。別売りの他社製測色機にも対応しています。というか、測色機を使ってカラーキャリブレーションするのを前提としていると言っても過言ではないと思います。

 いやぁ、内容的には無敵と言えなくもないですが、推定実勢価格が12万8000円前後ですからね。素人が日常で使うシロモノじゃないです(笑)。でも一度でいいから使ってみたいw

 なお、商品コードが 4786B001 となっていますが、4700番台は2010年10〜11月ごろに発売された製品ばかりです。どういう理由か分かりませんが、発売が遅れたのは間違いなさそうですね。

 2012年6月発売予定です。.....半年後? まだ最後の追い込み中だったりして?

>>>PIXUS PRO-1

posted by Raptor03 at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | プリンター

2012年01月11日 Wed

アドビシステムズ、Acrobat/Readerをアップデート

 Adobe Acrobat 9.x/Reader 9.x および Acrobat X/Reader X に対するセキュリティー更新です。Acrobat 9.x/Reader 9.x に関しては昨年11月に公開されたアップデーターを含む累積パッチのような位置づけみたいですが、どうもよく分かりません(^^;)。レーティングは"クリティカル"(緊急)です。

 Reader 9は 9.4.79.5.0 、Reader Xは 10.1.110.1.2 となります。

 いつものようにここからダウンロードしようとしたんですが、アップデーター(mspファイル)の"All languages"ってのがなく、MUI版のみでした。フルインストーラー(暗号化zipファイル)もMUI版のみです。試しにReader本体から更新を確認してダウンロードしたところ(詳細が表示されないので)、44Mバイトもある日本語版exeファイルでした。FTPサイトを見てみると、同じexeファイルがありました。中身を見てみると更新プログラムというよりフルインストーラーのようです。ってことでダウンロード/インストールしちゃいます。

 念のため再起動、っと。

>>>APSB12-01: Adobe Reader および Acrobat に関するセキュリティアップデート公開
posted by Raptor03 at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

マイクロソフト、1月の月例パッチを公開

 "黄色い盾"....というか配信サーバーはきょうもお休みのようですw WindowsUpdate.log には前回と同じく Sequence xxxx vs AcceptRate 0. が延々と記録されているだけでした。

 いつものようにMUにて。追加選択にも1つ来ていたのでそれも適用しちゃいます。
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS12-002KB2603381-重要Windows オブジェクト パッケージャーの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
2.MS12-003KB2646524-重要Windows クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
3.MS12-004KB2636391KB2598479緊急Windows Media の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム(Windows Multimedia Library)
4.KB2631813重要Windows Media の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム(DirectShow)
5.MS12-005KB2584146-重要Microsoft Windows の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
6.MS12-006KB2643584KB2585542重要SSL/TLS の脆弱性により、情報漏えいが起こる
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
7.-KB2597098--Outlook 2003 迷惑メール フィルタ更新プログラム - 2012 年 1 月 10 日
8.-KB890830-警告悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2012 年 1 月 (v.4.4)
9.-KB2632503--JScript 5.8 に関する問題の修正
 - Windows XP 用更新プログラム
 1. と 5. はWindows Packagerに関するぜい弱性の修正だそうです(互いに関連なし)。6. は昨年9月にセキュリティ アドバイザリで公開されたぜい弱性の修正も含むそうです。

 9. は....よく分かりませんが、IE8向けJScript 5.8の不具合を修正する更新プログラムです(テキトーw)。

 再起動ありでした。

 .....っと、速攻で誤検出2件来ました。役立たずのくせにw MUへアクセスしてカスタムスキャン後、自動更新の強制再起動(wuauclt /detectnow)で検出されないことを確認、念のため再起動して終了です。

 と思いきや、なんとまたしてもメモリー使用量が約520Mバイトに。。。アタマ来たんで再起動を繰り返してみました。すると、5回目でなぜかほぼ元どおり(約320Mバイト)にwwwww

 ああもうめんどくさい、勝手にしてくれぃ(藁)。
posted by Raptor03 at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2012年01月01日 Sun

ことしもよろしくお願いします

 昨年はいろいろありすぎて何がなんだか分からないうちに終わってしまいました。ことしこそはゆったり落ち着いて過ごせればいいかな、と思っています。

 けさは残念ながら曇りだったため、初日の出は拝めませんでした。風がなくて穏やかですが、いつもより薄ら寒く感じる夜明けでした。
posted by Raptor03 at 10:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2011年12月31日 Sat

マイクロソフト、定例外パッチを公開

 "黄色い盾"、がんばったんですが、サーバーから拒否られてるようで(^^;)、一向にダウンロードが始まりませんでした。
 WindowsUpdate.log を見ると、
  Sequence 6948 vs AcceptRate 0.
 で埋め尽くされていました。

 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS11-100KB2638420KB2656353緊急.NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される
 - Microsoft .NET Framework 1.1 SP1 用セキュリティ更新プログラム、Windows XP x86、Windows Vista x86 および Windows Server 2008 x86 向け
2.KB2656352緊急.NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される
 - Microsoft .NET Framework 2.0 SP2 のセキュリティ更新プログラム (Windows Server 2003 x86 および Windows XP x86 用)
3.KB2657424緊急.NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される
 - Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 用セキュリティ更新プログラム、Windows XP x86、Windows Server 2003 x86、Windows Vista x86、Windows Server 2008 x86 向け

 これらは セキュリティ アドバイザリ で公開されていたぜい弱性情報に対処するための更新プログラムだそうです。

 ...ここの一覧(en-usも)が更新されていませんよ? MS11-100は幽霊ページですか?w ことし最後だというのに結局たるんだまま終わるんですね。 → 2012年1月11日(水)の月例パッチ公開当日になってやっと一覧に出現しました。もしかしてずっと気づかなかったとか?w

 再起動指示なしでしたが、当然再起動して終了です。.....いつものように mscorsvw.exe がお仕事するのかと思いきや、なぜか起動してきませんでした。

[追記:2012年1月1日(日)]
 mscorsvw.exe 、やっぱり動いてました。再起動して間もなく起動していたようです(ログに記録された時刻が再起動から約5分後)。全く気づきませんでしたが、いつもよりHDDガリガリが少なかったのかもしれません。
posted by Raptor03 at 19:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

月例パッチトラブルのその後

 先日のトラブル、やはり納得いかなかったので、ダウンロードセンターからダウンロードし、1つずつローカルからインストールしてみることにしました。

 まず、KB2618451 をインストールしました。30秒ほどで終了し、再起動なしでした。念のため再起動し、タスクマネージャを見ると.....どういうわけかメモリー使用量はいつものとおりです。なんだそりゃ。。。

 次に、KB2624667 をインストール、1分ほどで終了し、再起動指示が出ました。再起動してタスクマネージャを見ると.....!!! これもどういうわけかメモリー使用量はほぼいつものとおりでした。なんなんだよいったい。。。

 再々起動しましたが、メモリー使用量が増えることはありませんでした。

 もう何がどうなってるんだかサッパリ。ということで、今回のことは考えてもムダなので「気のせい」ということにしておきます(笑)。
posted by Raptor03 at 18:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2011年12月21日 Wed

NIS2011、アップデート - その6

 再起動ありの更新が来ました(キャプ略w)。

 本日正式版がリリースされた Firefox 9 への対応です。例によってツールバー関連でした。

 検証のために入れてみただけなのでほとんど使っていませんが、私もついでに Firefox 9 へ更新してみました(ヘルプメニューより)。
Firefox 9 - バージョン情報
 IDセーフなど、正常に動作しているようです。なお、Firefox 7以降、私の環境下では今のところ不具合などは起こっていません。

[追記:2011年12月22日(木)]
 Firefox 9、さっそく 9.0.1 へアップデートしてます。公式サイトのダウンロードリンクはきのうの時点では 8.0.1 でしたが、先ほど見たら 9.0.1 になってました。
posted by Raptor03 at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | Norton Internet Security

2011年12月18日 Sun

アドビシステムズ、Reader 9をアップデート

 危うく見落とすところでした(^^;)。

 メモリー破損のぜい弱性に対処するセキュリティー更新です。レーティングは"クリティカル"(緊急)です。

 Adobe Reader 9 は 9.4.69.4.7 となります。今回もアップデーターのみで、例によってダウンロード可能なのはUSサイトのみです。

 Reader X(10.1.1以前)については保護モードで攻撃を阻止できるため、2012年1月10日以降にアップデートを公開予定だそうです。

 スタートアップ項目の Reader_sl.exe のチェックを外して再起動。

>>>APSA11-04: Adobe Reader および Acrobat に関するセキュリティ情報
posted by Raptor03 at 19:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2011年12月16日 Fri

月例パッチ適用で初のトラブル!

 月例パッチを適用して再起動したあと、何気なくタスク マネージャでメモリー(PF)使用量を見ると通常より100Mバイト以上も増加して400Mバイトを超えているのを発見したため、(今までの経験から)再々起動しました。ところが、なぜかさらにメモリー使用量が増加して約590Mバイトにもなってしまい、そのあとは何度再起動しても590Mバイトから全く下がらなくなりました。

 何がそんなに使っているのか過去のプロセスタブのキャプチャー画像と比較してみると ccsvchst.exe(2つあるうちの1つ) 、explorer.exesvchost.exe(8つ) のメモリー使用量がそれぞれ2〜4倍にもなっていることが判明しました。
タスクマネージャ - プロセスタブ(2011-10-21)
 10月21日にキャプチャーしたものです。

タスクマネージャ - プロセスタブ(2011-12-15_01)
 こちらが今回のものです。もちろんコイツらの増加分だけでは280Mバイトにはなりませんけどね。

 んー.....何かの動作がおかしいなど、はっきりした不具合が出ているわけではないんですが、これには参りました。。。もっと搭載メモリー量に余裕があればこのくらいの増加には目をつぶれるんでしょうけど、現在の環境ではきつすぎます。

 今回適用した更新プログラムのどれかがおかしいのか、NISに原因があるのか....やはりここはまず更新プログラムを1つずつアンインストールして特定するしかないですね。とりあえず、上から順番にアンインストールしてみました。
  KB2639417…変化なし
  KB2618451…多少戻った(480Mバイト)
  KB2624667…ほぼ元どおり....?

タスクマネージャ - プロセスタブ(2011-12-15_04)
 今まではほとんどこんな感じでした。MU直後に変動したことは何度かありましたが、再起動で必ず元に戻っていました。

 犯人を特定できた....ということで関係ないと思った KB2639417 と KB2618451 をインストールしたら500Mバイトくらいで安定しちゃいました。KB2618451 と KB2624667 の2つをアンインストールするとほぼ元どおりになるようです。もう完全に理解不能.....。

 危険を承知で KB2618451 と KB2624667 を保留とし、とりあえず解決したことにしちゃいます。
自動更新 - 更新の非表示
 残念ながら私には根本原因を突き止めるほどの能力はありませんので(恥)。
posted by Raptor03 at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

マイクロソフト、12月の月例パッチを公開

 おとといはPCを使わなかったので、1日遅れできのう適用したんですが.....いろいろあって投稿がきょうにずれ込みました。

 驚いたことに今回はPCを起動してから約15分後に"黄色い盾"が反応、そこから5分ほどで準備完了になりました。
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS11-087KB2639417-緊急Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
2.MS11-089KB2590602KB2596785重要Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office 2007 suites のセキュリティ更新プログラム
3.MS11-090KB2618451-緊急ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP の ActiveX Killbits に対する累積的なセキュリティ更新プログラム
4.MS11-091KB2607702KB2553084重要Microsoft Publisher の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Publisher 2003 セキュリティ更新プログラム
5.MS11-092KB2648048KB2619339緊急Windows Media の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
6.MS11-093KB2624667-重要OLE の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
7.MS11-094KB2639142KB2596843重要Microsoft PowerPoint の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office PowerPoint 2007 のセキュリティ更新プログラム
8.KB2596912重要Microsoft PowerPoint の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office PowerPoint 2007 のセキュリティ更新プログラム
9.MS11-096KB2640241KB2596954重要Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Excel 2003 セキュリティ更新プログラム
10.MS11-097KB2620712-重要Windows クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
11.MS11-098KB2633171-重要Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
12.MS11-099KB2618444-重要Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP 用 Internet Explorer 8 の累積的なセキュリティ更新プログラム
13.-KB2596789-重要Microsoft Office 2007 suites の更新プログラム
14.-KB2633952
[要WGA]
--2011 年 12 月 の累積的なタイム ゾーン更新プログラム
 - Windows XP 用更新プログラム
15.-KB2597035--Outlook 2003 迷惑メール フィルタ更新プログラム - 2011 年 12 月 13 日
16.-KB890830-警告悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2011 年 12 月 (v.4.3)

 そこそこてんこ盛りでした。

 6. は.....何だこれ? Security TechCenterの解説ページが英語しかなく(ja-jpとしても英語ページへ飛ばされる)、ダウンロードリンクも英語ページへ飛ばされてしまいますね。仕事する気ないってか?
  ※きのう(15日の23時ごろに確認)までは英語でしたが、今現在はタイトルも解説ページも日本語になっています。

 2. 、7. 、8. は(Office系担当者のアホが手抜きしやがったので)対象製品/プログラムが分かりにくくなってますが、2. は.....Viewer 2007系(修正されるファイルは MSPTLS.DLL)、7. は2007互換機能パック向け、8. はPowePoint Viewer 2007向けです。

 13. もサポート情報に詳細が書かれていないので何を修正しているのかさっぱり分かりませんが、置き換えられるファイルは Excelcnv.exe で、2007互換機能パックの主要ファイルです(読んで字のごとくExcelファイル形式コンバーター)。

 14. は複数の国/地域がタイムゾーン/夏時間を変更したための更新です。
1.ベラルーシが「夏時間を標準時とする」ことになったため、表示名「(GMT+02:00) ミンスク」を廃止し、「(GMT+03:00) カリーニングラード、ミンスク」へ統合
2.表示名「(GMT+02:00) ニコシア」の新設
3.表示名「(GMT-03:00) サルバドル」の新設
4.フィジーが夏時間の開始日時を変更(表示名の変更なし)
5.サモアが標準時を変更したため、表示名を「(GMT-11:00)」から「(GMT+13:00)」に変更

 しかし、最近MSの間抜け度合いが過激になってきましたねー。今回からOffice系更新のタイトルの書き方が「Microsoft Office 2007 suites (KBxxxxxxx) のセキュリティ更新プログラム」とかちょっとバカっぽくなったのは担当者が変わったからですか?w

 以前から特にOffice系担当者はかなりズレてましたが、最近サポート全体の質が低下している気がします。サポート情報などの日本語化率/機械翻訳の精度が極端に低下しているのも完全な手抜きですし(そもそも機械翻訳すらされないページも多い)。.....もう少しちゃんと仕事してほしいんですけどね。



 11. のインストールだけで3分以上かかりました。再起動ありです。......以前にもありましたが「Windows を起動しています」のところで約5分停滞しました。

 ※実は今回の月例パッチ適用で思わぬトラブルに見舞われました。長くなりそうなので独立記事とします。
posted by Raptor03 at 18:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2011年12月10日 Sat

「HDC-AET2.0K」のACアダプター

 8月に購入した外付けHDD「HDC-AET2.0K」のACアダプターから「シー」という高周波音が常時出ていることに気が付きました。いつどの時点からこの音がしていたのかは不明ですが、先日USBハブやスイッチ付きテーブルタップなどを配置変更し、ACアダプターも多少位置が変わりました。おそらく音がPCやHDD本体などに反響し、より聞こえやすくなったために気づいたのだと思います。特に夜など周囲が静かになると頭の中心部に響く感じがして非常に不快です。

 電源部からある種の音がするのはさほど珍しいことではないようですが、私が知る限りここまでひどいのは聞いたことがありませんし、また私の所有する機器の電源部やACアダプターではっきり分かるほど音がするものは皆無です。

 一応ググるといくつか同様の事案がヒットしましたが、やはり「ちょっと気になる」程度のものがほとんどでした。「差し込む方向(極性)を変えると収まる/低減する」という意見があったので試してみましたが、変化はありませんでした。

 しばらく迷いましたが、ちょっと我慢できる範囲を超えているので、思い切ってアイ・オー・データ機器のサポートに交換できないかどうか問い合わせてみました。すると数日後返信があり、「スイッチング電源を採用しているのである程度音がするのは仕様」とのこと。これは初耳でした。うちにある複数の機器にもスイッチング電源が使われていますが、音がするものはありません。確かにスイッチング電源は回路設計が難しく、出力側に変なノイズが乗りやすいことは知っています。
 また、「差し込む場所を変える」「極性を変える」なども試してほしいとのことでしたが、当然変化なし。改善しなければ新しいACアダプターを送付するので試してほしいとのことでしたので、送付先を知らせてしばし待つことに。

 で、先日届きました。
HDC-AET2.0K - ACアダプター(旧/新)
 左が元々同梱されていたACアダプター、右が届いたACアダプターです。容積は一回り以上小さいですが、質量はほぼ同じでした。両方とも出力は「DC12V/1.5A」で全く同じ、DCプラグ近くに「AVHDシリーズ/HDCRシリーズ/HDCSシリーズ/HDCAシリーズ」と対応機種が印刷された黄色いシールが付いているのも同じです。製造時期か何かで同梱されるACアダプターが異なるんですかね。ちなみに、製造国はどちらも中国(笑)で、メーカーは異なります。

 さっそくテーブルタップに差し込んでスイッチを入れてみました。......見事に無音です。ということで採用決定ですね。すぐにアイ・オー・データ機器に結果を報告し、一件落着となりました。

 肝心の高周波音の根本原因は不明のままですけどね。
  ・設計自体ダメダメ
  ・使っている部品の品質が悪い
  ・製造工程に問題がある
 のどれかでしょうか。ま、HDD自体高価な部類ではありませんので、ACアダプターにお金かけてられないのかもしれませんが、このような経験は今までなかったので、もう少ししっかりしていただきたいものです。あ、サポートの対応は迅速だったのでおおむね満足です。
posted by Raptor03 at 18:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2011年11月28日 Mon

OCNメールの暗号化設定

 2ちゃんねるを見ていたらOCNメールのメーラーでの送受信にSSLが利用できるようになっている、というような書き込みを見つけました。Mail ONからOCNメールへの移行が済ませてあればメールアカウントの設定を変更するだけで利用できるとのことです。ちなみに、Live HotmailはPOP3/SMTPに移行した時点でSSL対応しています。

 ということは、過去のOCNからのお知らせメールに記述があるはず、と思ってチェックしていくと............ありました。
OCNヘッドラインBB - Action! OCN
 .....これだけです。こんなところ見てません(笑)。

 私は約2年前にMail ON→OCNメールへの移行を済ませているので、上記リンク先を参考にメールアカウントの設定を変更してみました。

 通常の基本情報です。
Outlook 2003 - 電子メールアカウント - OCN - 設定 - 基本情報(標準)
 サーバー情報の"xxx"(サブドメイン)はユーザーごとに異なります("色"を表わす英単語が多いようです)。実は会員登録した時期によっては送信メールサーバーの名称が異なっている場合もあります。たとえば、2006年後半あたりから(2010年8月31日以前)は smtp.vcxxx.ocn.ne.jp 、2010年9月1日以降は smtp.ocn.ne.jp という設定がデフォルトになります。ややこしいですね。

 SSL対応の基本情報です。
Outlook 2003 - 電子メールアカウント - OCN - 設定 - 基本情報(SSL)
 赤字のように変更します。重要なのは [メールサーバーへのログオン情報] - [アカウント名](一部表記は [ユーザー名]) の部分で、通常はメールアドレスの@より左の部分のみでもOKですが(公式資料もそうなっています)、SSL設定では@以降もすべて記入する必要があります。

 次に [詳細設定] の [送信サーバー] タブです。
Outlook 2003 - 電子メールアカウント - OCN - 設定 - 詳細設定 - 送信サーバー(SSL)
 [送信サーバー (SMTP) は認証が必要] にチェックを入れます。ここもある時期以降はデフォルトでチェックを入れる設定です(上記 smtp.vcxxx.ocn.ne.jp の場合など)。

 同 [詳細設定] タブです。
Outlook 2003 - 電子メールアカウント - OCN - 設定 - 詳細設定 - 詳細設定(SSL)
 各サーバーのSSLにチェックを入れ、ポート番号をそれぞれ"995"、"465"に変更します。OP25B対策実施済みのプロバイダー回線経由でOCNメールを送信する場合は"25"ではなく、"587"になります。やはりここもある時期以降はデフォルトで"587"になっています。私は自宅(OCN回線)でしか使わないのでずっと"25"でした。

 なお、Outlook 2003固有の問題だと思いますが、送信サーバーのポート番号を変更してからSSLにチェックを入れるとポート番号がデフォルトの"25"に戻ってしまうというバグがありますので、SSLにチェックを入れてからポート番号を変更する必要があります。受信サーバーは問題ありません(チェックを外すとデフォルトの"110"に戻り、再度チェックを入れると変更した"995"に切り替わります)。こんなバグ、マイクロソフトも把握してないでしょうね。

 これを設定したからといって絶対に安全ということではないんですけどね。あくまでも自分と自分のメールサーバー間の通信が暗号化されるだけです。メールをやりとりする相手側が同じく暗号化に対応していればさらに安全度は高まりますが、それでも完全ではありません。まあ、全く何もしないよりはマシということで。

posted by Raptor03 at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット

2011年11月23日 Wed

マイクロソフト、ルート証明書の更新をリリース

 恒例のヤツです。MUの追加選択に来てました。
KB931125
[要WGA]
ルート証明書の更新プログラム [2011 年 11 月]

 あっという間に終了、再起動要求はありませんでした。
posted by Raptor03 at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2011年11月15日 Tue

Googleウェブ検索結果についていろいろ.....

 Googleの検索結果に限った話ではないんですが、ウェブ上に表示されるリンクは未訪問(未クリック)か訪問済み(クリック済み)かで色が変更される(訪問済みになると変化する)のはご存じのとおりですね。最近Googleはこんなところも改悪してくれました。実際に変更が行なわれたのは9月中旬ごろらしいのですが、IE8へ変更後、ユーザーエージェントをIE7に偽装していたため、つい最近まで気づきませんでした。

 Googleの「改悪」というのは未訪問と訪問済みで違いが分かりにくくなってしまった、ということです。液晶パネルの性能が低いのも原因の1つですし、もしかしたら私、軽度の色弱かもしれません。うちの環境では特に訪問済みの"紫"が"ほとんど青に近い紫"に見えるため、未訪問の"青"との区別が付きにくくてしかたありません。
Google.co.jp - ウェブ検索 - リンク色(IE8標準)
 UA偽装をやめたころから「なんかおかしいなぁ…妙に目が疲れる」と感じていましたが、原因が分かってからはイライラがたまって爆発寸前です。

 .....というより、IE7の場合はさほど見づらいとは感じませんでした。ということはつまり、ブラウザーによって異なる色になるわけですね。調べるとIEとFirefoxなどメーカーごとに異なるうえ、IE6とIE7など同じメーカーでもバージョンが異なればさまざまな部分に相違が見られることもあるそうです。

 Googleは少し前からWindows標準の"青"や"紫"とは若干異なっていて、わずかに違和感がありましたけどね(見づらいというほどではなく)。しかも最近は予告なく微妙にコロコロ変えていました。

 実はYahoo!JAPANも変更があったようで、これも激しく見づらいです(青も紫もかなり暗い感じ)。
Yahoo!JAPAN - ウェブ検索 - リンク色(IE8標準)
 やはり私の目がおかしいんでしょうかねぇ。。。画像検索以外は全くと言っていいほど利用していないので、正直どうでもいいんですけどね。

 現在一番まともに見えるのはBingです(明るく淡い感じ)。
Bing - ウェブ検索 - リンク色(IE8標準)
 IE7(UA偽装)とIE8では同じ結果です。

 とにかく。見づらいものは見づらいので、こうなったらCSSでできるところまで徹底的にやってやろうじゃないの。ついでにYahoo!JAPANのリンク色を変更、Bingのリンク色を変更し、同ホバープレビューも無効化しちゃいます。

 と言ってもHTML/CSSの知識なんかほとんどない私にはソースを見てもてんでチンプンカンプンなので、IE8の開発者ツールを利用することにしました。前回のGoogleインスタントプレビュー無効化のCSSなどを参考に、どこの何を指定すれば特定部分のみを変更できるのかを自分なりに試行錯誤してみました。

 結果、ほぼ希望どおりに変更できました。全部合体させ、さらになるべく文字数を節約してみました。
/* Google, Yahoo!JAPAN, Bing - カスタマイズ */
/* 未訪問リンクの色 */
h3.r a:link,      /* Google */
.fc a:link,       /* Google */
#mIn a:link,      /* Yahoo!JAPAN */
#results a:link   /* Bing */
{
    color: blue !important;
}
/* 訪問済みリンクの色 */
h3.r a:visited,
.fc a:visited,
#mIn a:visited,
#results a:visited
{
    color: purple !important;
}
/* ポイント時リンクの色 */
h3.r a:hover,
.fc a:hover,
#mIn a:hover,
#results a:hover
{
    color: red !important;
}
/* インスタントプレビュー, ホバープレビューの無効化 */
#vspb,          /* Google - プレビューウィンドウ */
.vspi,          /* Google - 背景色 */
.vspib,         /* Google - 虫眼鏡アイコン */
.sa_cpt,        /* Bing - ボタン */
.sa_cpoc        /* Bing - プレビューテキスト */
{
    display: none !important;
}
 にわかですので責任持てませんが、とりあえず問題なく動作してるようです。ただし、Googleの検索結果のうち、なぜか以下の部分だけCSSの指定が無視されます。
Google.co.jp - ウェブ検索 - リンク色変更不可(IE8カスタム) Google.co.jp - ウェブ検索 - リンク色変更不可(IE8開発者ツール)
 強調指定された文字列ですね。私の技量ではどうにもなりませんでした。

 また、Bingの #results はYahoo!USAでも似たような場所に使っているため、リンク色が変わってしまいます(広告やナビゲーションも巻き込みます)。Googleのように特定か所に絞れば別々に変更できるはずですが、まあいいでしょう。

 GoogleとBingには hover は元々ありませんが、なんとなく気分で設定してみました。hover の後ろに active というのも設定できるんですが、"リンクをクリックした瞬間"というのがあまり意味なさそうだったので省きました(Yahoo!JAPANは設定しているようです)。

 ※実はGoogleやBingに関しては、最上部/最下部の広告表示も無効化しましたが、おおっぴらに掲載するのは何かとマズいかもしれないので控えさせていただきます(笑)。

 カスタマイズ後の各検索結果です。
Google.co.jp - ウェブ検索 - リンク色(IE8カスタム) Yahoo!JAPAN - ウェブ検索 - リンク色(IE8カスタム)
Bing - ウェブ検索 - リンク色(IE8カスタム)
 色は単純にWindows標準色にしました。私にとってはこれが一番見やすいので。RGBを16進数で指定して自分の好みの色に微調整してみてもいいと思います。

 参考までに、IE7/IE8における各検索サイトの色サンプルです。※()内は10進数
検索サイト未訪問訪問済みポイント時
カスタム(IE8)   
#0000ff
(0 0 255)
#800080
(128 0 128)
#ff0000
(255 0 0)
Google(IE7標準)   
#1111cc
(17 17 204)
#810081
(129 0 129)
-
Google(IE8標準)   
#1122cc
(17 34 204)
#6611cc
(102 17 204)
-
Google(IE8標準/5月)   
#2200c1
(34 0 193)
#551a8b
(85 26 139)
-
Yahoo!JAPAN   
#0e1bbb
(14 27 187)
#4c2472
(76 36 114)
#cc3434
(204 52 52)
Yahoo!USA   
#0000de
(0 0 222)
#551a8b
(85 26 139)
-
Bing   
#0044cc
(0 68 204)
#663399
(102 51 153)
-
 こうすると区別が付きにくいということはないように思えるんですけどね。実際に文字列に適用した場合は全く違う印象になってしまいます。
posted by Raptor03 at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット