2009年06月29日 Mon

Microsoft Update - その4

 ってことで(?)、久々にMicrosoft Update(MU)へアクセスしてみましたですよ。そしたらですよ、恐れていたとおり、長時間無反応なわけで。...............................................................................結局、5分たっても全部表示されませんでしたとさ。

 PC再起動後に際チャレンジしたところ、3分くらいしてタイトルバー/アドレス欄などが表示され、5分くらいでなんとか全部表示されました。1時間後に再度アクセスしてみると、今度はタイトルバーも表示されない全く無反応状態が5分ほど続き、突然反応があったかと思うと一気に表示されました。WUより不安定な感じがします。

 ちなみに、表示し終わるまでの時間は
WU1分30秒〜3分
MU3〜5分以上
 という感じです。



 さて、問題はもう1つ、例の"ピロピロ長い"です。おそるおそる [カスタム] をクリックして様子を見ました。
 .....あれ? CPU使用率100%フラットにならないですよ? 壊れてる?(笑) ....CPU使用率は乱高下していて、HDDへのアクセスがときどきあります。初回ということで5分以上かかって検索が終了しました。
タスクマネージャ - Microsoft Update(2009-06-29_01)
 これは...? CPU使用率だけ見ると今までよりはるかにマシになってますね。

 念のため30分ほど経過してから再度アクセス...3分ちょっとかかりました。[カスタム] をクリックすると...やはりCPU使用率100%フラットはなく、しかも2分30秒くらいで終わりましたね。
タスクマネージャ - Microsoft Update(2009-06-29_02)
 ほほぅ。。。CPU使用率は改善していると言えますね。いったいどうしたんでしょう?(笑) この程度なら(反応が鈍いのが改善されれば)十分我慢できる範囲ですね。ま、いったん改善して再び糞状態に戻った前科がありますので油断は禁物ですがw

 実際のダウンロード/インストール時の挙動については次回月例パッチ時に検証します。

[当ブログ内関連エントリー]
>>>Microsoft Update - その3(^^;
>>>Microsoft Update
>>>Microsoft Update - まとめ


posted by Raptor03 at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

Office Update、閉鎖...。

 WUについていろいろ調べながらさまよっていたところ、衝撃情報を発見してしまいました。

 2009年8月1日以降、Office Update(OU)は終了......_| ̄|◯。Office 2000 のサポート終了に伴う措置だそうです。

 いつかはWU/OUが廃止され、MUに一本化されるんだろうとは思っていましたが、ついに来るんでしょうかね。これで私にとってはWUの存在意義も完全に失われるので、ついでにWUも閉鎖してくれてかまいませんよ>マイクロソフトさん。

 「Office持ってない人にとっては存在意義がある」っていうんでしょ? でもね、やっぱり閉鎖すべきでしょう。今までより多くのユーザーがMUを使うようになれば例のCPU使用率100%フラットな"ピロピロ長い"状態を知って「CPU使用率100%長ぇよ!! なんとかしろー!!!」とか「糞重いぞゴルァ!!!」とかクレームも増えるわけで、マイクロソフトも真摯に受け止めて少しはまじめに取り組んでくれるかもしれませんからね(悪)。

 まあ、すでに決まってしまったことなので一ユーザーが今さら何を言っても変わりゃしません。8月からはあきらめてMUを使うしかないんですよねぇ。もう今からかなり憂うつです。。。
posted by Raptor03 at 22:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | Office Update

2009年06月28日 Sun

Windows Updateのサーバー、壊れた...?

 最近WUサイトが時間帯に関係なく非常に重いです。いや、重いというか反応が極端に鈍い(もしくは無反応な時間が非常に長い)です。

 アクセスしても1分以上無反応で、プログレスバーもほとんど進みません。最初はタイトルバー/アドレス欄などが表示され、真っ白けの状態からしばらくするとステータスバーに "(残り x 項目) xxxx...." と出てきて画像などがポツリポツリと少しずつ表示されていく感じです。

 [カスタム] をクリックしてもやはり1分くらい無反応で"ピロピロ"だけ動いている状態に。CPU使用率の極端な上昇/持続はありません。左側のメニューなど、どこをクリックしても(WUサイト内なら)すべて待たされます。待っていれば必ず表示されますが、ものすごくイライラします。

 11日(木)の月例パッチ適用時は以前と変わりなくきびきびと表示されスムーズに進行しました。その後、13日(土)に更新履歴を見るために数回アクセスし、14日(日)に画面をキャプチャーするためにアクセスしていますが、いずれも全く問題ありませんでした。さらに、17日(水)にも18時ごろにアクセスしていますがスムーズでした。

 そして、19日(金)夜か20日(土)午前中にアクセスした際に表示がかなりもたついたのを覚えています。そのときは単に混雑しているだけだろうとさして気にしませんでした。
 ところが、25日(木)の緊急パッチ適用時にも非常に反応が鈍く、いつもよりかなり余計に時間がかかったため、「なんかおかしいぞ?」と思い始めました。ダウンロードがなかなか始まらず、インストールが終了して [閉じる] をクリックしてもインストール結果が表示されるまで30秒くらい無反応で待たされました。
 この日を境に頻繁にアクセスして直るかどうか見てきましたが、一向に改善する兆しがありません。

 ただ、いつ何時も必ず反応が鈍いということではなく、ごくまれに以前と同じくらいサクサク表示されることもあったりします(一時的ですが)。こちらの問題ではなく、明らかにWUサーバーがおかしいです。他のどのサイトもこのような状態にはなっていませんし。

 こんな状態に遭遇したのはWU(v6)が2005年6月に開始されて以来初めてです。月例更新時には多数のアクセスが集中するためか、パッチのダウンロードに時間がかかることがときどきありましたが、たいてい翌日には解消していますので今回の現象とは全然違います。

 25日の"黄色い盾"の行方不明がWUサーバーの不具合(?)と関係あるのかどうかは分かりません。WindowsUpdate.log を見てみると、
  Update xxxxx is "PerUpdate" regulated and can NOT download. Sequence 4840 vs AcceptRate 2500.
 が約1時間ごとに記録されていましたので、今までと内容的にはほぼ同様です。

 しかし、なんで突然こんなことになってしまったんでしょうね。いくらなんでもひどすぎます。...これはもうマイクロソフトにゴルァ!!するしかないんでしょうね。今までの経験からすると言ってることがうまく伝わるかどうか(担当者がこちらの話を理解するかどうか)かなり怪しいですが。

posted by Raptor03 at 16:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2009年06月25日 Thu

マイクロソフト、緊急パッチを公開...?

 "黄色い盾"、来ました。...ところが。先日「通知のみ」にしておいたら、[ダウンロード] をクリックしたとたんに行方不明になりましたとさ。
 あきらめてWUへ。
KB963707.NET Framework Assistant 1.0 x86 用 .NET Framework 3.5 Service Pack 1 に対する更新プログラム
 はぁ!? これ、Firefox用アドオンのことじゃ...? アドオンそのものじゃなくて、 .NET Framework 3.5 SP1 の「アドオン周りのどこか」を修正するということかな? 説明読んでもよく分かりませんw

 ググってみたら、.NET Framework 3.5 Service Pack 1 および .NET Framework 3.5 ファミリ更新プログラム 公開後、「勝手に変なもの追加された」とか「削除できねぇぞ」とかFirefoxユーザーからかなり批判されてたようですね。

 で、ことし5月になってきょうの更新プログラムがダウンロード センターで公開されました。これを入れるとアドオンは .NET Framework Assistant 1.1 に更新され、アンインストールできるようになるそうです。今回WU/MUでの配布となったわけですが、「優先度の高い更新プログラム」にした理由はちょっと分かりません。

 Firefoxを使っていない私には関係ないはずですが、一応入れておきます。

 今回はダウンロードが終了→インストールが始まってから"黄色い盾"が出てきて、WUのインストールダイアログに自動更新ダイアログが覆い被さりました(笑)。インストール完了の瞬間に自動更新ダイアログ/"黄色い盾"は消えてなくなりましたが。...タイミング悪すぎ。

 ちなみに、しっかり居座っています> mscorsvw.exe 。今までのようにCPU占有しまくり+HDDガリガリはほとんどなかったのでかえって不気味だったりします。今回も勝手に消えるまで放置します。
 なお、指示はありませんでしたが、念のため&リフレッシュついでに再起動しました。

[追記:2009年6月28日(日)]
 WUに関する部分を大幅に書き直し、別エントリーとして独立させました。
posted by Raptor03 at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2009年06月11日 Thu

マイクロソフト、6月の月例パッチを公開

 またまた1日遅れ(^^;;)。

 "黄色い盾"、完全無反応w WinodwsUpdate.log を見ると1時間ごとに検出成功→ダウンロード失敗を繰り返しています。

 きょうはOUから先に行きます。
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS09-021KB969462KB969681重要Microsoft Office Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Excel 2003 Service Pack 3 用セキュリティ更新プログラム
2.KB969685重要Microsoft Office Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Excel Viewer 2003 Service Pack 3 用セキュリティ更新プログラム
3.KB969686重要Microsoft Office Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Excel Viewer 2007 用セキュリティ更新プログラム
4.KB969679重要Microsoft Office Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 2 用セキュリティ更新プログラム
5.MS09-027KB969514KB969603重要Microsoft Office Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Word 2003 Service Pack 3 用セキュリティ更新プログラム
6.KB969614重要Microsoft Office Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Word Viewer 2003 Service Pack 3 用セキュリティ更新プログラム
7.KB969613重要Microsoft Office Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 2 用セキュリティ更新プログラム
8.-KB970011--Microsoft Office Outlook 2003 迷惑メール フィルタ更新プログラム - 2009 年 6 月 9 日
 3. なんですけどね。またしても「Microsoft Office Excel Viewer」ですか。意地でもその名称で通すと? いい根性してるじゃないの(藁)。そっちがそのつもりならこっちも勝手に補完しまつ。ということで、↑書き換えました。意地でも断わりなくこの名称で通します。間違ってるのは私ぢゃありませんからw

 8. ですが、またサポート オンラインに情報がありません。...よく考えると4月分が遅れ&(公開時点で)サポート オンラインに情報なし、5月分は更新自体なかったんですよね。もしかしなくても、さぼってるだろ?>Office担当者w まあ、別にコイツの更新はなくてもいいんですけどね。

 なお、私の環境(Office 2003 SP3)でMS09-024(KB957632)が検出されませんが、「Microsoft Works 6-9 ファイル コンバータ」を別途インストールしている場合にのみ適用対象となるそうです。Word 2003に元々付属するコンバーター「Works 6.0 & 7.0 (*.wps)」は問題ないようです。

 再起動なしです。

 続いてWUへ。
 MS番号KB番号深刻度概要
1.MS09-019KB969897緊急Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP 用 Internet Explorer 7 の累積的なセキュリティ更新プログラム
2.MS09-022KB961501警告Windows 印刷スプーラーの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
3.MS09-025KB968537重要Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
4.MS09-026KB970238重要RPC の脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP Service Pack 3 用セキュリティ更新プログラム
5.-KB969898-Windows XP の ActiveX Killbits に対する更新プログラム ロールアップ
6.-KB890830警告悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2009 年 6 月 (v2.11)
 5. の詳しい情報はTechNetのセキュリティ アドバイザリにあります。6. は現時点ではまだサポート オンラインの情報が更新されていません...以前は公開日の夜には更新されていたんですけどねぇ。いつ更新されるか分からないサポート情報ページなんて意味ないでしょうに。

 終了まで約5分半かかりました。そのほとんどが"悪意のある..."です(タスクマネージャのキャプチャー画像は省略w)。こちらは再起動ありです。

 ............起動に3分弱かかりました。そしてまた通知領域のインジケータですが、前回とはまた違った並びになりました。
通知領域 - インジケータ並び順異常&正常(02)
 例によって再々起動したんですが...正常の並び順が変わってしまいました。今までは常に「ネットワークが先でNIS2009が一番最後」でした。再々々起動しても同じです。今回の更新でOSのどこかが変わったためだろうと思います(テキトーw)。特におかしなところはないようなのでほっときますけどね。なんか気持ち悪い。。。

 というわけで、久しぶりにてんこ盛りでした。

[追記:2009年6月12日(金)]
 一部修正。
posted by Raptor03 at 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2009年06月08日 Mon

Windows Live Hotmail、POP3/SMTPに対応

 私は現在Hotmailアカウントを1つだけ使っていて、Outlook 2003(以下、OL2003)で送受信しています。インターネットを利用し始めた1999年4月に取得した「@hotmail.com」アカウントで、取得当時の名称は単なる「Hotmail」だったと記憶しています。まだISDNによるダイアルアップ接続環境で、Windows 98+Outlook Express 5(OE)を利用していました。

 Hotmailは本来はウェブメールサービスですが、OL、OE、Entourage(Mac OS用)の3つのメールクライアントに限りオフラインでの利用も可能です。OL/OEに関してはHotmail専用のウィザードを使ってアカウントを設定する仕組みで、「Hotmail オフライン サポート(ベータ版)」という名称のサービスでした(OE5/6で確認)。実際には「DAV(Distributed Authoring and Versioning)プロトコル」を使ってアクセスしているとのことです。
 私は知らなかったんですが、実は2002年7月ごろまではPOP3プロトコルでの送受信も可能だったらしいです。

 2004年9月28日、結局このサービスはベータ版のまま廃止され、新規に取得した無料アカウントは有料のPlusサービスに申し込まない限りメールクライアントでの送受信ができなくなりましたが、取得済みだったユーザーに関しては引き続き利用可能でした。

 2004年11月19日には国内取得のアカウントのみドメインが「@hotmail.co.jp」に変更されています。なお、一時期Windows XP(SP1まで)にも同梱されていた「MSN Explorer」を使って取得すると「@msn.com」になるようです。

 分かりにくいのが、Windows Live ID(旧:.NET Passport Network)と密接に関係していることです。要するにHotmailアカウント取得=Windows Live ID取得なんですよね。片方だけは不可能です。 → ちょっと訂正。HotmailなしのLive IDを新規取得することも可能です。その場合、Hotmail以外の他社メールアドレスを登録します。

 2007年5月8日には大幅リニューアルして名称も「Windows Live Hotmail」となり、セキュリティー対策など機能面が強化され、OL/OEに近いインターフェイスになりました。Ajaxを使う拡張モードと従来のJava Scriptを使う標準モードが用意されています。
 なお、ドメインに「@live.jp」が加わりました(@hotmail.co.jpとの選択式)。

 また、「Office Outlook Connector」をインストールすることでOL上からも利用可能になります。2007年11月にリリースされたOE後継のフリーソフト「Windows Liveメール」でも送受信可能ですが、こちらはHotmailのPOP転送機能を利用するようです。

 同じころ、「6月いっぱいでDAVプロトコルの扱いを停止する予定」との発表がありました。結局延期されましたが、ことし1月中旬ごろからはPOP3/SMTPプロトコルでの送受信も可能になっていて、2ちゃんねるなどでは上記以外のメールクライアントでも送受信ができたという書き込みもありました。さっそく私も試してみたところ、OL2003で問題なく送受信できることを確認しています。ただ、公式アナウンスではなかったのでDAVプロトコルのまま利用していました。



 そしてついに、マイクロソフトからDAVプロトコルを廃止するとのメールが先日届きました。OL2003/2007に関しては「Office Outlook Connector」のインストールを推奨していますが、POP3/SMTPプロトコルによる送受信の設定を行なうことでも継続利用可能です。

 マイクロソフト以外のメールクライアントを常用している人はもちろん、2004年9月28日以降にアカウントを取得した人にとっては待望の仕様変更だと思います。

 なお、DAVプロトコルは2009年8月31日まで利用可能です。9月1日からは「今度こそマジで」送受信できなくなるそうです。

 ...いや、しかしねぇ。それまで発表されていた予定がいつの間にか変更になっていたり、サービス名がWindows Liveに突然変更されたりと、ここ数年間は振り回されっぱなしの感があり、一ユーザーとしは「分かりにくいんだよ、いいかげんはっきりしろや」と言いたいところです。

>>>Hotmail の新しい接続方法 (Outlook をお使いの場合)
>>>Hotmail の新しい接続方法 (Outlook Express をお使いの場合)
>>>Microsoft Office Outlook Connector

[追記:2009年9月6日(日)]
 一部加筆。
posted by Raptor03 at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット