2009年11月04日 Wed

マイクロソフト、緊急パッチをリリース

 3日(火)リリースだったようですが、気づきませんでした。WindowsUpdate.log は毎日確認しているんですが、あらためて見直してみると検出だけしてなかなかダウンロードまで行き着かない状態だったことが分かりました(... Sequence 6344 vs AcceptRate 0.)。

 きょうは2回リトライしたあとに成功、バルーンが出てきました。久々に見ましたよ(笑)。
 緊急ということでタイトル、詳細とも英語です。

KB976749Update for Internet Explorer 7 for Windows XP

 あれ? 10月27日リリース!? どっちが正しいのか分かりませんが、もし1週間遅れなら壊れてるとかいうレベルじゃないです。

 MS09-054(KB974455)を適用した環境で発生する問題を修正するためのパッチということですが、私の環境では特に何のエラーもありません。適用する必要があるかどうか判断しかねる内容ですが、必須のようですのでとりあえず適用します。

 んんん?? 終了直後になぜか explorer.exe がCPU使用率100%に。
タスクマネージャ - AU(2009-11-04) - エクスプローラ暴走
 約6分放置したら収まりましたが、何事?

 再起動ありです。特におかしなところはないようですが、気持ち悪いですねぇ。

2009年11月02日 Mon

マイクロソフト、またしてもサポート オンラインのデザインを...

 いつの間にか変わってました。最後に旧デザインを確認したのは10月15日でしたから、10月22日のWindows 7発売あたりに合わせて変更したんでしょう。
サポートオンライン - KB973965
 Microsoftトップページなどと同じような配色になったわけですが、しかしどうもねぇ...。

 背景が明るいとなんか落ち着かないし、Microsoft ロゴがなくなった分嘘っぽい感じがするのは私の気のせいでしょうか。

 しかも。新トップページは個別KBページと同じく、「XGAくらいの横幅だと水平スクロールバーが出現」に改悪されました。
サポートオンライン - トップページ(03)
 しかも[その2]。前回見つけた↓これが温存されてます。
サポートオンライン - トップページ(03)_S
 ┐(´д`)┌ 開いた口がふさがらないどころか裂けそうです。

[当ブログ内の関連エントリー]
>>>マイクロソフト サポート オンライン - その3
>>>マイクロソフト サポート オンライン - その2
>>>マイクロソフト、サポート オンラインのサイトデザインを大幅変更
posted by Raptor03 at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット

2009年10月30日 Fri

キヤノン、DPPをアップデート

 あれ、公開日はきのうでしたか。

 うちの環境では 3.6.13.7.2 です。7D/PSG11/PSS90同梱版はおそらく 3.7.0 だと思われます。3.7.0 での変更点は以下のとおりです。
  ・EOS 7D、PowerShot G11/S90に対応
  ・NRプレビュー画面の追加
  ・DPP終了時、[コレクション] 画面の画像を保持するように変更
  ・収差補正対応レンズの追加

 3.7.2 での変更点は以下のとおりです。
  ・PowerShot Pro1のRAW画像をNRプレビューするとDPPがハングアップする問題を修正(Windows版)
  ・DPP3.5.x以降で1D/1DsのRAW画像を扱う際に特定枚数を超えるとDPPが異常な状態となる問題の修正(OS X版)

 さっそくインストールしました。「NRプレビュー」はレンズ収差補正と同じサブウィンドウ型式ですね。もう少し大きくてもいいと思いますが。

 次はぜひ「傾き補正」の追加ということでひとつよろしく>キヤノンさん(笑)。

>>>Digital Photo Professional 3.7.2 アップデーター for Windows
>>>Digital Photo Professional 3.7.2 アップデーター for Mac OS X
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2009年10月21日 Wed

キヤノン、ZBEX/IBをアップデート

 今回はZBEX/IBだけのようで、6.3.16.4.1 となります。DPPのアップデート(3.6.1→3.7.x)を期待していたのでちょっと残念。

 主な変更点は以下のとおりです。
  ・Windows版をVistaとXPに分割(ZBEX)
  ・EOS 7DおよびPowerShot/IXY DIGITAL各新製品への対応
  ・ロシア語版を追加
  ・CameraWindow DC 8に対応
  ・動画変換時の互換性向上(ZBEX)
  ・インデックス印刷時の表示仕様追加(ZBEX)
  ・DPPでICCプロファイルを付加したJPEG画像に対応(ZBEX)
  ・MovieEdit TaskがフルHD編集に対応(IB)

 VistaとXPで別ファイルにしたのは...まさかXP切りの下準備!?

>>>ZoomBrowser EX 6.4.1 アップデーター for Windows XP
>>>ZoomBrowser EX 6.4.1 アップデーター for Windows Vista
>>>ImageBrowser 6.4.1 アップデーター (Mac OS 10.4-10.5)
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2009年10月20日 Tue

キヤノン、「EOS-1D Mark IV」発表

 来ましたねぇ、1年半サイクルじゃなくて2年半サイクルで(笑)。私にはあいかわらず全く縁のないプロ御用達「EOS-1D Mark IV」(以下、1DIV)の登場です。私は1Dと1Dsの統合があるのではないかと密かに推測していましたが、思いっきり素人考えでした。

 いつものように主な仕様いってみましょう。
撮像素子型式CMOSセンサー
有効画素数約1610万画素
サイズAPS-Hサイズ相当
(27.9×18.6mm)
最高感度ISO100〜12800(拡張:ISO50/25600/51200/102400)
シャッター耐久性能約30万回
連写速度約10こま/秒
連続撮影枚数JPEG(ラージ)約85(UDMA mode6対応CFカード:約121枚)
RAW約26枚(UDMA mode6対応CFカード:約28枚)
RAW
+JPEG(ラージ)
約20枚(UDMA mode6対応CFカード:約20枚)
映像エンジンデュアルDIGIC 4
A/D変換14ビット
ファインダー視野率約100%(上下左右)
倍率約0.76倍(50mmレンズ)
アイポイント約20mm
光学系ガラスペンタプリズム
ライブビュークイック/ライブ/顔優先ライブモード、手動ピント合わせ(5・10倍拡大表示)
液晶モニター型式TFTカラー「クリアビュー液晶II」
サイズ3.0型
画素数数約92万ドット(VGA)
視野角上下左右約160°
表面処理強化ガラス+光学弾性体、反射防止3層マルチコート処理
AFユニット39点クロス測距 新45点エリアAF
測光方式63分割TTL開放測光
動画撮影解像度1920×1080ドット(フルHD)
1280×720ドット(HD)
640×480ドット(SD)
フレームレート30fps/25fps/24fps(フルHD)
60fps/50fps(HD/SD)
映像圧縮方式H.264(MPEG-4 AVC)
映像記録方式MOV
音声記録方式リニアPCM、量子化ビット数:16ビット/標本化周波数:48kHz、ステレオ
記録媒体CFカード(UDMA Mode 6対応)/SDHCメモリーカード(Class 6対応)デュアルスロット
撮影可能枚数ファインダー撮影約1500枚(23℃)、約1200枚(0℃)
ライブビュー撮影約270枚(23℃)、約230枚(0℃)
大きさ156(幅)×156.6(高さ)×79.9(奥行)mm
質量約1180g(本体のみ)

 やはり7D以前に登場した新機能が多数採用されました。RAWの記録画素数は7D同様にRAW、M-RAW(約900万画素)、S-RAW(約400万画素)になりました。電子水準器が採用されなかったのはちょっと残念ですが、プロのみなさんには必要ないのかもしれません(気合いで水平を保つw)。

 新45点エリアAFはクロス測距点が19点から39点に増加し(任意選択時)、7Dに搭載した「スポットAF」や「AIサーボAF II」も採用しています。

 ピクチャースタイルの「スタンダード」「風景」「ポートレート」「モノクロ」のシャープネスを強めているとのことです。従来より低ノイズ化しているため、画質低下はないそうです。

 そういえば、Mark III当時はまだ珍しかったライブビュー機能はすでに標準機能になりましたね。当初は顔検出も必要ないのではとも思いましたが、被写体が人物の場合は便利な機能と言えるのかもしれませんね。

 動画撮影機能は7Dと同じ解像度/フレームレートが選択できます。ニュース映像はEOSムービーで撮影...なんて増えそうな予感(...まさかね)。

 撮影可能枚数がずいぶん減ってしまいましたが、これは...画素数アップ+デュアルDIGIC 4採用の弊害でしょうか? プロのみなさんがどう思うかは分かりませんが、予備バッテリーパック持参は必須という感じがします。

 その他、
  ・露出シミュレーション
  ・2パターンのグリッド表示
  ・レンズ周辺光量・自動補正機能
  ・マグネシウム合金外装・内部構造
  ・計76カ所の防塵・防滴処理
 などです。

 新アクセサリーはワイヤレスファイルトランスミッター「WFT-E2 II B」だけですね。新たにIEEE802.11aにも対応し、Bluetooth対応機器との接続にも対応しました。また、「WFT-E2 II B」「WFT-E4 II B」「WFT-E5B」を装着した複数のカメラとシャッターレリーズを連動させる「カメラ連動機能」も搭載しています(詳しくはこちらを参照)。

 1DIVの推定実勢価格は57万円前後、「WFT-E2 II B」の標準価格は10万5000円(税込み)、いずれも12月下旬発売予定です。

>>>EOS-1D Mark IV
>>>製品比較表 - 1DIV & 1DIII
>>>製品カタログ - デジタル一眼レフカメラ【EOS DIGITAL】
posted by Raptor03 at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2009年10月15日 Thu

アドビシステムズ、Adobe Reader 9.2 を公開

 28件ものぜい弱性を修正したということで、セキュリティーアップデートですね。速攻インストール、っと。

 で、毎度おなじみのスタートアップ項目の無効を...あれ? Reader_sl に加えて AdobeARM なるものが追加されてますね。ま、どうせイランので両方ともチェックオフです。

 加えて、これも毎度おなじみですが [システムのプロパティ] - [詳細設定] タブ - [起動と回復] を元に戻します。

 再起動して終了です。

>>>Security Updates Available for Adobe Reader and Acrobat - Oct 13, 2009
posted by Raptor03 at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2009年10月14日 Wed

マイクロソフト、10月の月例パッチを公開

 "黄色い盾"、またしても検出のみでした。WindowsUpdate.log には以下の文字が繰り返し記録されています。
  Update xxxxx is "Priority" regulated and can NOT download. Sequence 5265 vs AcceptRate 2352.
 意訳かもしれませんが、「規制されていてダウンロードできません」「5265必要なのに2352しかありません」というような意味だと思います。"AcceptRate"の数字は少しずつ増えてまた減ってます(笑)。これが"Sequence"の数字に達するか越えるかすると準備完了になるんだと思われますが、きょうはもう無理ですね。おそらくパッチの数が多いのとアクセス集中とが相まって混雑度が増すんでしょう。

 ということで、いつものようにMUにて。
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS09-051KB975682KB954155緊急Windows Media Runtime の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP SP 3 用 Windows Media フォーマット ランタイム 9、9.5、および 11 のセキュリティ更新プログラム
2.KB975025緊急Windows Media Runtime の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
3.MS09-052KB974112-緊急Windows Media Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
4.MS09-054KB974455-緊急Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP 用 Internet Explorer 7 の累積的なセキュリティ更新プログラム
5.MS09-055KB973525-緊急ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP の ActiveX Killbits に対する累積的なセキュリティ更新プログラム
6.MS09-056KB974571-重要Windows CryptoAPI の脆弱性により、なりすましが行われる
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
7.MS09-057KB969059-重要インデックス サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
8.MS09-058KB971486-重要Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
9.MS09-059KB975467-重要Local Security Authority Subsystem Service (LSASS) の脆弱性により、サービス拒否が起こる
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
10.MS09-060KB973965KB973705緊急Microsoft Office 用の Microsoft ATL (Active Template Library) の ActiveX コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Outlook 2003 セキュリティ更新プログラム
11.MS09-061KB974378KB953297緊急Microsoft .NET 共通言語ランタイムの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 1.1 Service Pack 1 用セキュリティ更新プログラム、Windows 2000、Windows XP、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、Windows Server 2008 R2 向け
12.KB974417緊急Microsoft .NET 共通言語ランタイムの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2 用セキュリティ更新プログラム、Windows 2000、Windows Server 2003 および Windows XP 向け
13.MS09-062KB957488KB958869緊急GDI+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
14.KB972580重要GDI+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office 2003 セキュリティ更新プログラム
15.KB972581重要GDI+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - 2007 Microsoft Office system セキュリティ更新プログラム
16.-KB974554--Microsoft Office 2003 セキュリティ更新プログラム
17.-KB974771--Outlook 2003 迷惑メール フィルタ更新プログラム - 2009 年 10 月 13 日
18.-KB890830-警告悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2009 年 10 月 (v.3.0)

 いわゆる爆盛りってやつです。スキャンだけで4分もかかりやがりましたorz。やっぱり数が多いと糞っぷりが復活しますね。
タスクマネージャ - MU(2009-10-14) - スキャン

 16. なんですが、サポート オンラインによると 10. をインストールすることで発生する問題を解決するようです。ダウンロード センターへ行くと MS09-060 なんて書いてありますが、嘘です。そこへ行っても 974554 の文字は見つからず、既知の問題から行くことのできるサポート オンラインにある詳細項目に 974554 へのリンクが見つかります。非常にややこしい。

 また、「悪意の...」がv3.0へメジャーバージョンアップしました。....何も変わりませんが(笑)。前回は「適用時にかかる時間が急増&CPU使用率が激増&再起動時に何かやらかしてる」という超改悪でしたが、今回は特に何も変わりありません...つか改善しませんでした。

 .....なんと、ダウンロード&インストールに19分かかりました(タスク マネージャ略w)。再起動ありです。

[追記]
 再起動後、毎回おなじみの mscorsvw.exe と共に「Microsoft .NET Framework v1.1.4322 Update (netfxupdate.exe)」とかいうのがサービスとして起動してきました。.....意味不明&恐るべしw>.NET Framework。

[追記:2009年10月15日(木)]
 netfxupdate.exe ですが、一度再起動したら消えました。ググってみると以前にも常駐することがあったようで、完全に見逃してました>私。

[参考:当ブログ内関連エントリー]
>>>カテゴリー - .NET Framework

夕立!?

 西の空が光ったので何事かと思ったらこの季節に夕立(局地的雷雨)ですか。もうおぢさんビツクリ。けさの気象情報にはありませんでしたので、またやらかしたわけですね。ま、わが地方気象台の"外れ予報"は日常茶飯事と化してますが。

 うちの近辺では7月末以来になります。10月の雷雨は4年くらい前にあったと思いますが、生まれてから数回程度しか経験ありませんので、異常なくらい珍しい気象現象と言えます。いずれにしろ、近年の異常気象の加速ぶりには笑うしかありません。
posted by Raptor03 at 19:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気象

2009年10月07日 Wed

NIS2009、エンジン更新 - その8

 再起動なしのエンジン更新がありました。
NIS2009 - LiveUpdate(2009-10-07) - 概略
 以前の再起動なしエンジン更新とは違い Engine Fallback となっていますが、詳細は不明です。

 見た目の変化等はありません。エンジンフォルダーを調べてみると次の1ファイルのみ変更があったようです。
   SymClgX.dll
 これ、前回の更新で一度バージョンが下がったファイルですが、今回の更新でタイムスタンプは 2009年10月6日(火)/01:45 、ファイルバージョンは 9.5.0.26 となりました。戻ったということになりますが、いったいどういうことでしょう? あいかわらず何をするためのファイルかも分かりません。

[当ブログ内関連エントリー]
>>>NIS2009、エンジン更新 - その6
>>>NIS2009、エンジン更新 - その5
>>>NIS2009、エンジン更新 - その4
>>>NIS2009、またエンジン更新
>>>NIS2009、やっとエンジン更新完了
>>>NIS2009、エンジン更新...?
posted by Raptor03 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | Norton Internet Security

2009年09月23日 Wed

ルート証明書の更新

 追加選択(ソフトウェア)です。
KB931125 [要WGA]ルート証明書の更新プログラム [2009 年 9 月]
 もう恒例になりつつありますね。再起動なしです。

 きょうの時点でサポート オンラインの情報がまだ更新されてません。....ああ、さぼりですかそうですか。

2009年09月21日 Mon

フレッツ・スクウェアv6 - その2

 以前「フレッツ・スクウェアv6」開始時にIPv6に関する記事を少し書きましたが、その後のことはうやむやにして記事にしてませんでした(^^;)。実はリカバリーVIIIの際に解決法を見つけ、問題なくアクセスできていたりします。今回はそのあたりを少し補足してみます。
フレッツ・スクウェア - トップページフレッツ・スクウェアv6 - トップページ
[フレッツ・スクウェア][フレッツ・スクウェアv6]

 とは言うものの、私自身利用していながらIPv6通信技術に関してきちんと理解しているわけではありません。まだ部分的・試験的に使われているだけなので、直接ではなく、IPv4ネットワークを通してIPv6ネットワークへアクセスする、みたいな仕組みが主に利用されているようです。たとえば、ルーターを使う場合は「IPv6ブリッジ機能」が搭載されている必要があります。

 ここで「フレッツ・スクウェアv6」の特徴について補足します。従来「フレッツ・スクウェア」にアクセスするにはインターネット接続(プロバイダー経由の接続)を切断して「フレッツ・スクウェア」に切り替えるか、PPPoEマルチセッション機能を有するルーターを使う必要がありました。

 「フレッツ・スクウェアv6」では専用ソフトウェアを併用することでインターネット接続のみの状態でもセッション切り替え等なしにそのまま「フレッツ・スクウェアv6」をシームレスに利用できるようになる、というのが最大の特徴です。

 この専用ソフトウェアとは、IPv6専用サーバーと通信するためにPCにインストールするプログラム(サービス)です。しかし、上記記事のとおり常時CPUを食われるなど絶対に受け入れられないものでした。
 まあ、サービスを停止してもなぜかアクセスできるんですけどね。いずれにしても余計なものがインストールされているのも、手間が増えるのもイヤでした。

 その後、利用をあきらめていたんですが、昨年のリカバリー時にあらためて調べてみたところ、代替案が見つかりました。Windowsに標準で用意されている「IPv6プロトコル」(IPv6 Helper Service)をインストールし、PPPoEマルチセッション機能を併用するという方法です。さっそく試したところ、すんなりアクセスできました。

 IPv6プロトコルのインストールは簡単です。コマンドプロンプトで ipv6 install とし、
IPv6プロトコル - インストール
 となればOKです。

 ただし、
  ・「フレッツ・スクウェア」ページでv6マーク付きのコンテンツをクリック
  ・「フレッツ・スクウェアv6」ページでPPPoEマーク付きのコンテンツをクリック
 の場合、それぞれ判定ページ「フレッツ・スクウェア設定ナビゲーション」を経由しますが、どちらも初回のみActiveXコントロールをインストールしないと判定に失敗して先へ進めなくなることがあります。
フレッツ・スクウェア設定ナビゲーション(v4-01) - 接続判定中フレッツ・スクウェア設定ナビゲーション(v6-01) - 接続判定中
フレッツ・スクウェア設定ナビゲーション(v4-02) - 接続失敗フレッツ・スクウェア設定ナビゲーション(v6-02) - 接続失敗
フレッツ・スクウェア設定ナビゲーション(v4-03) - ActiveXインストールフレッツ・スクウェア設定ナビゲーション(v6-03) - ActiveXインストール
[v4 → v6][v6 → v4]
 一度インストールしてしまえばいいんですが、
  ・v6マーク付きのコンテンツはv6ページへアクセスしてからクリック
  ・PPPoEマーク付きのコンテンツはv4ページへアクセスしてからクリック
 としたほうが切り替えがなくて確実のようです。

 また、初回のみインターネット接続←→「フレッツ・スクウェアv6」の行き来の際に5秒程度の表示遅延が発生することがあります。2回目以降はキャッシュが効いて遅延はほとんどなくなりますので気にする必要はありません。



 先ほどNTT東日本のフレッツ光サイトをさまよっていると専用ソフトウェア「フレッツIPv6セットアップツール」(旧:フレッツIPv6設定ツール)がバージョンアップしているというので、こりずに試してみることにしました。ダメだったらアンインストールすれば済むことなので。ちなみに、バージョンは2.4です(ていうか、以前のバージョン覚えてないやw)。

 さっそくインストールしてみましたが、表面上は以前と全く変わりません。「IPv6 Resolver Services」がインストールされ、それを停止/開始するためのツール(IPv6RExUI.exe)が常駐します。驚いたのがCPUを全く食っていないことです。改善されたんでしょうか。
 .....じゃなかった、デフォルトでサービスが [手動] [停止] 状態になっていました。[開始] すると以前と全く同じでした。しかも再度停止してもちゃんと「フレッツ・スクウェアv6」へアクセスできるのも同じです。同じく、PPPoEセッションを張らないと「フレッツ・スクウェア」へはアクセスできません。やっぱり意味がよく分かりません(笑)。

 いや、違いますね。再起動してサービスを手動で開始しなくてもアクセスできてしまいます。推測ですが、
  ・PCの起動途中でいったん [開始] する
  ・PCが起動し終わる前に [停止] する
 みたいなことをしているんではないかと。これは一応改良したと言えるんでしょうか(藁)。

 ちなみに、IPv6プロトコルのインストールで追加されるサービス「IPv6 Helper Service」が [無効] に設定されます。

 今回は動作の仕組みなどもっといろいろ探ろうと思ったんですが、前回同様めんどくさくなってしまいました(笑)。いずれにしても余計なもの入れておきたくないですし、マルチセッションでなんら問題ないので(というよりその方が便利なので)、さっそくフレッツIPv6セットアップツールはアンインストールします。

 .....このやろう、IPv6プロトコルをアンインストールしやがった(憤)。
posted by Raptor03 at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット

2009年09月18日 Fri

NIS2009、何しやがるんだ?w

 ついさっきまで"注意"だったのに"警告"に変わりました。
NIS2009 - Nortonセーフウェブ - サイト表示 - 危険(blog.seesaa.jp)
 単に警告に変わっただけで、脅威の内容は先日と同じファイルです。...が、警告になると頻繁に上図の表示がポップアップしてきてウザイったらないんですよ。

 あー、もうどーすりゃいーんだよーーー

[追記:2009年9月18日(金)]
 シーサーかシマンテックかどちらか迷いましたが、シマンテックに問い合わせ....というより苦情入れましたw
 すると速攻で返信がありましたw

  「一部のユーザーから問い合わせがあり、現在修正中」

 だそうです。試しにアクセスしてみたところ、.....あれ? 直ってますよ? はて? LUしたわけでもないのに何をどうやって直したんでしょ? もしかして、シマンテック側がシーサー側にサイトの修正か何かを指示したということでしょうか?

 どうもよく分かりませんが、直ったのでとりあえず良しとしましょう(^^;)。
posted by Raptor03 at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | Norton Internet Security

2009年09月17日 Thu

シマンテック、「Norton Internet Security 2010」発売

 発表即日発売ってどんだけーw

 目新しいのは
  ・インターネットを活用した新しいセキュリティモデル「Quorum」(Nortonインサイトの機能強化)
  ・第二世代ビヘイビアセキュリティ技術「SONAR2」
 くらいで、あとは多少の機能強化みたいですね。NIS2009よりもさらに軽快になっているとのことですが、私のヘボPCでどれだけ変わるのか気になります。

 しばらく様子を見て初期不良がないようならことしも提供されるであろう無償アップグレードを実施し、期限切れになる前に通常パッケージを購入という流れになると思います。購入は......底値を待ちます(笑)。

>>>プレスリリース(2009年9月17日)
>>>Norton Internet Security 2010
posted by Raptor03 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | Norton Internet Security

2009年09月15日 Tue

悪意のあるソフトウェアの削除ツール

 これまでずっとWU/MUで実行(無人モードでバックグラウンド実行)させていましたが、コマンドプロンプトから起動するとGUI形式で実行できることを知りました。「何を今さら」って感じですが、今まであまり興味なかったツールなので(笑)。

 一度WU/MUでインストールした場合の実行ファイルは mrt.exe (%SystemRoot%\system32) です。
 まず、使用法です。
悪意のあるソフトウェアの削除ツール(00) - 使用法
 通常はスイッチなしでOKです。ダウンロード センターからダウンロードした場合もそのファイルをダブルクリックすれば解凍後にGUI形式で起動します。

 さっそく実行してみました。
悪意のあるソフトウェアの削除ツール(01) - 開始 悪意のあるソフトウェアの削除ツール(02) - スキャンの種類
 完全スキャンだとえらい時間がかかるらしいので、通常どおりクイックスキャンで。
悪意のあるソフトウェアの削除ツール(03) - スキャン中 悪意のあるソフトウェアの削除ツール(04) - 終了
 いつものとおり2分半くらいかかりました。

 スキャン結果です。
悪意のあるソフトウェアの削除ツール(05) - スキャン結果一覧

 まあ、覚え書きということで。
posted by Raptor03 at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティー一般

2009年09月14日 Mon

Outlook Expressのおかしな挙動

 OE6が [受信トレイ] で起動しません。
Outlook Express 6 - 全体(初期フォルダー)
 見てのとおり、赤く囲ったところはチェック入れてます([ツール] - [オプション] - [起動時に [受信トレイ] を開く] にチェック入れるのと同じ)。

 徹底的に探ってみたところ、判明しました。HotmailアカウントをHTTPメール(つまりDAV)で追加すると絶対に受信トレイで開きません。Hotmailアカウントを削除するととたんに開きます。Yahoo!など他のPOP3アカウントでは問題ありません。これまた理解に苦しむ挙動ですねぇ。

 ま、HotmailのDAVプロトコルは終了しましたし、そもそもOE6自体もう使わないのでどうでもいいんですが。
posted by Raptor03 at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows