2008年05月17日 Sat

ただいまPC死亡中...。

 5月16日(金)からリカバリーVIIIを実施中です。連発しているトラブルの対処に手間取っており(^^;)、復活までに時間がかかる予定です。しばらくの間は新規投稿しませんが、ご了承ください。

 なお、今回はリカバリー中の様子についての事後報告は行ないません。

[追記:2008年7月26日(土)]
 文章を修正。


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2008年05月16日 Fri

レーザーの発明

 Googleのロゴが斬新なデザインに変わっていたので何かと思ったら、レーザーの発振に成功した日だそうです(1960年)。
Google - レーザーの発明

 レーザー(Laser)ってなんなのか、実は意外と知られていません。小さいころは「殺人光線」などと悪者扱いかつ実現不可能なもののような言われ方をされていたように思います。

 次第に現実に存在するものであることを知り、いったいどのような"光"なのか知りたくなりました。私が最初に調べ始めたのは小学校6年の時の夏休みの自由研究がきっかけでした(何でそんなものをとか変人扱いされたw)。きちんと説明できる大人は周りにいませんでしたので、百科事典や学校の図書室の本などを参考に自分で調べてみました。最初は意味不明な言葉の羅列としか思えませんでしたが(笑)。
 高校生になったころ、自分でレーザーに関する専門書を買ってみました。やはり公式だらけで難解でしたが、さらに興味が増したのは確かです。

 そういえば、Laserが略語(アクロニム)だということも知られていないようですね。

  Laser : Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation
           … 輻射の誘導放出による光の増幅

 日本語にしても何のことだかさっぱり分かりませんって感じですが、要は通常の光とは発光原理が全く異なり、性質も異なるということです。



 原理は...私にも分かりやすく説明することはできませんが、知っている範囲内で。。。以下、代表的な固体/気体レーザーの仕組みを。

 レーザー発振器は、大まかにレーザー物質、ポンピング装置、光共振器からなります。レーザー物質はレーザー光を発振する物質で、固体(結晶など)、気体、液体などさまざまです。
 ポンピング装置とはレーザー物質(原子)を高いエネルギー準位へ持ち上げるためのもので、強烈な光を発するフラッシュランプや高圧電流などが使われます。

 光共振器の多くはレーザー物質の両端に平行に置かれた反射鏡です。通常の鏡ではなく、発振される光の波長に最適な反射率が得られる多層蒸着膜などが用いられます。またごくわずかですが凹面になっているものもあります。レーザー光を取り出すには、一方の鏡を半透過鏡(反射率を少し下げた鏡)にしたり、一方の鏡の中心に小さな穴を開けるなどの方法があります。

 強い光などのエネルギーを与えるとある種の原子は高いエネルギー準位であるのに電子が多い状態(反転分布状態)になることがあります。しかしこの反転分布状態は長続きせず、すぐに元のエネルギー準位に戻ろうとします。元に戻るときには余分なエネルギーを光として放出しますが、これは自然放出といいます(一般的な光の正体)。

 もし反転分布状態のときに放出する光と同じ波長の光、つまり別の原子が放出した光が与えられると余分なエネルギーはその光と同じ波長、同じ位相の光(輻射)となって放出されます(誘導放出)。その光が別の原子を励起し、同じ波長、同じ位相の光を放出し...を繰り返していきます。多数の原子から放出された個々の光はすべて同波長、同位相となり、この光を鏡で往復させることで方向がそろい、増幅されていきます。こうして波長や位相のそろったビームのような強い光が得られます。

 レーザー光が一般的な光と決定的に違うのはこの「波長や位相がそろっている」という部分で、専門的には「コヒーレント光」とも言われます(完全なコヒーレント光ではありません)。波長や位相がそろっていると何が違うのかというと、「レンズで集光するとその焦点の直径は波長と同等」という特徴があります。太陽光では絶対にできない芸当です。光には直径が小さいと集束するエネルギーは10の何乗倍という強さになるという特性もあります。

 最初に発振に成功したのは固体レーザーの一種、ルビー・レーザーです。レーザー物質にはわずかにクロムイオンを添加した棒状の人工ルビー結晶を用い、ポンピング装置にはキセノン・フラッシュ・ランプを用います。効率を高めるため、ヘリカル状のランプの中心に人工ルビー結晶を置き、さらにその周囲を内側を金などの金属でめっきした円筒で覆うものも考案されています。
 なお、キセノン・フラッシュ・ランプは連続点灯できないため、出力されるレーザー光もパルス状になります。他のレーザーはほとんどが連続発振ですが、Qスイッチ法などにより比較的容易に高出力パルスを得ることも可能です。

 現在ではさまざまな方式のレーザーが実用化されていますが、比較的構造が簡単で早くから一般的に使われるようになったのが気体レーザーの一種であるHe-Neレーザーです。真空放電管の中に低圧で封入されたヘリウムとネオンの混合気体に高圧放電して得られるもので、波長は632.8nmの赤色光(可視光)です。
 実はこのHe-Neレーザー発振器、いわゆるネオン管と構造は同じです。実際発振中の放電管の中心軸付近は淡い赤紫色に光っていてまさにネオン管です。
 放電管であるため出力(光の強度)が不安定でしたが、最近は電子的あるいは物理的な方法を使った安定化He-Neレーザーも実用化され、計測分野などで導入されつつあります。



 民生用のレーザー応用製品としては初期のレーザーディスク(LD)プレイヤーが世界初と言ってもいいでしょう。パイオニアが発売した初号機「LD-1000」はHe-Neレーザー発振器を使っていましたので、本体が大きく重くなってしまい、発熱によるレーザー出力等の変動のため画像が安定するまで多少の時間を要しました。中身を見たことがありますが、赤く発光するレーザー発振器(放電管)から出たレーザー光は4回くらい反射鏡で反射されてピックアップに導かれていたと思います。ていうか、レーザー光はいったん空気中を通ります(笑)。
 私が通っていた高校には実験用のHe-Neレーザー発振器がありました。長さ20cm程度の小型のものですが、消費電力が100W以上あったと記憶しています。

 その後、日本人が原理を考案した半導体レーザー(レーザーダイオード)が実用化され、LDプレイヤーの小型化や低消費電力化、CDプレイヤーの実用化に貢献しました。のちのさらなる改良で小型・軽量・低消費電力・安価になり、レーザープリンターやDVDプレイヤー、MDやMOなどの光ディスク製品、バーコードスキャナーなど、非常に多くのレーザー応用製品が次々生み出され、今では電池駆動のマウスまで作れるようになったというわけです。

 民生用以外では、医療用、金属加工や溶接などの工業分野、レーザー核融合などの研究分野、測量分野、そしてもちろん(?)軍用としても。
 種類としては、超高出力が得られるYAGレーザーやNdガラスレーザー、FEL(自由電子レーザー)、化学レーザー(フッ素化重水素などの気体)なども実用化されています。



 ...などと偉そうに語ってしまいましたが、私はレーザーの専門家ではありません(^^;)。ただ単に興味があって知っているという程度で、難しい公式とか物理法則とかちんぷんかんです。

 私が調べたのは1986年ごろが最後です。最近の技術ってもっと進歩しているはずですので、そろそろ新しい専門書が欲しくなりました。物色してみようっと。

[追記:2008年5月17日(土)]
 一部文章を修正/追加。
posted by Raptor03 at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2008年05月15日 Thu

Microsoft Update - まとめ

 リカバリー前に、Microsoft Updateへ切り替えた時の挙動を"まとめ"として覚え書きしておきます。1月に多少改善していたので、「もしかしたらまた改善しているかも」と淡い期待を抱きつつ確かめてみました。

 WU→MUへの移行は次のようになります。WUのトップページから行ないました。
Microsoft Update - セットアップ(01) Microsoft Update - セットアップ(02)
Microsoft Update - セットアップ(03) Microsoft Update - セットアップ(04)
Microsoft Update - セットアップ(05) Microsoft Update - セットアップ(06)
 最終的にMUトップページが表示されますが、ここで [カスタム] をクリックしても絶対に検索は終了しません。30分ほっときましたが、終わりませんでした。途中一定間隔でCPU使用率100%になりますが、HDDへのアクセスはほとんどなく、実際には何もしてないと思います。もう「ピロピロ長い」とかいうレベルの話じゃありません。

 IEを再起動して再度挑戦しました。今回は意地でもPC再起動はしませんw。15分間同じ状態でしたが、突然激しいCPU使用率乱高下が起こり始め、ついにきました、CPU100%フラット状態。何分続くか見てみると...
タスクマネージャ - Microsoft Update(07)
 6分20秒www。新記録達成です。このグラフの左側には"CPU100%のとんがり"がにょきにょき生えているグラフが延々と続いています。史上最悪ですね、こりゃ。1月に試したときは以前より軽減していたんですが、また何かやらかしてくれたようで、悪化しやがりました。

 安心するのはまだ早いw。上記はSP3を検索するためだけのものですので、このあと別の更新プログラムを検索するとまた下図のようなグラフができあがります。
タスクマネージャ - Microsoft Update(08)
 MUは私のPCに何か恨みでもあるんでつか?(藁)。

 試しにPC再起動してみました。以前は初回アクセス時だけでPC再起動すると多少マシになったんですが、なんとグラフの形はほとんど同じですた。

 WUに比べてMUで検索に時間がかかるのは、Windows用更新プログラム以外にもOffice用なども検索しているからですが、いつの間にかその項目が増えてます。
   CAPICOM
   Silverlight
   SQL Server Feature Pack
   Visual Studio 2005
 Windows Liveをインストールしているとそれも出てきます。Silverlight以外は必要ないんですよねぇ。これじゃ、悪化もするわ。

 さっそく追加選択に1つ増えてますね。
KB946609Microsoft Silverlight 1.0
 以前私がインストールしたものとはわずかにバージョンが違うようです。てか、こんなところでインストールする必要が本当にあるのかね?

 あー、アホらしい。。。ということですぐWUに戻しました。検索はたったの5〜6秒で終了、CPU使用率も一瞬100%近くになりますが、全く気になりません。

   結局MUは使えんw

 期待した私がとことんヴァカですた。もう私の環境では永久に改善しないということなんでしょう、きっと。

>>>Microsoft Silverlight

[当ブログ内関連エントリー]
>>>Microsoft Update
posted by Raptor03 at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

キヤノン、「PIXUS MX7600」と「同 iP100」を発売

 高機能複合機のフラッグシップ「PIXUS MX7600」、出ますね。以前ヨーロッパで発売されるという記事を書きましたが、北米での発表に続いて日本でも発売されることになりました。ただ、需要があるのかどうか気になります。オフィス向けというのは画質よりもスピードや耐久性でしょうから。値段も値段だし(推定実勢価格は6万3000円前後)。

 ところで、本機の目玉であるクリアインク「PGI-2 Clear」による普通紙高品位プリント技術「PgRテクノロジー」ですが、なんとローラーによる塗布で、クリアインクはプリントヘッドではなく、本体左側に独立して装着するというものでした。
 クリアインクは最前部から最後部までパイプで送られるようですが、途中にポンプとリザーブタンクみたいなものがあり、限りなく均一にローラーへ行き渡るような工夫がされているようです(Canon USAサイトの動画より)。
 ペーパーパスは両面印刷機構を通すのと同じような複雑なものです。いったん後部へ送られてクリアインクを塗布、U字型の経路を通って前部へ送り返され、実際のプリントとなるようです。両面印刷時には両面に塗布されます。

 なお、ブラックが「PGI-2PBK フォトブラック」(海外名称:PGI-9BK)と新発売の「PGI-1BK ブラック」(海外名称:PGI-7BK)の2種類が装着されていますが、後者はいわゆる大容量マットブラックで、染料インクと組み合わせて使われる「BCI-9BK ブラック」(海外名称:PGI-5BK)に相当します(文書印刷時の高速化のため)。
 ...どうでもいいけど、インクタンクの名称がややこし杉w。

 いやぁ〜、どっからどう見てもやはり「BJC-700」などに採用された「P-POP」ですね。クリアインク中の多価金属イオンと顔料インクが化学反応を起こして顔料が用紙表面に定着する...「P-POP」とは原理が違うようですが、考え方は全く同じと言えます。

 さて、これとは別にモバイル機「PIXUS iP100」も発売です。「同 iP90v」の後継機ですが、ついにインクシステムが変更されました。「同 mini360」などに使われている「BCI-19 Color」(C/M/Y/K一体型、染料インク)と、今回新規に発売される「BCI-19 Black」(顔料インク)の同時装着となりました。「BCI-19 Color」のブラックはいわゆるフォトブラックで、今までの「BCI-16 Color」+「BCI-15 Black」にはなかった色です。このフォトブラックが加わることで写真画質が向上するとしています。

 ちなみに、「MX7600」は北米では3月に発表済み、「iP100」はヨーロッパ/北米では4月に発表済みです。

>>>キヤノン - ニュースリリース
>>>PIXMA iP100
>>>PIXMA iP100
>>>PIXMA MX7600

[追記:2008年5月16日(金)]
 誤字を修正(^^;)。
posted by Raptor03 at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | プリンター

2008年05月14日 Wed

マイクロソフト、5月の月例パッチを公開

 "黄色い盾"、ちょっと現われてすぐ消えますた。以前の症状がまた出てしまいました。まあ、勝手にするよろし。
 WUへ行くと2つだけ出てきました。
 MS番号KB番号深刻度概要
1.MS08-028KB950749緊急Microsoft Jet Database Engine の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Winodws XP 用のセキュリティ更新プログラム
2.-KB890830警告悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2008 年 5 月 (v1.41)
 ダウンロードが行なわれると出てきました、"黄色い盾"。「更新の準備ができました。」だと。うっさい、すっこんでろww。
 なお、1. はSP2向けで、SP3は対象外です。再起動なしです。

 続いて、OUです。
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS08-026KB951207KB950241重要Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Word 2003 セキュリティ更新プログラム
2.KB950625重要Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Word Viewer 2003 セキュリティ更新プログラム
3.KB951808重要Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - 2007 Microsoft Office system セキュリティ更新プログラム
4.MS08-027KB951208KB950213重要Microsoft Office Publisher の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Publisher 2003 セキュリティ更新プログラム
5.-KB950380--Microsoft Office Outlook 2003 迷惑メール フィルタ更新プログラム - 2008 年 5 月 13 日
 1. 〜 3. は同じぜい弱性によるものです。

 もちろん今回もありました。当然だと言わんばかりの、クイック起動へのOutlook 2003アイコンの勝手な追加。
 ホント、ウンザリしますねぇ。どうにかして作らせない簡単な方法はないものか...。MS IMEに関しては解決したんですがねぇ...。

[追記:2009年1月2日(金)]
 一部変更。
posted by Raptor03 at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2008年05月13日 Tue

エラーやら警告やら...

 リカバリー準備中に気づいたことを最後のあがき的に覚え書きw。

 SP3インストールでNIS2008が部分的におかしくなった可能性があるようです。ログビューアの「Symantec Resource Protector」にある警告の項目に"権限がないアクセスをログに記録しました"が連続で74個もあります。SP3のインストールで使われた(と思われる)FIXCCS.EXEがシマンテック関連のレジストリーにアクセスしたため、ということらしいです(詳細不明)。
 SP3アンインストール後にはどういうわけかプリンター・ドライバーのモジュールの1つがccSvcHst.exeにアクセスしています。

 SP3インストール前には1つもありませんでしたので、SP3が何らかの影響を及ぼしたのは間違いないようです。詳しくは知りませんし、調べる気も起きませんw。

 それと、きのうNIS2008のシステムの完全スキャンが起動しませんでした。タスクスケジューラを見ると「開始できませんでした。」となっています。イベントログには何もありません。
 関係あるかどうか分かりませんが、Norto Protection CenterからNortonアカウントのページにアクセスしたあと、Norton Protection Centerのウィンドウが真っ白になり、NIS2008のすべての機能が操作できなくなりました。ウィンドウをクリックした直後にCPU使用率100%になり、タスクマネージャも起動しなくなり、他に起動していたアプリケーションへも切り替えできなくなり、電源スイッチも効かず...

 めんどくさいので電源ケーブル引っこ抜いて終了(藁)。

 再起動後、NIS2008が機能しなくなりました。_| ̄|◯。。。タスクマネージャにはあるんですが、通知領域のインジケータからは起動しません。PF使用量が230Mバイトって、メモリーに常駐してないんじゃ...?(通常は280Mバイト前後)。LiveUpdateは...起動するな。

 もう一度再起動すると...NIS2008は問題なくなったようです(未確認)。

 SP3アンインストール後、サービス「Upload Manager」が開始されません(自動/停止)。ログオンアカウントがNetworkServiceになっているのが原因みたいなエラーメッセージですが、実は先日無効にしたサービス「Telephony」が原因だったりします。コイツを止めると依存関係にある「Remote Registry」や「Remote Access Connection Manager」などが起動できず、結果として「Upload Manager」も起動できない、ということになるようです(詳細不明)。...止めてもかまわないと書かれている情報があったんですが、実際には"触らぬ神に祟りなし"ってことになるようです。
 他にも挙動不審な部分がいくつかありますが、原因を探ったってどうせ私には分かるわけないのでほっときます。

 SP3ではないんですが、SP2インストール後、システム情報を起動するとイベントログに必ず2つずつ警告が記録されていることが分かりました。システム情報なんてほとんど起動したことがなかったのできょうまで気づきませんでした。
   [KB891642] - Office 2003 から Microsoft システム情報のプログラムを起動するとイベント ID 63 が発生する
 タイトルが間違っとる(Office 2003から起動しなくても発生します)し、ワケワカラン内容だし、結局お得意の"仕様です"かい。。。

 ところで、ヘルプとサポートセンターはあいかわらずヘタレですねぇ。イベントビューアのリンク先は必ず英文で役立たずな内容ですから。誤字・脱字を始めとしたヘルプ内容の"バグ"をいっこうに修正しないのは日本人からの苦情が届かない仕組みでもあるんでしょうかね。



 ちなみに、リカバリーVIIIではSP2の代わりにSP3をインストールしてシステム構築を試みます(まだ懲りてませんよw)。先日不具合があったアプリケーション等でほんの少しでも異常が認められれば、速攻でリカバリーIXを行なってSP2環境を構築する予定です。

 もうこうなったらリカバリーなんて日常茶飯事にしてやりまつw。
posted by Raptor03 at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows

2008年05月11日 Sun

ストリーミング動画が再生されない

 次の3つのWindows Media Playerを利用したストリーミング動画配信が突然できなくなってしまいました。
  ・branco.tv
  ・フレッツ・スクウェア/同v6
  ・GyaO

 一番最初に気づいたのはbranco.tvでの不具合です。専用プレイヤー(branco player)を起動するとストリーミングが開始されてCPU使用率も高くなりますが、映像・音声が一切出ませんでした。以前にもときどき発生していて、その際はプレイヤーを再起動すると解消していましたが、今回はいくら再起動してもダメでした。しかたなく再インストールしたところ、ライセンス情報の更新エラーとかで起動すらしなくなりました。ヘルプページにあるジングルも同様の症状です。SP3インストール直後に一度だけ視聴できたので、意味不明な状態です。
 いろいろ探ってDRM関連ファイルが破損したのではないかと思い、
   保護ファイルの利用 (DRM)
 に従い、ファイル削除を行なってみたんですが、改善しませんでした。

 フレッツ・スクウェアですが、v6にアクセスして「ルパン三世THEATER」で3Mbpsのコンテンツを再生してみたところ、速攻で「ライセンスを確認中にエラーが...」というダイアログが表示されて再生自体が始まりません。「Zガンダム」では状況が異なり、「ただいまアクセスが集中し...」が再生されます。ただし、なぜか「ふぁんた時間♪」とか再生できるコンテンツもあります(DRM保護されていないもの?)。

 GyaOは視聴ボタンをクリックすると別ウィンドウで視聴専用画面が起動しますが、「準備完了」のままダンマリになります(通信自体行なわれません)。トップページのプロモーション映像なども映像・音声が一切出ません。視聴環境のチェックページなどでも同様です。いずれもダウンロードは行なわれており(WAN/LANランプが点滅)、CPU使用率も高くなるのに、です。

 続きを読む
posted by Raptor03 at 17:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows

2008年05月10日 Sat

終了オプションに休止状態ボタンを追加する

 終了オプションで表示される [コンピュータの電源を切る] には、通常 [スタンバイ] 、[電源を切る] 、[再起動] の3つしかなく、シフトキーを押したときだけ [スタンバイ] が [休止状態] に切り替わるようになっています。
 これを最初から [休止状態] を加えて4つとも表示させる裏技があると知り、かなり前に調べたことがあったんですが、dllを入れ替えなくちゃならない(=パッチを入手する必要がある)ので、いつしか忘れてしまっていました。
終了オプション - 通常

 ところが、SP3にしたらレジストリーをいじるだけで追加できるようになってることが分かりました。
HKLM\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows
 \System\Shutdown
DWORDShowHibernateButton0x00000001 (1)
DWORDHibernateAsButton0x00000001 (1)
 これで機能だけは追加できます。
終了オプション - 休止状態ボタン

 さらに、このボタンの表示をON/OFFすることもできます。下記レジストリーを設定すると、クラシック [スタート] メニュー の [カスタマイズ] の詳細オプション欄に表示させることができます。
HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows
 \CurrentVersion\Explorer\StartMenu\StartMenu\Hibernate
DWORDCheckedValue0x00000001 (1)
DWORDDefaultValue0x00000000 (0)
DWORDHKeyRoot0x80000002 (2147483650)
文字列RegPathSoftware\Policies\Microsoft\Windows
 \System\Shutdown
文字列ValueNameShowHibernateButton
DWORDUncheckedValue0x00000000 (0)
文字列Typecheckbox
文字列Text終了オプションに [休止状態] ボタンを表示する
 ※"Text"の内容は自由に設定できます(あんまり長くならないように)。
スタートメニューカスタマイズ - 休止状態ボタン(01)

 非クラシックの場合は以下のキーになります。もちろん、両方設定しても問題ありません(...たぶんw)。片方を変えればもう片方も連動して変わります。
HKLM\...\Explorer\StartMenu\StartPanel\Hibernate
スタートメニューカスタマイズ - 休止状態ボタン(02)

 いずれも再起動の必要はありません。

 私のZ1は電源ボタン押すだけで休止/復帰できる設定になっているので、実はあまり意味のない裏技ではあるんですけどね(ぉ)。自己満足の世界です(^^;)。

 お約束ですが、レジストリーをいじるのは危険が伴います(と思います)。レジストリーのバックアップなどを行なってから作業しましょう。

 ※上記レジストリーファイルを.CAB書庫にまとめてあります。こちらからどうぞ。

>>>[KB893056] - Windows XP Service Pack 2 または Windows XP Tablet PC Edition 2005 で [スタート] メニューの [終了オプション] をクリックしたときに [休止状態] ボタンが表示されない

[追記:2009年8月15日(土)]
 .CAB書庫のアップロード先(ディレクトリー)を変更。
posted by Raptor03 at 18:23 | Comment(8) | TrackBack(0) | Windows

Windows XP SP3をインストールしてみるテスト

 7日(水)から一般向けにダウンロード可能になっていましたが、私は時間がなくて3日遅れになってしまいました。。。

 リカバリーしたばかりなのにいろいろごたごたしてしまったため、できるだけクリーンな環境から再スタートすると同時にSP2の代わりにSP3をインストール、と考えていたんですが、どんな感じなのか事前に確認する意味でチャレンジャーになってみることにしました(←大げさw)。

 WUへは7日に日付が変わってから間もなくして上がってきたらしいです。
Windows Update(v6) - 追加選択(ハードウェア) - HID-NUIDF
 確かSP2の時と同じですね、この画面デザイン。あれ?、"黄色い盾"(自動更新)による配布は夏ごろ開始予定だったはずですよね。CD-ROMの注文もSP2の時(無料送付)のようには受け付けていませんので注意。

 ダウンロードセンターにもあります。
1.IT プロフェッショナルおよび開発者用 Windows XP Service Pack 3 ネットワーク インストール パッケージ
2.Windows XP Service Pack 3 - ISO-9660 CD イメージ ファイル
 CDイメージというのは珍しいですね。MSDNみたい。SP2の時のようにCD-ROMとして大量配布してくれるわけではなさそうなので、複数台にインストールする際には自分で作ってもいいかもしれません。

 さっそく 1. をダウンロードしてみました。...RTMと全く同じですた(なぜかRTMより日付が古い)。RTMをパスする意味はほとんどなかったわけですね。

 データのバックアップも終了していていつでもリカバリーOKな状態なので、さっそくインストールしてみます。
 NIS2008オン、キャプチャーしながらという暴挙に出てみましたw。念のため、LiveUpdateで最新状態にしてからPCを再起動してます。
Windows XP SP3 - インストールウィザード(01) Windows XP SP3 - インストールウィザード(02)
Windows XP SP3 - インストールウィザード(03) Windows XP SP3 - インストールウィザード(04)
Windows XP SP3 - インストールウィザード(05) Windows XP SP3 - インストールウィザード(06)
Windows XP SP3 - インストールウィザード(07) Windows XP SP3 - インストールウィザード(08)
Windows XP SP3 - インストールウィザード(09)
 行程はSP2とほとんど同じです。実際にインストール(ファイルのコピー)が始まるまで「検査中」の状態が10分くらい続きましたが、途中何事もなくスムーズに完了しました。
 再起動してデスクトップが表示された直後、コマンドプロンプトの窓が2つ開いて(何も表示されずに)勝手に消えましたが、なんだいそりゃ? たまに見かけるけど手抜きでつか?

 デスクトップが表示されて落ちつくまで含めると全体で約30分かかりました。もしかすると、NIS2008をオフにしたほうが多少早く終わるかもしれません(NIS2004はオン/オフで違いがありました)。

 結果、一見何が変わったのか違いが分からず、拍子抜けです(いやそれが当たり前)。先日あんなことこんなことしたのに影響はないようです。
 無効にしたサービスが元に戻るんじゃないかと思いましたが、インストール前と変わりありませんでした。

 バージョン情報です。
Windows XP SP3 - バージョン情報

 ひととおりよく使うアプリケーションをいじってみましたが、異常は見受けられませんでした。2ちゃんねるには処理や表示が速くなるようなレスが複数ありました。私の印象でも多少きびきびした感じを受けますが、これは過去にも更新プログラムの適用で経験したことがあるごくフツーのレベルの変化ではないかと思います。
 ただし、Prefetchは初期化されたようで、.pfファイルはシステムファイルやサービス、起動したアプリケーションのみになっていました(総数で90ファイル)。きびきびした感じはこのせいかもしれません。

 インストール前後での違いをいくつか書いておきます。
 まず、[画面のプロパティ] - [デスクトップ] タブ - [デスクトップのカスタマイズ...] - [全般] タブ - [デスクトップ アイコン] にあった Internet Explorer が消えます。インストール前にこのチェックを外していると、SP3のインストール後にIEのアイコンを表示できなくなっていざというとき焦ることになるそうです。Alt+Iで切り替えられることに気づけば我慢できる"仕様"ではあるんですけどね。
SP2 - デスクトップ項目SP3 - デスクトップ項目(IEの消失)
[SP2][SP3]

 これも2ちゃんねるにRTM公開時からあった情報ですが、タスクバーの右クリック [ツールバー] にあった [アドレスバー] が消えます。機能自体がなくなっているそうなので、インストール前に表示していた場合はインストール後に消えてしまうそうです。私には必要ないので別にかまいませんw。

 次に、システム構成ユーティリティに [ツール] タブが追加されます。2005年10月に公開された"フリーソフト"を勝手にインストールしてますね。
KB906569Windows XP 用の更新プログラム

SP3 - システム構成ユーティリティ - [ツール]タブ


 私も公開当時はインストールしてみましたが、すべて個別に起動できますので全く必要ありませんでした。それに"更新プログラム"ってのがなんかズレてる感じがします(藁)。
 SP3をインストールするとこの機能だけをアンインストールすることはおそらく不可ですし、上記をインストールしようとすると、
KB906569 - セットアップエラー
 となって「アンインストールのためのインストール」も不可です。

 また、プログラムの追加と削除でIE7/IE8(Beta1)がアンインストールできなくなるのは"仕様"です(下表 4. を参照)。
プログラムの追加と削除 - IE7(削除不可)

 それと当然ですが、プログラムの追加と削除からSP2以降のXP更新プログラムがほとんど消えます。そのせいかどうかは分かりませんが、起動してから表示されるまでが早くなってます(笑)。ま、どうせまた更新プログラムがどんどん追加されて重くなると思うので、今のうちだけでしょう。

 んんん? WUの追加選択にあった不要だと思っていた更新プログラムのうち、WMP11向けの1つを除く5つがインストールされやがりますた。余計なことしやがってからに...。

 それにしても、「再起動時に失敗してロールバック」報告が多いですね。私は今まで更新プログラムを適用して起動不能になったり、アンインストールしなくてはならなくなったという経験が全くないので、実感がわきません。どういう環境で失敗するのかぜひとも知りたいところです。SP2の時もこんなものだったっけかなぁ?

 あらららら。いつの間にかサポートオンラインが充実しちゃってますね。
1.[KB950716] - Intel プロセッサ ベースの一部の Apple コンピュータでは、Windows XP Service Pack 3 をインストールするときに、エラー メッセージ "ディスク領域の不足" が表示される
2.[KB950717] - Windows XP Service Pack 3 のインストール前に実行する手順について
3.[KB950718] - Windows XP Service Pack 3 のインストールが失敗した場合のトラブルシューティング方法
4.[KB950719] - Windows XP Service Pack 3 をインストールした後、Internet Explorer 7 または Internet Explorer 8 Beta 1 をアンインストールできない
5.[KB950720] - Windows XP Service Pack 3 のインストール後、再起動するたびにエラー メッセージ "プロシージャ エントリ ポイント apsSearchInterface がダイナミック リンク ライブラリ wlanapi.dll から見つかりませんでした" が表示される
6.[KB950721] - Windows XP SP3 のインストール後にデスクトップ上の Internet Explorer 7 アイコンをダブルクリックしても Internet Explorer が起動せず、Internet Explorer の新しいショートカットが作成される
7.[KB950722] - Windows XPService Pack 3 スリップストリーム メディアを作成した後に、プロダクト キーが受け付けられません。
 いきなりいろいろありますが、いずれも私には関係ないです。

 ダウンロードセンターのトップで「推奨するダウンロード」から 1. Windows XP を選択すると、
   推奨するダウンロード - Windows XP
 いまだにSP2が1番人気ってのが笑えます。8日に確認したときは2番目にSP3RC1がまだあったんですが、さすがに引っ込めたようです。おそらく間違ってインストールしちゃった人もいるんではないかと。



 わわ、ついでにおもしろいものを発見。しかも同日リリース。
   Japanese ClearType fonts for Windows XP - 日本語
 普通に"Meiryo for XP"とでも書けばいいのに、分かりにくい名称ですねぇ。でもバージョン5.00じゃ私が持っているのと同じです(MS謹製「Visual Studio 2008 Express Edition」に同梱のもの)。一応もーらい。アーカイバーで中身を見てみると、間違いねっす。ていうか、やはり全く同じものだったり。ほとんど意味ないですが、インストールは楽になると思います。



 ちょっと最後に一言。アプリケーションのインストールやアップデートでいちいちセキュリティー対策ソフト止めるなんておかしいと思うのは私だけかな? 少なくとも、私は今までずっとNISをオンのままインストール/アップデートしてきましたが、一度もトラブルなんてないんですよねぇ。「不具合の原因が分からないので、念のため止めてみた」ことはありますが。

 セキュリティー対策ソフトが何に対してどういう影響を及ぼすとインストール/アップデートが失敗するのか、そのメカニズムを知りたいんですが、なかなか詳細に解説している情報に巡り会えません。だいたいが「とりあえず止めろ」なんですよね。

 まさか、私がノートラブルだったのは「NISがユルすぎるだけ」なんてことはないですよねぇ...?

 さて、"リカバリーVIII"ですが。なんかIntelliPointを 6.2 から 5.5 に戻してからやけに安定感が増してしまっている気がしてなりません。時間もないし。。。うん、やっぱり保留にしておこう(え?)。何か解決できない深刻な問題が起こったらそのときに考えます。しばらく様子見ということで(^^;)。

[追記:2008年5月13日(火)]
 "メイリオ for XP"ですが、きょう別件でダウンロードセンターを訪れてあ然としました。タイトルが「日本語」になってまつが、もしかして日本人をヴァカにしてますか?(藁)

[追記:2009年1月2日(金)]
 一部修正。
 なお、"メイリオ for XP"は結局「Windows XP 向け ClearType 対応日本語フォント」に落ち着いているようです。タイトルに「メイリオ」を入れない理由がぜひとも知りたい。

[追記:2009年4月2日(木)]
 さらに一部修正。
posted by Raptor03 at 15:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | Windows

2008年05月09日 Fri

IntelliPoint 6.2 - まとめ

 やはりリカバリー前の状態に近づけたいので、「HID Non-User Input Data Filter」の完全削除ってのをやってみました。

 まずは、復活の儀式に使われる.inf/.PNFファイルを探します。私の環境では、
   C:\WINDOWS\inf
    oem28.inf
    oem28.PNF
 でした。こやつらを別のフォルダーに移動してからデバイスマネージャで削除し、PCを再起動。
 デバイスマネージャで確認すると...
デバイスマネージャ - HID準拠コンシューマ制御デバイス
 以前と同じ...になったと思ふ(あいまい)。結果、「HID Non-User...」は消えてなくなってくれました。動作上おかしなところはなく、もちろんスクリーンセーバーもちゃんと起動します。めでたし、めでたし。

 WUへ行ってみると、
Windows Update(v6) - 追加選択(ハードウェア) - HID-NUIDF
 追加選択(ハードウェア)にリストアップされます。昨年リカバリーVIを行なったあとはこの状態でした。

 IntelliPoint 6.2 と 5.5 以前との大きな違いも1つ発見しました。6.2 には、
  C:\Program Files\Microsoft IntelliPoint\Models
 が存在し、その中に機種ごとのビットマップが収められていましたが(もしかしたら新機種の追加が可能かも)、5.5 以前にはないようです。
 5.5 では、
  C:\Program Files\Microsoft IntelliPoint
 にある srres.dll に格納されていますので、NWLM6000など、5.5 よりあとに出たモデルを選択肢に追加することは不可能です。

 ま、リカバリーVII以降、いくつかおかしなところがありましたが、IntelliPoint 6.2 の削除でリカバリー前と同じ状態にまで戻せた感じがします。すべての問題が解消したかどうかはちと怪しいですが、しばらくこれで様子を見ます。

 それにしても IntelliPoint 6.x ...。いったい何なんだ、コイツは。コイツを入れてまともに動く環境が存在するとはとても信じられませんよ、わたしゃ。とにかく、きちんと作り直されない限り二度とインストールしないことを誓います。今度こそマジで(^^;)。

[参考]
>>>[KB306584] - Windows 2000 でのドライバの削除方法

[当ブログ内関連エントリー]
>>>IntelliPoint 6.2 - その2
>>>XPのシステムリソース - その2
>>>XPのシステムリソース
>>>IntelliPoint 6.2 の dpupdchk.exe
>>>マウスの左ボタン...
posted by Raptor03 at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | マウス

2008年05月05日 Mon

サービスが停止できない

 サービス「Telephony」を停止しようとしたところ、
サービス - 別のサービスの停止
 というメッセージが表示され、[はい] をクリックすると停止処理を行なうんですが、1分以上経過後、
サービス - サービス停止不可(エラー1053)
 となって結局失敗してしまいます。こんなの初めて見ました。「Remote Access Connection Manager」単独でも無理、「Remote Registry」も停止不可です。

 エラーメッセージでググってみるとそのものズバリがヒットしますが...
>>>[KB839174] - [FIX] マネージ Windows サービスを停止または一時停止すると "エラー 1053: そのサービスは指定時間内に開始要求または制御要求に応答しませんでした" が表示される
 修正されてねぇじゃん。

 考えるのめんどくさいので上記サービスを [無効] に設定して再起動してみました。
 すると、特にメッセージなどはなく普通に起動しました。サービスを確認すると、[停止] / [無効] の状態になっていますので問題ないようですが、なんか納得できないなぁ。
posted by Raptor03 at 13:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows

2008年05月04日 Sun

IntelliPoint 6.2 - その2

 やはり 5.5 に戻します。なんか怪しい臭いが消えないんですよねぇ。インスタントビューアなんて使わないし。

 最近気づいたんですが、複数のアプリケーションを起動している状態でウィンドウを切り替える際、MIFESに切り替えた瞬間にファイルの中身(文字)が一瞬遅れて描画されることがあります。また、Outlook 2003の送受信操作ダイアログ、描画される瞬間に文字が一切見えなくなることがあります。
 いずれも描画タイミングのズレっぽい感じで、かなり気になります。ディスプレイ・ドライバーはリカバリー前と同じですし、設定などは何もいじっていませんので、これも何が原因なのかはっきりしません。

 この現象が IntelliPoint 6.2 と関係があるのかどうかはもちろん分かりませんが、"画面描画"というと例のフラッシュ現象と似ている気もするので疑ってしまいます。

 もう1つ気になるのがデバイスマネージャで発見した
   HID Non-User Input Data Filter
 です。5.5 ではインストールされません。5.5 でWUへ行くと追加選択(ハードウェア)に出てきて「なんだこりゃ?、怪しい...」として放置していたものです。
 サポート オンラインによると、IntelliPointをインストールした一部の環境でスクリーンセーバーが動作しなくなることがあり、その対策のためのドライバーだそうです。リカバリー前の私の環境(IntelliPoint 5.5)では無問題だったので、余計なものが入っていることになります。

 ただ、上記ドライバーだけアンインストールすることは不可能だと思うので(デバイスマネージャで削除しても再起動時に復活)、結局 6.2 アンインストール→ 5.5 に戻すということにしました。

 さっそく 6.2 をアンインストール、再起動してから 5.5 をインストール、再起動してさらにタッチパッドドライバーを入れ替えて再起動、デバイスマネージャで確認すると...。
デバイスマネージャ - HID Non-User Input Data Filter
 _| ̄|◯。。まだいるじゃねぇかョ!!。どーゆーことだよ...。[無効] にすればいいのか? でもシステムと絡んでいるとやっかいなことになりかねないし...。なんちゃって、どうせ考えても例によって分からんのでリカバリーVIIIまで放置決定w。

 あれ?、そういえば今回はいずれも普通に再起動してくれました。以前の不安定さは何だったんだ...。

 1つおかしな点が。ボタン割り当てのうち、ホイールボタンがリセットされませんでした。サイドボタン(小)は「拡大鏡」に戻っているのに。以前はすべてリセットされたんですけどねぇ。ま、いいや。

[追記:23時44分]
 PLP/EPPについて軽く検証してみました。Excel 2003(4Mバイトのファイルを開いた状態)、IE7(4タブ開いた状態)、DPP(1枚のRAWデータを表示した状態)などを起動した状態です。

 PLPは印刷の段階まで進んで異常なしのように思えましたが、10〜20秒くらいすると強制終了してしまいました。この"時間差攻撃"は初めての現象です。このときのPF使用量は574Mバイト前後、PLPだけでおおよそ100Mバイト使っている計算です。

 EPPは15分ほどいろいろいじってみましたが、なぜか問題なく使えました。この時のPF使用量は540Mバイト前後、おおよそ60Mバイト使っている計算です。

 「増設したメモリー(512Mバイト)を使い始めると落ちる」は当てはまらないかもしれませんが、IntelliPoint 6.x の影響は受けていそうだということが濃厚になったように思います。あとはリカバリーVIII以降に持ち越しってことで今回は降参します。

[当ブログ内関連エントリー]
>>>XPのシステムリソース - その2
>>>XPのシステムリソース
>>>IntelliPoint 6.2 の dpupdchk.exe
>>>マウスの左ボタン...

[追記:2008年5月6日(火)]
 タイトルを変更しました。

[追記:2009年4月2日(木)]
 一部修正。
posted by Raptor03 at 17:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | マウス

2008年05月03日 Sat

XPのシステムリソース - その2

 4月29日にダウンロードセンターにて公開予定だったSP3がドタキャンとなり、いつまで延期されるのか分からなくなったため、2ちゃんねるの情報からRTMをゲットしました。ということで、いきなりリカバリーVIII決定です(ぉぃ)。SP2に上書きしてもいいんでしょうが、やはりできるだけクリーンな状態から構築したいので。
 本当はGW中にやってしまいたいところなんですが、14日には月例パッチもあることですし、ちょっと様子見って感じです。

 とその前に、先日の続きとして、ヤケクソなレジストリー変更を追加で試してみたいと思います。先日いじったのはデスクトップアプリケーションヒープ(第2パラメーター)だけでしたが、今回は第2パラメーターに加えてシステム全体のヒープ(第1パラメーター)も増やしてみることにします。
  HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\SubSystems
   Windows
 この中にある
   SharedSection=1024,3072,512
 の第1パラメーターの 1024 を 2048 に、第2パラメーターの 3072 を 4096 にしました。例によって根拠はありません。

 もちろん、これで何か改善すのるかなんて分かりませんし、パフォーマンスに悪影響が出るかもしれないのも覚悟の上です。実はマイクロソフトが公開しているITプロ向けツールの1つ「Desktop Heap Monitor」なるもので確認したんですが、実際にはたいして使われていない(一番多い値で20%程度)ことが発覚していたりしますので、無駄なことしてる感じがしてます。Windowsの動作自体は特に変化がないようなので、まあ「あとはなるようになれ」って感じで(笑)。

 変更して再起動しましたが、やはり何が変わったのかよく分からなかったりします(^^;)。
 PLP/EPPもあいかわらずダメで、Windows起動直後でも最後(印刷)までたどり着けずに強制終了。リカバリー前より明らかに悪化しています。リソース不足が原因ではないことだけははっきりしたと思います。

 では何が原因なのでしょうか? NIS2008? 更新プログラム? さっぱり分かりません。。。
posted by Raptor03 at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows