2010年06月30日 Wed

html/mhtmlファイルのアイコンが不明に

 3年ほど前(IE7を導入したばかりのころ)、二度ほど経験しました。
htmlアイコン不明
 いずれもWU直後に気づいていますので、IE関連の更新プログラム(インストーラー)が原因だと思われますが、詳細な原因は知りません。

 先日の月例パッチで久しぶりに発現したようですので、直し方の覚え書きを。
  ※※レジストリーの操作はくれぐれも慎重に※※

 まず、拡張子に対するデフォルトアイコンのデータが "%1" などになっているはずですので、下記のように変更します。

HKEY_CLASSES_ROOT\htmlfile\DefaultIcon
(既定)REG_SZ"%1"
C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe,-7

HKEY_CLASSES_ROOT\mhtmlfile\DefaultIcon
(既定)REG_SZ"%1"
C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe,-32554

 htmlファイルのアイコン番号は「-17」が正解らしいのですが、実際に表示させるとなんとなく見づらいのと、デフォルトは「-7」なのであえて上記のとおりとしました。
 デフォルトではmhtmlファイルのアイコンも「-7」なのですが、区別するために「-32554」にしてみました。
 なお、番号はググって見つけましたが、「Resource Hacker」などを使えば分かると思います(Icon Group)。

 次に、以下のキーを削除orリネームします(存在しない場合もあります)。
HKEY_CLASSES_ROOT\htmlfile\ShellEx\IconHandler
HKEY_CLASSES_ROOT\mhtmlfile\ShellEx\IconHandler
 一度削除するとしばらく再作成されないようですが、どのタイミングで再作成されるのかは不明です。

 最後に、アイコンキャッシュを削除します。Tweak UIを使うと便利です([修復] - [アイコンの再設定])。

 エクスプローラの表示は変更後すぐに反映されます(F5キー [更新] が必要な場合あり)が、IEのダイアログ内表示はIEを再起動しないと反映されません。
htmlアイコン正常

 また、上記の手順を守らないと反映されません。

>>>Resource Hacker
>>>Microsoft PowerToys for Windows XP
>>>PowerToys for XP の日本語化


posted by Raptor03 at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows

2010年06月23日 Wed

マイクロソフト、緊急パッチをリリース

 "黄色い盾"が表示されたので見てみると、
KB976576Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2 用更新プログラム、Windows Server 2003 x86 および Windows XP x86 向け
 正確には「2.0 SP2および3.5 SP1向け」で、.NET Framework 4関連だそうです。

 ただ、ちょっと問題が。ダウンロード センターやMUカタログをいくら探しても KB976576 がなく、概要などから同一と推定できたのが KB982524 でした(上記リンクはKB982524)。KB976576 のサポート オンラインにあるダウンロード センターのサポートリンクはなぜか別の更新プログラム(KB977354)になっていたり(説明からFirefoxがらみなので私の環境では適用対象外)、各サポート オンラインが日本語訳されないため、はっきりしませんでした。

 インストールには5分くらいかかりました。再起動ありです。で、今回もしばらく mscorsvw.exe が常駐しました。



 なお、MUには以前から追加選択に、
KB976569Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2 用更新プログラム、Windows Server 2003 x86 および Windows XP x86 向け
 という.NET Framework 4に関連した更新プログラムがあったのは知っていましたが、.NET Framework 4が最近までベータ版だったので放置してました。

 MUの追加選択を確認したところ、
KB982670Windows XP x86 用 Microsoft .NET Framework 4 Client Profile
 がありました。クライアント向けサブセットの正式版ですね。きょうの緊急パッチは正式版リリースに伴う措置だと思いますが、以前からある更新プログラムより優先度が高い理由がイマイチよく分かりません(^^;)。本体をインストールしなければどちらも必要ないような気がするんですけどね。

 今のところ必要かどうかまだ分からないのでこっちは保留にしておきます。
posted by Raptor03 at 17:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2010年06月12日 Sat

アドビシステムズ、Flash Playerのアップデートを公開

 Flash Player 10 は 10.0.45.210.1.53.64 、同9は 9.0.262.09.0.277.0 となります。

 アンインストーラーとVer.10のインストーラーの仕様が変わりました。見た目は良くなったようにも思いますが、なんか手抜きっぽい感じが(笑)。それにファイルのプロパティーは両方とも「Adobeレジスタードマーク Flashレジスタードマーク Player Installer/Uninstaller 10.1 r53」なので、注意しないと混乱しそうです。Ver.9は以前のままですね。

 まずはアンインストールから。
Flash Player Uninstaller 10(01)
Flash Player Uninstaller 10(02) Flash Player Uninstaller 10(03)

 続けて新バージョンのインストールを。
Flash Player 10 - インストール(01)
Flash Player 10 - インストール(02) Flash Player 10 - インストール(03)
 バージョン確認をして終了です。

 直リンは以下のとおりです。
  [Flash Player 10 (10.1.53.64/for IE)]
  [Flash Player 9 (9.0.277.0/for IE)]
  [Flash Player アンインストーラー]
posted by Raptor03 at 16:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | Adobe Systems

2010年06月10日 Thu

NIS2010、エンジン更新 - その5

 再起動ありです。最近妙に多い気がしますが。
NIS2010 - LiveUpdate(2010-06-10_01) - 概略

 バージョン変更はなく、例によって何が変わったのかよく分かりませんでした。

 通知領域のインジケータ、今回は正常な並び順のままです。やはりNIS2010が原因ではない?....ますます分からなくなりました。
posted by Raptor03 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | Norton Internet Security

いいかげんにしろよ、Google...

 6月7日ごろから段階的にリリースしていたそうで。実はうちの場合、きのう23時ごろに切り替わっていました。そのときキャプチャーしたものです。
Google.co.jp - トップページ(2010-06-09_背景画像の変更_01) Google.co.jp - トップページ(2010-06-09_背景画像の変更_02)
Google.co.jp - トップページ(2010-06-09_背景画像の変更_03)
 今さらbingの猿まねですね? しかもいろいろな意味でbingよりクオリティー低いです(素人が撮影したと思われる写真多数&画質が悪い)。

 ま、ログインしなければ関係ないや、と思っていたらきょうのトップページがこれです。
Google.co.jp - トップページ(2010-06-10_背景画像の変更_04)
 ┐(´д`)┌ ログインしてないのに(しかも設定した覚えがない画像だったので)何事かと思いましたよ。公式ページなどにはどこにも何も書かれておらず、何が言いたいのかサッパリ分かりませんでしたが、どうせ検索でしか使わないトップページで意味不明なクソ機能をひけらかすのはやめていただきたいものです。フェードイン表示と合わせて非常にメイワクです...ていうかすでに嫌がらせです。

 相当時間かかって調べたら24時間限定「背景画像変更機能のPR企画」とかで1時間ごとに勝手に変わるんだそうで。そんなに使ってもらいたかったらリンクで誘導すれば済む話でしょうに。...「カスタマイズ」の意味はき違えてない?>Google。

 とりあえず一時的に http://www.google.com/webhp?hl=ja に切り替えて静観しますが、

  もしかしなくてもGoogle社員は相当アタマおかしいでしょ?

 我慢できなかったのでフォーラムにさんざん文句たれておきました(同じような投稿が世界中に多数ありww)。

[追記:2010年6月11日(金)]
 苦情で中止したんですね。私は当然だと思います。

 ただ、
  > 多くのユーザーが背景画像の変更は恒久的なものだと誤解してしまった
 私は誤解してませんけどね。「説明もなしに強制表示させたから」です。検索以外の機能なんて使いたい人だけ使えばいいんですから。

 しかし、終わったと思ったらフェードイン表示がデフォルト!? マジでか....orz。
Google.co.jp - トップページ(2010-06-11_01)
 表示が遅くなるし、何よりClearTypeが効かないので英数字が汚いのが納得できん....。
posted by Raptor03 at 22:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | インターネット

2010年06月09日 Wed

マイクロソフト、6月の月例パッチを公開

 "黄色い盾"、正常に動作中ですがいっこうにダウンロードが始まらない状態です。

 ただ、私の環境("黄色い盾")に何らかの問題あるとはもう考えてません。毎回ダウンロード対象は検出できていますから。結局「サーバー側がダウンロード要求に応えられない」ということですが、なぜか以前より(おそらく2008年以前より)失敗確率が高いです。
 ちなみに、インストール直前では「Sequence 7164 vs AcceptRate 2108」、最大値は「Sequence 7164 vs AcceptRate 2602」でした(下がってるしw)。

 というわけでMUへ。さて、今回は...
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS10-032KB979559-重要Windows カーネル モード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
2.MS10-033KB979902KB975562緊急メディア解凍の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム (Quartz.dll (DirectShow))
3.KB978695緊急メディア解凍の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows Media フォーマット ランタイム 9、9.5、11 のセキュリティ更新プログラム、Windows XP SP3 向け
4.KB979482緊急メディア解凍の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム (Asycfilt.dll (COM コンポーネント))
5.MS10-034KB980195-緊急ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP の ActiveX Killbits に対する累積的なセキュリティ更新プログラム
6.MS10-035KB982381-緊急Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP 用 Internet Explorer 7 の累積的なセキュリティ更新プログラム
7.MS10-036KB983235KB982311重要Microsoft Office の COM の検証の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office 2003 セキュリティ更新プログラム
8.KB982133重要Microsoft Office の COM の検証の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Excel 2003 セキュリティ更新プログラム
9.KB982134重要Microsoft Office の COM の検証の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Word 2003 セキュリティ更新プログラム
10.KB982157重要Microsoft Office の COM の検証の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office PowerPoint 2003 セキュリティ更新プログラム
11.KB982122重要Microsoft Office の COM の検証の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Publisher 2003 セキュリティ更新プログラム
12.KB982312重要Microsoft Office の COM の検証の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - 2007 Microsoft Office system セキュリティ更新プログラム
13.MS10-037KB980218-重要OpenType Compact Font Format (CFF) ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
14.MS10-038KB2027452KB982331重要Microsoft Office Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - 2007 Microsoft Office system セキュリティ更新プログラム
15.KB982333重要Microsoft Office Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Excel Viewer 2007 セキュリティ更新プログラム
16.MS10-041KB981343KB979906重要Microsoft .NET Framework の脆弱性により、改ざんが起こる
 - Microsoft .NET Framework 1.1 SP1 用セキュリティ更新プログラム、Windows 2000 および Windows XP 向け
17.KB979909重要Microsoft .NET Framework の脆弱性により、改ざんが起こる
 - Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 および .NET Framework 2.0 SP2 用セキュリティ更新プログラム、Windows 2000、Windows Server 2003 x86 および Windows XP x86 向け
18.-KB982168--Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 用更新プログラム、Windows Server 2003 x86 および Windows XP x86 向け
19.-KB983503--Outlook 2003 迷惑メール フィルタ更新プログラム - 2010 年 6 月 8 日
20.-KB890830-警告悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2010 年 6 月 (v.3.8)

 おおw 爆盛り記録を更新しました。

 8. の KB982133 は MS10-036 と MS10-038 の2つのぜい弱性を含むため、両方の詳細情報ページに掲載されています。どちらの更新プログラムも同じものなので、2回インストールする必要はありません。「ややこしいので1つにまとめればいいのに」と思いましたが、関連する更新が多く、複雑になるので分けたのかもしれません。

 18. は2009年8月の月例パッチで公開された更新プログラムの更新版で、.NET Frameworkの更新プログラム公開に伴うもののようです(セキュリティ アドバイザリを参照)。
 それにしても、ググってもダウンロードセンターのリンクがヒットしないとは驚き。2ちゃんねるにも直リンがありませんでした。 → ありましたw ダウンロードセンターで「982168」で検索すると一発で出ます。

 追加選択を見るとまたルート証明書の更新がありましたので同時にインストールしちゃいます。
KB931125ルート証明書の更新プログラム [2010 年 5 月]
 しかし。またしてもサポート オンラインの更新さぼってます。まじめに仕事する気なしですかそうですか。

 ...と! .NET Framework 用更新プログラムのインストールが始まったとたんに出ました。
NIS2010 - セキュリティ警告(Windows Installer - msiexec.exe)
 しかも2回連続で。Auto-Protectをオフにしてもスマートファイアウォールは機能する...って当たり前か(^^;)。

 とか油断してるとまた出ました。
NIS2010 - セキュリティ警告(.NET Runtime Optimization Service - mscorsvw.exe)
 これは...再起動後に動くヤツですが、なんでインストール中にNISが引っかけるの? 過敏すぎるんでしょうか>NIS2010。

 いやぁ〜、全部で92.4Mバイト、インストールが終わるまで25分かかるとか勘弁してください。それと、あいかわらず再起動後に .NET Framework の mscorsvw.exe がウザいのは改善されてません。 → 今回もほっといたらいつの間にかプロセスから消えてました(サービスも [停止] [手動] に自動的に変更)。

[追記:2010年6月10日(木)]
 きのうは時間がなくてすぐ寝てしまいましたが、きょう再起動を2回行なったところ、また"黄色い盾"がインストール済みの更新プログラムを誤検出しやがりました。まずは5個です。ここでMUへアクセスして検索すると..."黄色い盾は"途中で消えました。もちろん優先度の高い更新は検出されません。

 前回は再起動を繰り返して確認しましたが、今回はコマンドプロンプトから自動更新を強制起動してみます(wuauclt /detectnow)。すると、今度は2個に減りました。再度MUへアクセス、"黄色い盾"を消して自動更新を強制起動すると...今度は1個に減りました。こりずにMUへアクセスして"黄色い盾"を消し、自動更新を強制起動すると...やっと誤検出しなくなりました。おまじないの再起動をして終了、っと。

 とうことで、前言撤回します。このバージョン(7.4.7600.226)の自動更新には軽いバグか何かがあるようです。今のところ「更新プログラムの数が多い場合」という条件があるようですが、よく分かりません。自動更新の設定には関係ありませんでした。

 それと、通知領域のインジケータ、またしても正常な並び順に戻りました。
posted by Raptor03 at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新