2008年09月24日 Wed

WGAN、.NET Framework 2.0 SP1、同3.0...

 きょう早朝、復帰直後にまた長めの「HDDガラガラ」がありました。"黄色い盾"は出てきませんでしたが、気になったので昼に2ちゃんねるをチェックしてみると、WGANほかいくつかの更新プログラムがWU/MUに上がっていることを知りました。

 帰宅後、例のWindowsUpdate.logを確認するとやはりありました、KB905474の文字。きちんと読解できていませんが、自動更新を「更新を自動的にダウンロードするが...」にしてるからなのか、ダウンロード/インストールはされていません(2007年2月の初回インストール時も同じでした)。WUへ行ってみると「優先度の高い...」にあります。
優先度の高い...KB905474Windows Genuine Advantage (正規 Windows 推奨プログラム) 通知ツール
追加選択KB931125ルート証明書の更新プログラム
KB110806Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 1 (x86)
KB928416Microsoft .NET Framework 3.0 : x86


 って、長らく行方不明になっていた.NET Framework 2.0 SP1/3.0がなにげにいますよ。やはりこっちの異常ではなかったということですね。でもなぜこのタイミングで復活?

 さっそく全部インs...じゃなくて、ルート証明書だけインストールして、.NET関連とWGANは保留にします。.NET関連ファイルはダウンロード済みなので、WGANだけダウンロードしておきます。

 ...なんかウチへのアクセスが急に増えたんですがw。何かと思ったら、.NET Frameworkですた。naruhodo。

[追記:2008年9月25日(木)]
 WGANに関して補足を。このインストールを実行するとWGAも更新されるようです。ファイルは legitcheckcontrol.dll 。IE向けActiveXコントロールですね。WGAは比較的頻繁に(人知れず)アップデートされていて、WU/MUへアクセスしたり、ダウンロードセンターで一部のファイルをダウンロードする際に(更新されていれば)インストールダイアログが出てきます。
 WGANは2007年2月に初めてリリースされましたが、しばらくして行方不明になっていました。私もことしのリカバリーでは一度も見かけませんでしたし。

 .NET Framework 2.0 SP1/3.0もそうですが、出したり引っ込めたりが予告なく行なわれ、その後の説明もないまま放っておかれるので、
  a. インストールしなくて良い
  b. インストールしてはいけない
  c. ダウンロードセンターからダウンロード/インストールすべき
  d. システム(OS等)が壊れている
 のどれが正解なのかが分からなくて困ります。



posted by Raptor03 at 20:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2008年09月18日 Thu

キヤノン、PIXUS新製品発表

 こっちもほぼ予想的中(→PIXUS新機種発表間近か!?を参照w)。

 でも、「MP470」が併売、ヨーロッパ地域専用と思われた「MP630」も発売されるとは思いませんでした。

 新インクシステムは色再現域を拡大させ、「ChromaLife100+」として保存性も高めているとのことです。なお、「MP480」のインク「BC-310/311」ですが、大容量タイプが出ないようです。海外では出すのになんで?

 ていうか、この「BC-310/311」って「BC-70/71」より容量が少なくなってるみたいですね(未確認&推測)。もしかすると「BCI-320PGBK」「BCI-321(BK/C/M/Y/GY)」も。いずれも"ロープロファイル"になっているそうで、プリンター本体のコンパクト化に貢献しているんだとか。

 印刷コストを見てみると、「MP480」は「MP470」とほとんど同じですが、5色機は上がってしまっていますね。ただし、「MP980」についてはインクが1本減っているせいかわずかに下がっています。

 そして結局、「キヤノン写真用紙・光沢 プロ プラチナ PT-101」も発売となります。型番からしても「PR-201」が「PR-101」の改良型でありフラッグシップ光沢紙だとばかり思っていたら、こちらによると実は「PT-101」が本命だったようで気合いの入り方が全然違うようです。ただ、本当に需要があるのか心配してみたり。

 ちなみに、17日17時ごろにアクセスした際にはPIXUS製品情報ページが更新されておらず、個別ページは「見つかりません」になっていました。更新されたのは17:20ごろです。珍しいですね、こんなに遅いのって。

 あ。PDFカタログがえらく小さくなっていると思ったら、検索&コピペフリーになってますね。これはすばらしい。

>>>PIXUS - 製品ラインアップ

[当ブログ内関連エントリー]
>>>キヤノン、「キヤノン写真用紙・光沢 プロ プラチナ PT-101」の名称を変更・発売延期

[追記:2008年10月3日(金)]
 一部変更。また、写真用紙については関連エントリーを参照。
posted by Raptor03 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(1) | プリンター

キヤノン、PowerShot&IXY DIGITAL新製品発表

 やはり予想どおり来ましたね。私の勝手な推測ですが、リリースを2回に分けた理由は「DIGIC 4」ですね。とすると、8月26日発表の製品は旧シリーズの単なるマイナーチェンジ(≒本命を出すまでのつなぎ)、今回の製品こそが新製品の本命と言うと乱暴でしょうかね?

 さて、今回の新製品群の中でちょっと驚いたのが「PowerShot SX1 IS」です。キヤノンのコンパクトデジタルカメラでは初のCMOSセンサー採用機です。CMOSはEOSやiVISではおなじみですが、採用した理由は...高速連写&フルHD動画撮影のためですかね。キヤノンのCMOSは低ノイズでは定評がありますし、経験上CCDより有利と考えたのかもしれません。

 また、17日になってIXY DIGITAL/PowerShotシリーズラインアップのトップページURLが変更されました。
 旧URL新URL
IXY DIGITAL.../ixyd/lineup.html.../ixyd/index.html
PowerShot.../powershot/lineup.html.../powershot/index.html

 ところで、コンパクトデジタルカメラ(IXY DIGITAL/PowerShot)コンパクトフォトプリンターPDFカタログが更新されないままなんですが、どうしたんでしょう? コンパクトフォトプリンターに関しては17日にサムネイル写真だけ最新型(SELPHY ES30)に差し変わったんですけどね。コンパクトデジタルカメラ(IXY DIGITAL/PowerShot)は9月24日に更新されました。コンパクトフォトプリンターも9月29日に更新されました(記載内容は"8月26日現在"なのでアップするのを忘れていた!?)。なお、PIXUS miniシリーズは現行ラインアップから外されました。

>>>ニュースリリース(キヤノン)

[追記:2008年9月30日(火)]
 一部変更。
posted by Raptor03 at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

キヤノン、「EOS 5D Mark II」&「EF24mm F1.4L II USM」発表

 恒例のキヤノン祭り開催(謎。

 月並みですが「ついに、というかやっと」ですね。私的には見た目も内容も比較的オーソドックスな変更という印象ですが、「EOS 5D」ユーザーから見るとどうなんでしょう?
 5D Mark II5D
撮像素子CMOSセンサー
有効画素数約2110万画素約1280万画素
センサーサイズ35mmフルサイズ
(約36×24mm)
35mmフルサイズ
(35.8×23.9mm)
最高感度ISO100〜6400(拡張:ISO50/12800/25600)ISO100〜1600(拡張:ISO50/3200)
シャッター耐久性能約15万回約10万回
連写速度約3.9こま/秒約3こま/秒
連続撮影枚数JPEG(ラージ/ファイン)約310枚(UDMA対応CFカード)約60枚
RAW約14枚(UDMA対応CFカード)約17枚
RAW+JPEG(ラージ/ファイン)約8枚(UDMA対応CFカード)-
映像エンジンDIGIC 4DIGIC II
A/D変換14ビット12ビット
ファインダー視野率約98%約96%
倍率約0.71倍
プリズムガラスペンタプリズム
ライブビュークイック/ライブ/顔優先ライブモード/手動ピント合わせ-
液晶モニター型式TFTカラー「クリアビュー液晶」TFTカラー
画素数約92万ドット(VGA)約23万ドット(QVGA)
サイズ3.0型2.5型
視野角上下170°
表面処理フッ素コート+反射防止3層マルチコート処理-(保護用樹脂カバーのみ)
AFユニット中央部F2.8対応9点+アシスト6点AF
AF微調整AFマイクロアジャストメント-
動画撮影MOV(H.264)、フルHD/SD-
記録媒体CFカード(UDMA Mode 6対応)CFカード
撮影可能枚数ファインダー撮影約850枚約800枚
ライブビュー撮影約200枚-
質量約810g約810g
 50Dと同様にセンサーが低ノイズ化しているようですね。それにしてもISO25600とはすごい。どんな写りなのか見てみたいです。

 その他、
  ・4段階の「オートライティングオプティマイザ」
  ・カメラ本体内でのレンズ周辺光量自動補正機能搭載
  ・HDMI端子を搭載
  ・クリエイティブ全自動(CA)モード新設
 などは50Dと同じです。

 しかし、なんと言っても目玉はDSLRで世界初となるフルHD動画撮影機能でしょうね。私は不要だと思っていますが、ニコンが「D90」で採用(720p相当/24fps)したことからも要望はかなりあるようです。「フルサイズCMOSでレンズ交換可能なフルHD記録ビデオカメラ」ということになるわけで、ある意味すごいと言えます。...なんとなく、キヤノンの「XL/XHシリーズ」と少しかぶるような気がしないでもない。

 ところで、一般的にはあまり話題にならないかもしれませんが、私の注目点はやはり新開発バッテリーパック「LP-E6」です。長年EOSデジタル中堅機などで使われ、前モデル5Dでも使われていた「BP-511A」からついに変更されたわけですから。
 大きさはほとんど変わってないように見えますが、「BP-511A」比約1.3倍の1800mAhを実現しています。また、「EOS-1D/Ds Mark III」の「LP-E4」と同様1%単位の残容量や劣化度などが確認可能です(液晶モニターのメニューにて)。

 同梱ストラップは50Dと同じく機種名入りの「ワイドストラップ EW-EOS5DMKII」です。新たな同梱品として「ステレオビデオケーブル STV-250N」が加わっていますが、動画再生の際にHDMI入力がないテレビへ出力するためのAVケーブルで、ビデオ用アクセサリーとして以前から存在する古株です。



 特に5D向けというわけではないですが、「EF24mm F1.4L USM」の後継レンズ「EF24mm F1.4L II USM」も発売です。新コーティング技術「SWC」を施しているとのことで、大口径・広角(=屈曲が大きい)レンズで出やすいフレア/ゴーストを効果的に抑制できるそうです。

 光学系の構成はかなり変更されていて、周辺部の画質を向上させたとのこと。外観も少し大きく重くなっています。SWCの採用などで価格が上がってしまったのは致し方ないところでしょうか。同梱のフードは新設計の「EW-83K」に変更です。

 「EOS 5D Mark II」の発売日は11月下旬予定、推定実勢価格はボディーのみが30万円前後、「EF24-10540LIS」レンズキットが40万円前後です。「EF2414L2」の発売日は12月中旬予定、標準価格は24万6750円です。



 なお、5D Mark IIのPDFカタログは9月18日(正午)現在まだ完成していないようで、リーフレット(簡易パンフレット)だけ公開されています。また、EFレンズとEOSアクセサリーが統合されてしまいました。私的には非常に残念です。しかもサイズが33.7Mバイトと大幅な記録更新となりました。「検索&コピペ不可な全面画像(そのくせ低解像度)」かつ68ページもあるので当然です。

 17日はキヤノンのすべてのサイトが超モッサリでイライラしました。祭りなのでしかたないんでしょうが、ちょっと確認しようとしても表示されるまで30秒とかかかってしまい、一部はタイムアウトで見られませんでした。PDFのダウンロードも合計で20分くらいかかりましたし。

>>>EOS 5D Mark II 対応アクセサリー
>>>製品カタログ - デジタル一眼レフカメラ【EOS DIGITAL】
posted by Raptor03 at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2008年09月11日 Thu

Microsoft Update - その3(^^;

 毎回「もう二度と使うか!」と宣言するにもかかわらず、2ちゃんねるで「7.2.6001.784 にしたらMUが軽くなった」という書き込みを見かけてしまい、性懲りもなく試してみました(笑)。あ、決して期待しているわけではありませんよ。なお、今回(9月)の月例パッチはMUで適用してます。
タスクマネージャ - Microsoft Update(09)
 移行して再起動せずに [カスタム] をクリックした場合です。長すぎて入り切りませんでしたw。最初のCPU使用率100%が来るまで約6分半、その後なぜか落ち着き気味になり、開始から約9分で2回目のCPU使用率100%が来ました。CPU使用率100%の部分だけ見ると以前よりは多少マシになっていますが。

 で、PCを再起動してからだと...
タスクマネージャ - Microsoft Update(10)
 全体で約3分です。しかしなんですか、この途中のCPU使用率30%維持状態は? CPU使用率100%状態は短めなので、"究極の糞状態"に陥る前に戻ったと言えるかもしれませんが、やはりWUと比べると時間かかりすぎです。

 更新プログラムの適用を始めると [インストールの開始中...] とインストール終了後にCPU使用率100%が30秒ほど続くのは直ってません。それぞれの更新プログラムを適用中もCPU使用率が常に高い状態です。
 その上、月例パッチ7件を適用するのに8分強もかかりました。以前MUが正常に使えていたころとは比較にならないほど長すぎで、こんなの毎月やられるなんて耐えられません。これではWU/OU別々に実行した方がはるかに早いし、PCへの負荷も少ないです。

 てことで、当然WUに戻しますwww。

 またいつかこりずに実験するかもしれませんが(笑)。

[当ブログ内関連エントリー]
>>>Microsoft Update
>>>Microsoft Update - まとめ
posted by Raptor03 at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

「LHC」?

 かなり遅くなっちまいましたが(^^;)。
Google - LHCの稼働開始
 5月のレーザーに続いてほとんどの人が知らない/興味がない「LHC」を持ってくるって、私的にはおもしろいと思いますけど、なんか変な感じがします。どうしてGoogleが取り上げたのかと思ったら、9月10日16:00(JST)から正式稼働開始でした。

 それともう1つ。どうやら「LHCが稼働を開始するとブラックホールが生まれて地球が飲み込まれる可能性がある」という子供だましにもならない低俗なデマが一部のネットユーザーの間で飛び交っているから、という理由もあるようです。専門家から言わせると「あまりにもくだらなすぎて言葉を失うwwwwww」そうですが、訴訟まで起こされているとのことなので、一部の偏執狂的なマスゴミがえせ恥識を総動員してあおったのは明白でしょう。

 それをふまえて上記ロゴを見ると、

  「Googleがブラックホールに見立てたコライダーの輪に吸い込まれている」

 ようにデザインしたとしか思えなくなってきました。Googleの悪意を感じるのは私だけ?

 私は素粒子物理学の専門家ではありませんが、「LHCで生成される程度の粒子なんて自然界にはどこにでも存在するんだから、ブラックホールは日常的に生成されていることになる。なのにどうして地球は飲み込まれていないんだ?」と問いたい。それどころか、宇宙規模で見ればもっと大規模なブラックホールが大量に(ry

 確かに、LHCで極小ブラックホール生成実験を行なう予定はありますが、必ず生成できる保証はありませんし、普通の人が考えられないような極超短時間で消滅するので観測するのが精一杯。その中に何かが飲み込まれるもヘッタクレもありませんから。



 やっぱりというかなんというか、某"ニュース番組"がさらっと取り上げましたね。CERNの正式名称間違ってますが、何か? 粒子を光速まで加速することなんてできませんが、何か? しかも(おそらく番組史上初めて素粒子物理学関連の話題を)取り上げた理由はやはりブラックホールうんぬんの部分が中心。結局何の知識も興味も持っていない一般素人の不安をあおるような内容で適当に締めくくると。お(以下自粛ww

 ところで、私がLHCの話を聞いたのは1991年ごろです。以前はLEPと呼ばれる加速器があったんですが、それを上回る規模の加速器を使わないと未発見の粒子が観測できないということで計画されたと記憶してます。その当時は各国とも競い合うようにして超大型加速器の建設計画を発表していましたが、今現在実現している超大型施設はBNLのRHICとCERNのLHCくらいですね。

 1980年代はクォークの発見やら何やらでかなりにぎわっていたんですが、最近の素粒子物理学分野では"新発見"が少なくなってる気がします。LHCの稼働で未知の粒子の発見や大統一理論の検証ができるかもしれませんので、ちょっと期待しつつ密かに(?)見守ろうと思っています。

 英語が得意な人、以下をどうぞ。

>>>CERN(ヨーロッパ原子核共同研究機構)
>>>BNL(ブルックヘイヴン国立研究所)
posted by Raptor03 at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2008年09月10日 Wed

マイクロソフト、9月の月例パッチを公開

 きょうも"黄色い盾"が元気ですw。WU/OUをまとめると以下のとおりです。
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS08-052KB954593KB938464緊急GDI+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
2.KB954478重要GDI+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Office 2003 セキュリティ更新プログラム
3.KB954326重要GDI+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - 2007 Microsoft Office system セキュリティ更新プログラム
4.MS08-055KB955047KB953404重要Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office 2003 セキュリティ更新プログラム
5.KB951944重要Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - 2007 Microsoft Office system セキュリティ更新プログラム
6.-KB890830-警告悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2008 年 9 月 (v2.2)
7.-KB956077--Outlook 2003 迷惑メール フィルタ更新プログラム - 2008年 9 月 9 日
 GDI+の問題、解決済みかと思ったらまだ残っているんですねぇ。

 再起動ありです。

 あ、そういえば、MS08-041の「Microsoft Access Snapshot Viewer」用更新プログラムがいまだに準備中のままなんですが、どうしたんでしょう? → 10月15日に更新され、ダウンロード センターにて公開となりました。ただし、各Office向け更新プログラムを適用済みの場合は必要ないそうです。

 今回もMS08-052の「Microsoft はがきスタジオ 2006」用更新プログラムが準備中ですが、そんなんでいいのかねぇ? → 9月18日に更新され、WU/MUなどで検出されるようになったそうです。

[追記:2009年1月3日(土)]

 表レイアウト等を変更、一部文章を加筆・修正。
posted by Raptor03 at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2008年09月07日 Sun

エプソン「プリンタドライバ自動アップデートツール」

 以前、専用ページにアクセスするとActiveXコントロールを使ってPCにインストールされているプリンター・ドライバーを判別、最新版にアップデートできるというサービスがありましたが、いつの間にか終了しました。これと同様の作業をPC上で行なうツールだそうです。ほとんどの機種に対応しているようです。

 通常プリンター・ドライバーのアップデートは、現行バージョンをアンインストール→PC再起動→新バージョンをインストールという少々めんどくさい作業が必要でしたが、これを使えば簡単にできるとのことです。

 先日プリンター・ドライバーがアップデートした(6.54→6.60)ので、試しに使ってみることにしました。ダウンロードしたファイルそのものが実行ファイルなのでインストールの必要はありません。ダブルクリックしたらいきなり起動します。

 起動するとインストールされているドライバーのバージョンをチェックし、インストール済みプリンターがプルダウンメニューに出てきます。
EPSON プリンタードライバー自動アップデート(01)
 プリンターを選択したら [ドライバ自動更新] ボタンをクリック、[はい] をクリックするとドライバーのデータベースにアクセスしてインストールされているバージョンとデータベース上のバージョンを比較します。
EPSON プリンタードライバー自動アップデート(02)
EPSON プリンタードライバー自動アップデート(03)

 もし、インストールされているものより新しいバージョンが見つかると、ブラウザーでダウンロードページを表示しつつ(←これ、必要ないw)、ダウンロードを促すダイアログが表示されます。
EPSON プリンタードライバー自動アップデート(04)
EPSON プリンタードライバー自動アップデート(05)
 ダウンロードが終了すると自己解凍書庫の解凍が行なわれてインストーラーが起動します。あとは「EPSONプリンタユーティリティセットアップ」が起動するので、[はい] をクリックすれば自動的にファイルのコピーやポートの設定などが行なわれて終了します。プリンターの電源をオンにしろという指示もありませんでした。

 インストールされているものが最新版と判断されると、再インストールが行なえます。これもダウンロード→インストーラー起動の流れは同じです。
EPSON プリンタードライバー自動アップデート(06)

 かなり手間が省けて便利なツール...と言いたいところですが、いきなり失敗です。プリンターの電源をオンにしたら、「新しいハードウェアが見つかりました」とか出てきて、インストールが不完全な状態になっていました。結局アンインストール→インストールをやり直しです。

 実は以前にもプリンター・ドライバーのインストールで失敗したことがあります(今回で4回目)。今までの失敗ではインストール中はいつもと変わりないのに最後のポートの設定がうまくいっていないというものでした。今回はポートの設定は正常なので全く同じ症状ではないようです。

 今までの失敗では、
  ・Windows XPのSP(SP1、SP2、SP3)
  ・プリンターの接続方法(直結、ポトリ経由)
  ・プリンター・ドライバーのバージョン(4種類)
 が異なります。つまり、特定の環境に依存しているとは思えません。しかし失敗した同じドライバーを再度インストールしても再発はしません。

 当初はプリンター・ドライバーのインストーラー自体になんらかの問題があるのはほぼ間違いないと考えていたんですが、結局何が原因なのかさっぱり分からないということで完全にお手上げです。

>>>プリンタドライバ自動アップデートツール

posted by Raptor03 at 13:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | プリンター

2008年09月05日 Fri

PIXUS新機種発表間近か!?

 キヤノンの米/欧州サイトに「PIXMA」新機種が掲載されていましたので取り上げてみます。

 8月以降に発売された(あるいは発売予定の)機種は以下のとおり。※各リンク先の海外サイトはかなり重くて不安定ですので、ご注意を。
 Canon USACanon Europe
複合機PIXMA MP980PIXMA MP980
-PIXMA MP630
PIXMA MP620PIXMA MP620
-PIXMA MP540
PIXMA MP480PIXMA MP480
-PIXMA MP260
PIXMA MP240PIXMA MP240
PIXMA MP190PIXMA MP190
 単機能機PIXMA iP4600PIXMA iP4600
PIXMA iP3600PIXMA iP3600
-PIXMA iP1900
 このうちどれが日本で発売されるかはまだ分かりませんが、「MP970」は販売終了していますので「MP980」は確定でしょう。おそらく「MP540」「iP4600」「iP3600」も。同じように「MP520」「iP4500」「iP3500」が販売終了してますので。
 私は「MP610」「MP470」も販売終了し、それぞれ「MP620」「MP480」に更新されるのではないかと勝手に予想してます。「MP530」は米で発売済みなので出ないでしょう。

 で、私的な注目点はインクが新しくなったことです。「PGI-220BK」(欧州名:PGI-520BK)および「CLI-221(BK/C/M/Y/GY)」(欧州名:CLI-521)の6色が新登場です。日本名「BCI-7e」および「BCI-9BK」の後継製品という位置づけだと思ったんですが、なんと、フォトシアン/フォトマゼンタがありません。「GY」はグレーです。つまり、フォトシアン/フォトマゼンタをグレーで代用した一般グレードモデル向けインク、ということのようです。グレーだけで色再現性に問題ないかどうかは実物を見てみないと分かりませんが、単なるコストダウンじゃないことを祈ります。

 下位機種(4色機)も「PG-210」(欧州名:PG-510)および「CL-211」(欧州名:CL-511)に変更されています。日本名「BC-70」および「BC-71」の後継製品でしょう。それぞれ大容量カートリッジも従来どおり用意されます。

 久々の新インクですが、現行インクからどこがどう変わったのかが調べ切れませんでした。

 しかしこうしてみると欧州地域ってラインアップが細かいですね。それに比べると日本は少なくなりました。最下位機種を出さなくなりましたし(今回で言うと「MP260/240/190」「iP1900」)。日本ではカタログなどでじっくり比較してから購入という人が減った気がします。「少しくらいの価格差なら上位機種を選択」というのもあるかもしれません。

 続きを読む
posted by Raptor03 at 21:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | プリンター

2008年09月03日 Wed

EOS Utilityが作るフォルダー名 - その2

 恥ずかしい事実判明(^^;;;;)。以前EOS Utility(以下、EU)が作成するサブフォルダー名のカスタマイズについて取り上げました。その際、年月日の区切り文字として"-"(ハイフン)が設定できない、と書きました。

 ところが、きょう最新版のEU2.4をインストールして再確認したところ、以下のように"-"が設定できちゃいました。EU2.2でも同じように設定できるかどうかは未確認です。
EOS Utility 2.4 - 環境設定 - 保存先フォルダ - 命名カスタマイズ
 年月日をバラバラに、区切り文字"-"を独立した項目として手入力すればよいとは。そこまで思いつかなかったので試していませんでした。

 カスタマイズ後は以下のように表示されました。
EOS Utility 2.4 - 環境設定 - 保存先フォルダ
 実際には"|-|"となっていますね。

 ただ、フォルダーの命名規則に限らず、EUに関する詳しい操作説明がどっこにもないんですよねぇ。ヘルプは元々ないし、ダウンロードできるEUのマニュアルには簡易ガイド程度の内容しか書かれていませんし。この辺は何とかして欲しいです。

 まあ、何はともあれ本件に関しては無事解決ということで。

 P.S.
  キヤノンさん、「設定できない」とかウソ言ってごめんなさい m(_ _)m。
posted by Raptor03 at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ