先日の再修理ですが、「見積もり必要」にしたのに何の連絡もなしにいきなり送り返されてきました。もしかしてう゛ぁか?>エプソン修理センター。この時点でイヤな予感が頭をよぎりました。
すぐに梱包を解いて確認しました。透明保護シートで本体をグルグル巻きにしているのには笑いました。覆う前に付いてるんだから関係ねぇっちゅーにwww
上部きょう体のうち、指摘した左右側面パネル、プリンターカバーなどの上部きょう体は確かに新品(と思われるもの)に交換されています。ざっと見てみましたが、目視できる傷はないようです。
しかし、
イヤな予感は的中しました。今度は
前面給紙トレイがまた別のきょう体の傷だらけのものにすり替わっており、そのうえで新たな傷が付けられています。その傷は排紙トレイ前面パネルにまで達しています。 また、
交換した上部きょう体にも傷を発見しました。操作スイッチ類のすぐ上にひっかき傷があり、塗装がはげています。プリンターカバーを閉じていれば見えませんが、許容できません。
さらに、
前面給紙トレイの開閉がスムーズにできなくなっています。ガイドレールが異様に引っかかる感じで、左右のバランスも崩れている気がします。よく見ると、
裏面にあるねじは十字穴がつぶれており、いかにも素人仕事だということが分かります。
印刷位置ズレも上下方向の調整が不十分で、下方向に約0.5〜1.0mmズレたままです。しかも、
全体がわずかに傾いて(右方向に回転して)しまっています。目視で判別できるギリギリのレベルですが、今まで全くなかった症状なので、これも絶対に我慢できません。
なぜ試し印刷をしているのにそれを見てズレてるのが分からないんですかね? 私にはズレ/傾きがはっきり分かるんですが。
.....ったくさぁ、まともな仕事できるヤツぁいねぇのかよ?
というわけで、電話で突っ込み入れました。以前より多少きつめの口調で状況を詳細に説明したところ、担当者に伝えて再度連絡すると言っていったん切りました。
約1時間後、再び詳細に説明を求められ、
「完全に元に戻るかどうかは分からない」と言われてプチギレしました。
<微妙に狂わせたんだから微妙に調整して元に戻せるだろあほんだら>(心の声w)。最終的には部品交換と調整を了解させ、その場で申し込みとなりました(ドアtoドアサービス無料キャンペーン期間ギリギリ)。
ていうか、なんで詳細な説明が必要なの? そっちが勝手に余計な仕事増やしたんだろうが。自分で検証しろよw それがプロの責任ってもんだろ。
今度まともな状態で返ってこなかったらタダではおかん。「新品のG5300をよこせ。」とごねてやる(糞藁)。
いやぁ、もう怖くて修理に出せませんよ、これじゃ。みなさんも「エプソン東京修理センター」へ修理に出す際には覚悟したほうがいいですマジで。
posted by Raptor03 at 23:51
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