2009年12月30日 Wed

PX-G5100、退院したのに.....

 確かに元どおりになってます。ノズル詰まり&混色(汚れ)に関しては問題なくなりました。

 がががっ!!! 傷だらけで返ってきやがりました(泣)。修理前の外装は新品同様(ほぼ完全に無傷)だったのでかなりショック。。。

 購入時プリンターカバーに貼ってあった"透明の保護シート"が再度貼られて戻ってきました。輸送途中に傷が付かないようにという配慮だとは思いますが、ひときわ目立つひっかき傷はその下にあったりしますので無意味です。
 また、上部ボディーはプリンターカバーを閉じたときに接触する部分(一部)の塗装がはげています。さらに、右側面は明らかに「長年使い古した」ような無数の細かい傷が確認できます。短期間で付いたとはとうてい思えないものです。
 よって、上部ボディー(プリンターカバーなどと一体になっている?)は「修理するために外し、組み立てるときに別の機種のものと取り違えた」と断定します。ぜっっったいに私のじゃありません。

 PX-G5100に限らず、常日ごろから物の扱いには神経質なほど慎重にしてきました。PX-G5100のシルバーの塗装面は傷が付きやすいように(というか安っぽく)見えたので、より一層注意していました。
 だいたい、電源スイッチ、前面排紙トレイ(中央下部付近を押すとスプリングの力でスライドしながら飛び出す)、ASFの給紙ガイド(折りたたんであるうえ、傷が付きにくい素材)、プリンターカバーの中央付近(インクタンク交換時などに開閉するため)以外はほとんど触りませんので、傷が付くなんて物理的にあり得ません。
 プリンターカバーの開閉回数はおそらく20回以下ですし、ヒンジにダンパーが内蔵されているので塗装がはげるほどの衝撃が加わることも絶対にありません。

 というわけで、まともな仕事してください>エプソン(修理センター)さん。プロとしてあり得ませんので。

 絶対に看過できないので、さっそく突っ込み電話入れました。すると「輸送の関係で付いた可能性がある。できればすぐに送り返して欲しい」とのこと。「直近に使う予定があるので無理。こちらは急ぐ必要はないのだが?」と言ったら「30日から年末年始休みに入ってしまうので、都合の良い日に再度申し込んで欲しい」とのことなので、29日か来年早々にでも申し込むことにしました(センターとJPエクスプレスの都合で1月5日以降)。

 ていうか、上述のように輸送途中で付いたとは思えない傷なんですけど?w

 送り返すときには事細かに傷の場所を示してあげますので、新品と取り替えてくださいね>エプソン修理センターさん。



 しかぁーし!!! これで終わりではありませんでした。あろうことか印刷位置がズレやがります(藁)。フザケロテメェ。。。

 年賀状の文面(余白は3mmに設定)をPageMaker 7.0Jからテスト印刷したところ、左下に1.0〜2.0mmズレて印刷されてしまいました。用紙が曲がって入ったのかと思ったんですが、違いました。どうやっても必ずズレます。素材自体を右上に1.5mmずらしてみると、右端/上端が1mm前後欠けます(4mm程度あいてしまう)。さらに、紙厚によってズレ量がわずかに変わるようで、両面普通紙(再生紙)より年賀はがき(インクジェット紙)のほうがズレ量が大きくなります。なんか完全になめられてる感じが.....。
 用紙サイズによる違いがないか確かめるためにA4用紙に適当に印刷してみましたが、やはり同程度ズレました。

 ちなみに、この機種は通常印刷での最小余白は3mm、はがきなど一部の用紙でふちなし印刷を選択すれば事実上0mmにできます。事実、昨年までの年賀状印刷では余白3mmでズレや欠損なくきっちり印刷されていました。

 この"不具合"は素人では絶対に直せません。....しかたなく、素材自体を右に1.5mmずらしてごまかしました(上下のズレはあまり気にならないので)。

 どこをいじったんだか知りませんが、肉眼ではズレていることが判別できないくらいにきっちり調整しないと許しませんよ>エプソン修理センターさん。


 はぁ....惨憺たる結果にあ然。今回のこと(エラーも出さずに故障したこと、修理結果)で私の中ではエプソンに対する信用は完全に失墜しました。もう回復することはないでしょう。

 あ、料金は払いませんからね、絶対に。タダ働きよろしく>エプソン修理センターのみなさん。

[追記:21:44]
 先ほど修理サービスのサイトを見たら申し込みは可能みたいだったので、再修理(ドアtoドアサービス)を依頼しました。引き取り可能は1月6日となっていました。

[追記:2010年1月9日(土)]
 きょう再入院となりました。ちなみに、先日返却されたときの梱包材を再使用しました。


posted by Raptor03 at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | プリンター

2009年12月22日 Tue

筆まめVer.20

 ことしはかなり遅くなってしまいましたが、20周年記念ということで(笑)。Ver.17以来3年ぶりです。

 さっそくインストールしました。Ver.17から文字どおり3世代進んでいるんですが、インストーラーの見た目はほとんど変わらず。
筆まめVer.20 - セットアップ - インストールメニュー

 しかし、驚愕の事実が発覚しました(大げさw)。ユーザー情報の入力のあといきなりインストールが始まってしまったので、何か間違えたと思ってあわててキャンセルしたんですが、なんと、本体/フォントのカスタムインストールができなくなっています。
筆まめVer.20 - セットアップ - 本体 - ユーザー情報の入力
 変更できるのはインストールフォルダーのみという手抜き仕様に成り下がっています。

 筆まめVer.17のセットアップウィザードです。
筆まめVer.17 - セットアップ - 本体 - ユーザー情報の入力
 「インストールするフォントを選択」となっていますが、実際にはツール類も個別に選択できます。
筆まめVer.17 - セットアップ - 本体 - インストールオプション(01) 筆まめVer.17 - セットアップ - 本体 - インストールオプション(02)

 カスタムインストールができないといらないツールがたくさんインストールされてしまい、あとからではどうやっても削除できません。.....どう考えても理解不可能な改悪ですよ、これ。公式サイトで調べたらVer.19まではカスタムインストールが可能だったことが判明して残念度200%....。

 それとあいかわらず入ってるんですねぇ...「余計なツール」w
筆まめVer.20 - セットアップ - ツールのインストール
 一番上の「FUDEMAME 製品・サービスニュース」はRSSを利用するとなっているのでおそらく一般的なニューズリーダーと同じでしょう。実は筆まめ公式サイトから単独でダウンロード可能です(ことし1月から?)。

 Ver.15〜17には同等の機能を実現する「Hot!Update」ってのがありました。「Hot!Update」は名前からWindowsの自動更新やNISのLUと同じようなものと想像したんですが、実際には単なる「お知らせ機能」でした(Ver.15/16では有料オプションを購入するとアップデーターのダウンロード/インストールも可能)。

 ブラウザーは常に起動していますし、アップデートを適用するにはどっちみち公式サイトへアクセスしなければならないんですから私には必要ないです、こんなツール。

 ちなみに、筆まめVer.17には上記以外に「Yahoo!メッセンジャー」と「NIS2006[15日体験版]」(Ver.18は「Norton360[15日体験版]」、Ver.19は「手作りおれん字 一筆版」)も入っていました。また、Ver.18まではインストール直後に続けて製品ユーザー登録も可能でした。

 念のためインストール終了後、再度インストールメニューから [筆まめVer.20のインストール] を実行してメンテナンスモードでセットアップを起動してみましたが、選択できるのはフォントのみでした。
筆まめVer.20 - メンテナンス - インストールオプション - フォント
 "隠れ"選択画面とでも言えばいいんですかねぇ。この画面があるならセットアップの設定ファイルか何かを変更して....無理かぁ。

 すんませんが、バグに認定してさし上げますのでありがたく受け取りやがってください>クレオさん。



 さて、インプレッションですが、結論から申し上げるとVer.17から見た目も機能もほとんど変わっていません。買った意味があるかどうか少々疑問ですが、これ以上いじるところがないとも言えます。

 ただし、細かいバグも健在です。
 1.カードの出受記録タブ内の「2010寅」と「出 受」などの文字が上下で重なってしまう。[New!]
 2.起動して住所録を開き、何らかの操作したあとにCPU使用率35%前後、一覧表を表示すると同45%前後を維持する。[New!]
 3.ツールバーのボタンにマウスポインターを重ねるとCPU使用率30%以上に上昇する(チップヘルプ表示中は維持)。[New!]
 4.一覧表を表示し、[印刷...] - [プレビュー] するとCPU使用率が約100%に張り付く。
 5.IMEの制御をOFFに設定しても [住所録のプロパティ] を開いて [タイトル]〜[管理者] をクリックするとONになる。
 6.筆まめ本体と一緒にIME制御モジュール(MrnIMECtrlr.exe)が起動してしまう。ファイル名を変更するとインストーラーが起動して修復を試みる。
 7.[他の住所録形式の読み込み] で表示されるファイル形式のアイコンのうち、「筆自慢」のアイコンがOffice 2003のアイコンになっている。
 などなど、Ver.15で発見したバグは全然直っておらず、逆に増えてます。[住所録のプロパティ] に誤った日時(+9時間w)が表示されるバグは今のところ発現していません。

 1. は分かりにくいのでキャプチャー画像を。
筆まめVer.20 - カード画面 - 表示バグ
 こんなのVer.17以前はありませんでした。お見事です。

 2. は起動しただけ、住所録ファイルを開いただけでは発現しません。たとえば、[印刷...] を開いて閉じたり、[環境設定] を開いて閉じたりすると、何もしていなくても(住所録ファイルを閉じるまで)CPU使用率は下がりません。これもVer.17以前にはなかったバグです。

 3. も同じく。....これらの根本原因はおそらく同じでしょう。.NET Frameworkを使っているようなので、そのあたりかもしれません(一般にCPU負荷が高め)。

 それ以外はVer.15から直ってません。開いた口がふさがらないってヤツです。

 インストーラーの"バグ"と併せて再度サポートに突っ込み入れるつもりです。

 毎年言ってますが、これら細かい(普通の人は気付きすらしないであろう)バグがなければマジ完ぺきなんですけどね。
 .....3年くらい前まではPC誌付属の他社製品の体験版を試してみたこともありました。マイクロソフト謹製「はがきスタジオ2004」に浮気してみたりしましたが、どれもダメダメで結局筆まめに。今さらもう試す気力は全くありませんけど、どうなんでしょうね。

[追記:2009年12月27日(日)]
 新しいバグを発見しました。いや、これはけっこう重大だと思います。

  カード画面/一覧表画面で [会社名(R)] の欄にカーソルがあるとCPU使用率が100%に張り付く

 すべてのフォーム形式で発現し、会社名の欄にフォーカスがなくなったり、他の項目にカーソルを移動したりすれば収まります。
 特に「会社フォーム3」で作成した住所録を開くとカーソルが最初から会社名の欄にあるため、開いた直後からCPU使用率100%→CPUファンがうなるのでかなりウザイです。

 というわけでこのバージョン、筆まめ史上最低かもしれません。......もしかして20周年記念ってことで浮かれてた...とか?
posted by Raptor03 at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2009年12月21日 Mon

PX-G5100 - 途中経過

 やってしまいました。修理センターから先週電話があったようなのですが、運が悪いことに留守電にしておくのを忘れて出かけた時間帯にかかってきたようで....。なぜか封書で見積書が届いてしまいました。基本料金内で修理可能とのことなので、さっそく電話で修理続行をお願いしました。

 見積書には「インク吸引機構の不具合」とあり、「インクシステムアセンブリ交換、各部調整、その他」となっています。
 自動クリーニングのこととか、エラーとして検出できない故障とはいったいどういうものなのかとか、いろいろ技術的なことを聞こうと思ったんですが、応対した人によると一般的なことしか言えないとのことでしたのであきらめました。

 故障の原因についても断定的なことは言えないとのことで、今回のような故障を防ぐには「1か月に1回程度ノズルチェックパターンを印刷する」「高温低湿の場所に長期間置かない」とかマニュアル回答しか得られませんでした。
 私の場合「1週間に1回程度ノズルチェックパターンを印刷」していましたが、「夏場に冷房がかかっていない室内」に置いていたので「高温低湿の場所」が該当するのかもしれません。しかし設置環境だけはどうにもならないので、今後また同じ症状に陥る可能性が高いでしょうね。.....たぶん次は捨てます(藁)。

[当ブログ内関連エントリー]
>>>PX-G5100、入院
posted by Raptor03 at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | プリンター

2009年12月19日 Sat

マイクロソフト、定例外の更新プログラムを配布

 "黄色い盾"がなんか言ってきました。
 KB番号概要
1.KB978551Update for Microsoft Office 2003
2.KB978557Update for Microsoft Office Excel Viewer 2003
3.KB978558Update for Microsoft Word Viewer 2003

 説明が全部英語表記って....。

 いずれも、12月11日以降 Active Directory Rights Management Service (AD RMS) または Rights Management Services (RMS) で保護されたOffice 2003のドキュメントがOffice 2003製品で開けなくなるという問題の修正です。証明書の有効期限切れだとか。Office 2007製品で開けば問題ないそうです。

 リリース当初(12月16日?)は「問題が起きたらサポートに連絡→ダウンロードリンクを送ってもらう」系修正プログラムだったようですが、MU経由での配布に切り替わったようです。ダウンロード センターには英語版しかありませんが、言語は関係ないと思います。

 AD RMSとかRMSで保護されたファイルなんて私はまだお目にかかったことがないのでピンと来ないんですが、お約束で。再起動なしです。

>>>[KB978551] - AD RMS/RMS 修正プログラム パッケージで保護された Office 2003 ドキュメント (2009 年 12 月 11 日) について
>>>[KB978557] - AD RMS/RMS 修正プログラム パッケージで保護された Excel Viewer ドキュメント (2009 年 12 月 11 日) について
>>>[KB978558] - AD RMS/RMS 修正プログラム パッケージで保護された Word Viewer ドキュメント (2009 年 12 月 11 日) について
posted by Raptor03 at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2009年12月15日 Tue

PX-G5100、入院

 ノズルの詰まりがヘッドクリーニングで解消されなくなってしまいました。実はことしの3月ごろから調子が悪かったんですが、PM-4000PXがあるので今まで放置してました(^^;)。
 それまでは詰まり自体ほとんどなく、ヘッドクリーニングを繰り返せばいつかは解消するものと思い込み、またここまでひどくなるとは思わなかったことも放置してしまった理由の1つです。

 詰まりが解消されなくなったのはヘッドの右半分(フォトブラック、レッド、ブルー、グロスオプティマイザの4色)で、4色の上下が詰まるうえに4色がそれぞれ混じってしまいます。左半分は詰まったとしても軽微で混色もなく、クリーニングで必ず復活します。

 詳しい状態としては、
ノズル詰まり混色
フォトブラック上下部分がわずかに詰まる上下部分にレッドかブルーが少し混じる
レッド上下部分が詰まるほぼ全体にフォトブラック/ブルーが少し混じる
ブルー上下部分(全体の約半分)が詰まる判別できないほど多量の混色あり
グロスオプティマイザ詰まる位置が不明全体的にブルーが少し混じる
 右に行くほどひどく、特にブルーは約半分詰まったまま復活の兆しがありません。フォトブラックは詰まりが解消されることもありました。

 しかもなぜかヘッドクリーニング直後のほうが詰まり&混色が激しくなります。症状は徐々にひどくなり、オートヘッドクリーニングも全く効果がありませんでした。インクカートリッジが原因かもしれないと一度すべて取り外して装着し直したこともあります(関係ありませんでしたが)。

 推測ですが、廃インクパッドがグロスオプティマイザのせいで想定よりも早くてんこ盛り状態になり、クリーニングするたびにヘッド表面(右半分)にグロスオプティマイザが付着、それが乾燥・固着して詰まりが生じた.....こんな感じではないかと。廃インクパッドを見るとインクが浮き出て光っている状態なので、ヘッドに接触している可能性があります。

 ただ、廃インクエラーはまだ出てないんですよね。その辺が謎です。



 今回の症状と関連があるかどうか分かりませんが、「ときどき必要もないのに自動で行なわれるヘッドクリーニング」っていうのがあります。サポートの話ではある程度の時間が経過すると自動で行なわれるように設定されているらしく、オフにすることはできないそうです。
 「ある程度の時間」が何時間か何分か、それが「印刷した時間」なのか「電源が入っていた時間」なのか、修理センターから電話があるはずなので、そのときに聞いてみたいと思います。

 ですが、私から言わせてもらうと「クリーニングなんて詰まってから手動ですればいい」と思うわけで。何のための手動クリーニング&ノズルチェックパターン印刷なのかと。インクも無駄になりますし。
 大事な印刷の前には必ずノズルチェックパターン印刷を行なってからにしており、実際にはノズル詰まりによる印刷の失敗はありませんでした。



 ところで、修理料金が10月から値上げになりました(1万1550円→1万5750円)。もう少し早く頼んでいれば良かったと後悔しきりです。ただし、「ドアtoドアサービス」が無償キャンペーン中ですので、基本料金内なら2625円高くなるだけで済む可能性はあります。

 ....なんかメーカーの策略にまんまとはまっている気がするきょうこのごろ。
posted by Raptor03 at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | プリンター

2009年12月14日 Mon

「Google 日本語入力(beta)」....._| ̄|◯

 「圧倒的変換精度」、「サジェスト最高!」、「これでATOKが駆逐される日も近い」、「これが無料で使えるとは驚き」、「まさに神!!」....

 なんか異様に盛り上がっていたので、冷やかし半分で入れてみました(^^;)。インストールは私の大嫌いなウェブインストール形式です。

  (無意味だったので途中略、もちろんキャプチャーもなしw)

 で、サクっと使ってみた結果はもちろん「ダメだこりゃ」でした。ATOKには遠く及ばずですね。変換精度は普通でしたが、変換速度は私ごときのキー入力でもときどき突っかかる程度で、長文の入力には向いていない感じです。
 各種設定、カスタマイズもMS IME以下ですね。サジェスト? 禿しく邪魔だそんなもんw 極め付きは単語登録機能です。Googleお得意の「意味不明なユーザーインターフェイス満開」で使えません。
 まあ、ベータ版ですから正式版リリースまでには改善される......わけねぇな、たぶん。



 邪魔なので速攻アンインストールしました。最後に「Google 日本語入力アンケート」とかいうページへ誘導されたので、さんざん文句たれておきました(藁)。

 念のためPCを再起動。が、なんと GoogleUpdate とかいうゴミを残していきやがりました(ゴミ残しバグは「Picasa 2」に続いて2度目)。本体がないのに頻繁に起動してきて、何かをどこかへ送信しているようです。名前からして更新チェックをしていると思われますが、なんかスパイウェアみたいで気持ち悪いです。インストール時に
 「オプション: 使用状況データと障害レポートを Google に自動送信して Google 日本語入力の機能向上に役立てる。 」
 をチェックオフしたんですが、それとは本当に関係ないんですかね。

 調べるとサービスとして1つ、タスク スケジューラにもタスクが2つ登録されており、スケジュール時間ごとにサービスがバックグラウンドで起動するという仕組みです。
  サービス名:gupdate、表示名:Google アップデート サービス (gupdate)
  タスク1:GoogleUpdateTaskMachineCore
  タスク2:GoogleUpdateTaskMachineUA

 上記3つの説明/コメントには
Google ソフトウェアを常に最新の状態に保つようにしてください。このタスクが無効、または停止になった場合、Google ソフトウェアを最新の状態にできません。その場合、セキュリティの脆弱性が見つかっても修正できなくなる他、さまざまな機能が実行できなくなる可能性があります。このタスクを使用する Google ソフトウェアがなくなると、タスクは自動的にアンインストールされます。
 と書かれていますが、そのとおりに機能していない=バグですね。あ、ベータ版だからという言い訳を聞き入れるつもりはありませんから。

 ていうか、NIS2009は何勝手に許可してるわけ? Googleと何か密約でも交わしてるの? 設定を調べたらプログラム制御に勝手に登録/許可されていましたので速攻削除しましたが、ふざけるのもたいがいにしてほしいものです。

 ダメ元でもう一度インストール→アンインストールしてみましたが、結果は同じでした。結局自動で完全アンインストールすることは不可能と判断したため、以下を実行しました。
  1. サービスを停止/無効
  2. コマンド プロンプトで「sc delete gupdate」を実行
  3. タスクを2つとも削除
  4. Program Files 内の Google フォルダーを丸ごと削除
  5. Documents and Settings 内の Google フォルダーを丸ごと削除(3か所)
  6. レジストリーを"Google"で検索して引っかかったものをほとんど削除w

 あー、2時間も損しました。もうマジ懲りました。今後絶対一生Googleのアプリケーションはインストールしないと命を賭けて誓います。

 それにしても世間の評価が絶賛の嵐なわけですが、はっきり言って「どこぞの新興宗教みたいで気味が悪い」です。私には死んでも理解できないでしょう(理解したいとも思いません)。

 最後に一言。

  凸( ̄д ̄メ)
posted by Raptor03 at 21:43 | Comment(5) | TrackBack(0) | PC一般

2009年12月11日 Fri

月例パッチの検出漏れ?

 先ほど WindowsUpdate.log を確認したところ、最後の行に

  Windows Update Client successfully detected 1 updates.

 を見つけました。何かを検出はしているんですが、通常出てくるはずのタイトルが何もないので分かりません。もしかすると先日の月例パッチの検出漏れなのかもしれません。

 さっそくMUへ行ってチェックしてみると、
KB954157KB955759 [要WGA]Indeo コーデックのセキュリティ強化機能
 - Windows XP 用の更新プログラム
 ありゃりゃ。やっぱり"黄色い盾"が検出漏れをやらかしたようです。セキュリティ アドバイザリに出ていますね。Indeoコーデックなんて使ってないと思うんですけどお約束で。

 .....インストール終了直後、なぜかまた explorer.exe がCPU使用率100%に。ということで放置.....するとやはり約6分で収まりました。いったい何なのさ?

>>>[KB954157] - Indeo コーデックで脆弱性をリモートでコードが実行される可能性
>>>[KB955759] - Indeo コーデックの AppCompat 更新
posted by Raptor03 at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2009年12月09日 Wed

マイクロソフト、12月の月例パッチを公開

 "黄色い盾"、ちゃんと作動しました。
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS09-069KB974392-重要Local Security Authority Subsystem Service (LSASS) の脆弱性により、サービス拒否が起こる
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
2.MS09-071KB974318-警告インターネット認証サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
3.MS09-072KB976325-緊急Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP 用 Internet Explorer 7 の累積的なセキュリティ更新プログラム
4.MS09-073KB975539KB975051重要ワードパッドおよび Office テキスト コンバーターの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office 2003 セキュリティ更新プログラム
5.KB973904重要ワードパッドおよび Office テキスト コンバーターの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
6.-KB970430--HTTP プロトコル スタック (http.sys) で認証の拡張保護を実装する更新プログラム
 - Windows XP 用更新プログラム
7.-KB971737
[要WGA]
--Microsoft Windows の HTTP サービス (WinHTTP) で認証の拡張保護を実装する更新プログラム
 - Windows XP 用更新プログラム
8.-KB976882--Outlook 2003 迷惑メール フィルタ更新プログラム - 2009 年 12 月 8 日
9.-KB890830-警告悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2009 年 12 月 (v.3.2)

 3. には先日リリースされた緊急パッチ(KB976749)が含まれているとのことです。

 6. と 7. を有効にするには8月の月例パッチに含まれている KB968389 が適用されていることが条件だそうです。

 ところで、6. のサポート オンラインは私のように古めのPCを使っている場合「開くまで約2分CPU使用率100%、元のページ(Google)に戻るまで15秒かかるとか作ってるカス野郎はマジで早く◯ね」な糞ヴァカページですので、よい子のみなさんは開かないほうが賢明です(どうせたいしたこと書かれていないのでww)。
タスクマネージャ - サポートオンライン(KB970430)

 再起動ありです。....例のごとくインジケータの並び順が(ry
posted by Raptor03 at 18:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2009年12月07日 Mon

Yahoo!メール(ベータ版)の困った挙動

 先日、Yahoo!メール(ベータ版)上で同じアカウント同士によるメールの送受信テストを行ないました。すると、どういうわけか受信箱のFrom欄に実名が表示されやがることに気づきました。

 すぐに理由が分からなかったんですが、何とか消せないかといろいろ探っていたところ、詳細設定でFrom欄の名前などが設定できることが分かり、確認してみるとなんと実名が入力されているではないですか。私はこんなところを設定した覚えはないので、デフォルトで入っていたことになります。7年前に取得したアカウント(Yahoo!-2とします)ですので、今までずっと気づかずにいたというわけです。

 私はYahoo!メールのアカウントを4つ取得しているのですべて確認したところ、一番最初(8年前)に取得したアカウント(Yahoo!-1)にも実名が入っていました。しかし、3年以内に取得した別の2つのアカウント(Yahoo!-3/-4)は空欄になっていました。最近になって仕様が変わったということなんでしょうね。

 Yahoo!-2のFrom欄をさっそく空欄に変更して送受信テストを行ないました......が、なぜか実名のままです。こりゃまたいったいどういうわけでしょう?

 Yahoo!-1もFrom欄の実名を空欄に変更して送受信テストを行なったところ、なぜかこちらも反映されません。ますます謎は深まる...と。



 というわけで、この時点でYahoo!JAPANに問い合わせてしまいました。しかし、これはちょっと失敗でした。Yahoo!ヘルプをさまよっていると、「設定を変更したのに反映されない」というベータ版の既知の不具合が報告されているのを発見しました。要するにベータ版の仕様ということであきらめるしかないようです。

 ただ、「別ページ」とか「新たなタブ」とかまるでブラウザーの新規ウィンドウ/新規タブが開くような表現がありますが、これは間違いです。「ブラウザーの右上の閉じる...」も間違いですね。ブラウザーの一画面内に各ページが独自のタブで表示されるようになっており、そのタブのことを「ページ」などと表現しているようです。
Yahoo!メール(ベータ版) - メールの設定 - 詳細設定



 さっそくヘルプの手順を行なってみました.....が、Yahoo!-2については、全く反映される気配がなく、別の3つのアカウントとは少し状態が異なるようです。絶対に何かが違うはずだと思い、徹底的に探ってみました。

 ここでふとアドレスブックに"自分自身"を登録していたことを思い出し、確認してみると「実名+メールアドレス」という形で登録されていました。これはまだFrom欄設定に実名が入っている状態で、メール送信時に登録したものです。

 さっそく実名部分だけ削除して送受信テストを行なってみたところ、見事に実名が消えてメールアドレスに変わりましたとさ。

 ふぅ、一件落着.....じゃねぇよw なんでアドレスブックの登録内容がFrom欄の表示に影響しちゃうんですか。あり得ないでしょ、そんなの。実際従来版ではそのようなことはなく、空欄ならアドレスブックの内容にかかわらずメールアドレスが表示されますし、OL2003などのメーラーでもそうです。

 これは.....不具合というより「余計な仕様」ともいうべき勘違いでしょうね。何考えてるんだか。本当に実名入りで送信したものと空欄で送信したものが区別できないことになりますので、速攻でやめていただきたいところです。ということで、Yahoo!にこれらの結果とともに改善を要求する返信をしておきました。期待は全くしていません。



 で、さっそくYahoo!から返信が来たんですが、、、、、、、、、
誠に恐れ入リますが、Yahoo!メール(通常版)で受信したメールのFrom部分(送信者名)は、送信者側の設定が反映される仕様となっております。

送信者側がFrom部分(送信者名)を設定していない場合は、メールアドレスのみで表示されます。
 それが当たり前ですが何か?

しかしながら、Yahoo!メール(ベータ版)をご利用の場合、送信者側でFrom部分(送信者名)を設定していない場合のみ、アドレスブックに設定した名前で表示することが可能です。

Yahoo!メール(ベータ版)をご利用でも、送信者側でFrom部分(送信者名)の設定をしている場合は、送信者側の設定が反映される仕様となっております。

 まさかとは思うけど「便利な機能」とでも思っている? 「送信者がFrom欄を空欄に設定していても、受信者がアドレスブックに名前を登録しているとその名前が表示さる」。。。やはりどう考えても余計なおせっかい機能としか思えないんですけど?

 送信者が空欄に設定しているんだから空欄で表示されなきゃおかしいでしょ。

 まあ、これ以上突っ込んでもクレーマーとしか思われないでしょうからやめますけどね。最後に一言言わせてもらうと、

  ┐(´д`)┌
posted by Raptor03 at 22:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | インターネット

2009年12月06日 Sun

マイクロソフト、ルート証明書の更新プログラムを公開

 MUの追加選択に出現しました。「2009年11月」となっています。

 しかし、サポート オンラインは2月から更新されていないとか論外ですね。更新内容が全然分かりません。ダウンロード センターで「ルート証明書」で検索して..........ハァ!? ありませんとか何ほざいてんだコラ?

KB931125 [要WGA]ルート証明書の更新プログラム [2009 年 11 月]
 あるじゃねぇか。

 bing なんぞで遊んでる暇があったらまじめに仕事しろや>ヴォケナスども。
posted by Raptor03 at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2009年12月04日 Fri

今ごろ「OP25B」!?

 きのう、Outlook 2003(OL2003)上からメールの送信ができなくなっていることに気づきました。

 送信不可能なアカウント
  1. Yahoo!メール(4つのアカウントすべて)
  2. Live Hotmail(POP3による設定)

 送信可能なアカウント
  1. OCNメール
  2. Live Hotmail(Outlook Connector経由)

 いずれも受信は問題なく、ウェブ上からの送受信操作も問題ありません。NIS2009のAuto-Protectをオフにしたり、アカウントすべてを作り直したりしましたが全く解決しなかったため、ついにはOL2003から [アプリケーションの自動修復] を実施してしまいました。が、何の変化もなく。。。

 あきらめかけてググっていたところ、OCNのサポートページがふと目に止まりました。読み進めていくと...あ。「OP25B」???

 今まで影響受けずに使ってきたので、まさか今ごろになって突然そんなことはないだろうと思いつつも、一応試してみました(送信サーバーのポート番号を 25587 へ変更)。すると、あろうことかあっさり送信できてしまいました(^^;)。

  なんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁ

 きのうから調べ始めて足かけ2日、ここまでの無駄な時間はいったい何だったんだ.....。

 一番最後に送信したのは、
アカウント日付あて先
Yahoo!メール9月26日親せきの携帯電話(NTTドコモ)
Live Hotmail9月18日マイクロソフト サポート
 それぞれOL2003上から送信しました。上記以降きのうまでの間のどこかでOP25Bが適用されたということになるのでしょうか。しかし何の通知もないとはずいぶんとふざけてますね。

 真相を探るため、OCNへ問い合わせてみました。すると、やはりOP25Bであるとの回答を得ました。
 ただ、2007年7月以降「適用対象を順次拡大」しているらしく、どの地域がどの時期に適用されたのかなどの情報は別途調査する必要があるとのことでした。さっそく専用ページで調べたIPアドレスを添えて返信しました。

>>>Microsoft Outlook メールの送信ができない場合
>>>迷惑メール対策の影響でメールが送信できない

[追記:2009年12月6日(日)]
 返信が来ました。私の地域の適用時期は10月だそうです。何日かまでは分からないんですかね。ま、いいですけど。
 
 それと、アプリケーションの自動修復を行なったおかげで9月23日にインストールした以下の更新プログラム(追加選択)がアンインストールされてしまいました。
KB931125 [要WGA]ルート証明書の更新プログラム [2009 年 9 月]
 → すみません、全然違いましたので別エントリーとして独立させます。
posted by Raptor03 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット

2009年12月01日 Tue

「2ちゃんねる」、OCNを全鯖で規制

 おいおい、いつからだ? つか、いったいどこのヴァカだよこんなこと(規制)してるのは?

 ....調べたら11月の初旬からでした。しかも全国各地の多くのホストが食らってました。きょうまで全く気づかなかったワタシ(^^;)。

 ま、ROM中心の私は別にかまわないですけどね。あまりに規制期間が長いとOCNから別のプロバイダーに乗り換える人が続出する可能性もあるので、本当の被害者はOCN(NTTコミュニケーションズ)かも。
posted by Raptor03 at 18:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット

あれ? Google.comが...

Google.com(en) - トップページ(2009-12-01)
 いつの間に。ずいぶんとのっぺりした(立体感がなくなった)ような.....リンク文字列を含めた色合いも妙に明るい感じに変わってますね。

 私は落ち着きがなくて違和感ありすぎなのでイヤだなぁ、こんなの。でもどうせ co.jp もこれに変わるんでしょうねぇ...。

 しかも、検索文字のサイズがまたでかくなってやがるし。正確には 12.5pt(17px) → 13.5pt(18px) です。

 ああ、なんかクラクラしてきた....。
posted by Raptor03 at 18:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット