2010年09月29日 Wed

マイクロソフト、緊急パッチをリリース

 いわゆる恒例のタイムゾーン更新です。公開日が9月13日なので、おそらくMUの [追加選択] にはしばらく前から存在していて、きょう格上げされたのだたと思われます。
KB2158563 [要WGA]2010 年 9 月 の累積的なタイム ゾーンの更新
 - Windows XP 用の更新プログラム
 一般的な日本人にはほとんど関係ありませんが、お約束でポチっとやっときましょう。再起動なしでした。

 ちなみに、変更されるタイムゾーンは中東標準時の夏時間、ナミビアの表示名、EST(アメリカ東部標準時)の夏時間(EDT)です。

 ナミビアの表示名変更というのが分かりにくいですが、元々は「(GMT+02:00) ウィントフック」で、今回から「(GMT+01:00) 同」となりました。
 UTC(GMT)との差は「+1時間」なので、なぜ「GMT+02:00」だったのかググってみたのですが、ナミビアの標準時が変更されたことはないですし、Windowsの表記が間違っているとする情報も見つかりません(今までナミビアの表示名が変更されたこともないようです)。ナミビアの標準時に「夏時間はない」とする情報もあったりしますが(某事典w)、誤りです。

 パッチのインストール前後で以下を確認してみました。
  1. 「(GMT+02:00) ウィントフック」([自動的に夏時間の調整をする] にチェック)に切り替え
  2. 日付を8月に戻して 1. を実施
 いずれも 1. では日本との時差が「-7時間」(GMT+02:00)となり、夏時間実施期間中なので動作自体は問題ありませんでした。2. では「-8時間」(GMT+01:00)となり、夏時間実施期間外なのでこちらも問題ありませんでした。

 よって、「マイクロソフトの誤表記」で決まりでしょう。なお、南半球のため夏時間は「9月の第1日曜日から翌年の4月の第1日曜日まで」です(サポート オンラインの情報は原文も含めて開始と終了が逆になっていますのでこれもマイクロソフトの誤記です)。

 しかし、毎度のことですがサポートオンラインが死ぬほど重いです。情報量(文字数)が多めになるとCPU負荷が極端に(指数関数的に)大きくなるなんてのは"正常なサイトの作り"とは言えません。

 ついでに、MUの [追加選択] にルート証明書の更新プログラムがあったので適用しました。
KB931125 [要WGA]ルート証明書の更新プログラム [2010 年 8 月]
 こちらも再起動はありませんでした。


posted by Raptor03 at 18:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2010年09月24日 Fri

NIS2010、エンジン更新 - その6

 久々に来ましたね。
NIS2010 - LiveUpdate(2010-09-24_01) - 概略
 インストールで新しいエンジンフォルダーが用意され、多数のファイルのタイムスタンプが 2010-09-21(火) などへ更新されました。

 再起動すると、バージョンが 17.7.0.1217.8.0.5 となりました。
NIS2010 - バージョン情報(17.8.0.5)
 今回も一発で入れ替わりました。エンジン更新の仕様が変更されたみたいですね。

 見た目では変更が確認できませんが、こちらに情報がありました。
posted by Raptor03 at 18:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | Norton Internet Security

2010年09月17日 Fri

マイクロソフト、9月の月例パッチを公開

 2日遅れですが、しかもまだ完全復活ではありませんが、恒例なので覚え書きということで。
 手順としては、SP3以降の更新プログラムを「8月の月例パッチの手前」まで適用し(13日までに済ませてありました)、8月の月例パッチ→9月の月例パッチと段階的にインストールしてみました。

 まず、先月書けなかった8月の月例パッチから。
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1. MS10-047KB981852-重要Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
2.MS10-048KB2160329-重要Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
3.MS10-049KB980436-緊急SChannel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
4.MS10-050KB981997-重要Windows ムービー メーカーの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
5.MS10-051KB2079403-緊急Microsoft XML コア サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
6.MS10-052KB2115168-緊急Microsoft MPEG Layer-3 コーデックの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
7.MS10-053KB2183461-緊急Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP 用Internet Explorer 7 の累積的なセキュリティ更新プログラム
8.MS10-054KB982214-緊急SMB サーバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
9.MS10-055KB982665-緊急Cinepak Codec の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
10.MS10-056KB2269638KB2251399重要Microsoft Office Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Word 2003 セキュリティ更新プログラム
11.KB2251437重要Microsoft Office Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Word Viewer 2003 セキュリティ更新プログラム
12.KB2277947重要Microsoft Office Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - 2007 Microsoft Office System セキュリティ更新プログラム
13.MS10-057KB2269707KB2264403重要Microsoft Office Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Excel 2003 セキュリティ更新プログラム
14.MS10-060KB2265906KB983583緊急Microsoft .NET 共通言語ランタイムおよび Microsoft Silverlight の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - .NET Framework 2.0 SP2 および 3.5 SP1 用セキュリティ更新プログラム、Windows Server 2003 x86 および Windows XP x86 向け
15.-KB2279246--Outlook 2003 迷惑メール フィルタ更新プログラム - 2010 年 8 月 10 日
16.-KB890830-警告悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2010 年 8 月 (v.3.10)

 「悪意のある...」はバージョンアップしているので、"v.3.10"はすでにありません。再起動ありでした。........「Windows を起動しています」が4分20秒って新記録達成です。。。.NET Framework か カーネルモードドライバーの仕業でしょうか。



 続けて、9月の月例パッチを。
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS10-061KB2347290-緊急印刷スプーラー サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
2.MS10-062KB975558-緊急MPEG-4 コーデックの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
3.MS10-063KB2320113KB981322緊急Unicode スクリプト プロセッサの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
4.KB2288613重要Unicode スクリプト プロセッサの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office 2003 セキュリティ更新プログラム
5.MS10-064KB2315011KB2293428重要Microsoft Outlook の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Outlook 2003 セキュリティ更新プログラム
6.MS10-066KB982802-重要リモート プロシージャー コールの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
7.MS10-067KB2259922-重要ワードパッドのテキスト コンバーターの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
8.MS10-069KB2121546-重要Windows クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
9.-KB2141007
[要WGA]
--Outlook Express 用更新プログラム
 - Windows XP 用の更新プログラム
10.-KB2291595--Outlook 2003 迷惑メール フィルタ更新プログラム - 2010 年 9 月 14 日
11.-KB890830-警告悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2010 年 9 月 (v.3.11)

 9. は2009年8月の月例パッチに含まれている KB968389 を補完するもので、"認証の拡張保護"とかいう機能をOutlook ExpressとWindowsメールにも拡大するというものだそうです。

 再起動ありでした。
posted by Raptor03 at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2010年09月14日 Tue

.....復活?

 PCの故障、とりあえず「使える程度まで」直しました。修理のついでにリカバリーを行なっているため(まだ終了してませんw)、1か月以上も経過してしまいました。

 かろうじて復活はしたんですが、いろいろと問題が出ています....。ま、その辺は後々報告する予定なので、きょうはここまでにします。
posted by Raptor03 at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ