2010年10月30日 Sat

通知領域のインジケータ - 最終?

 通知領域のインジケータの並び順がメチャクチャの状態で起動するとなんとなく挙動が不安定になる...フリーソフトを使って無理矢理見た目の並び順を変更してごまかしていました。

 ところがZ1が故障する少し前の7月下旬ごろ、以前よりも増してさらにメチャクチャな並び順になったり、ボリュームインジケータがいなくなったり、PowerPanelを右クリックしても反応しないなどという現象まで出るようになってしまっていました。

 リカバリー後、しばらくは以前のように落ち着いていたんですが、アプリケーションをインストールしたり、月例パッチのインストールで再発するようになってしまい、再起動では直らなくなりました。そこで再度徹底的に調べまくりました。

 で、数週間にわたってさまよい続け、ふと気になったのがプリフェッチ情報の全削除です。以前どこかの記事で「プリフェッチを削除すると動作が多少きびきびする」というのを見たことがありました。プリフェッチはよく使うプログラムを起動した際の情報が記録されていて、プログラムやOSの起動、休止からの復帰などを高速化する働きがある、いわゆる先読みキャッシュみたいなものです。このプリフェッチのデータはときどき不整合を起こすこともあるようです。

 プリフェッチが通知領域のインジケータの並び順と関係があるという確かな情報は見つかりませんでしたが、OS起動時にプログラムが読み込まれて通知領域に表示されるということはバックグラウンドで「プログラムが起動している」わけで、無関係とも思えなかったのでダメ元で試してみることにしました。

 下記フォルダー内の全ファイルを削除して再起動します。
  windir%\Prefetch\

 再起動すると.....なんと!! 以前と同じ並び順に戻りました。プリフェッチ削除→再起動を2回繰り返してみましたが、変化しなくなりました。

 その後、アプリケーションインストール直後の再起動では並び順がメチャクチャになる現象は続いていますが、プリフェッチの削除で元に戻ることが確認できました。これは大きな収穫だと思います。

 結局「並び順がメチャクチャになる原因」および「並び順がメチャクチャになると不安定になる原因」を完全に突き止めるまでには至りませんでしたが、NIS2010導入後からの現象なので、何らかの関わりがあることは明白でしょう。というわけで、これで一件落着とします。


posted by Raptor03 at 10:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

NIS2010、アップデート - その2

 また来ました、再起動ありのアップデート。ダウンロードサイズは2.75Mバイトありました。
NIS2010 - LiveUpdate(2010-10-30_01) - 概略

 再起動してもエンジンフォルダーのファイルに変化はありません。ログを見てみましたが、レジストリーを変更しただけのようです。ログには 17.8.0.5.1 との表記がありましたが、実際のバージョンに変更はありません。
posted by Raptor03 at 10:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | Norton Internet Security

2010年10月28日 Thu

NIS2010、アップデート...?

 再起動なしの更新がありました。
NIS2010 - LiveUpdate(2010-10-28_01) - 概略
 エンジン更新じゃありませんね。

 念のため再起動したところ、デスクトップが表示されてからHDDガリガリが3分も続きました。タスクマネージャを見ると NUA.exe という見たことがないプロセスが常駐しています。
 検索したところ、
   C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Norton
 にありました。「Norton Update Agent」だそうです。

 気になったので再度LiveUpdateを行なうと、また1.23Mバイト(3個)の更新が来ました。今度は再起動ありです。
NIS2010 - LiveUpdate(2010-10-28_02) - 概略
 再起動しても変化ありません。NUA.exe も常駐したままです。

 で、調べたらシマンテックのサポート技術情報にありました。

 アップデートは期限が来たら自分で行なうと決めてるので邪魔です。レジストリー起動なので、システム構成ユーティリティのチェックを外せば消えると思いますけどね(笑)。

 ....もしかすると [その他の設定] - [通信の設定] - [Norton 製品内特典] がオンになっているのが関係しているのかもしれませんね。
NIS2010 - その他の設定 - 通信の設定

 ま、ポップアップ通知があるようなのでそれまで待ってみます。
posted by Raptor03 at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | Norton Internet Security

2010年10月14日 Thu

マイクロソフト、10月の月例パッチを公開

 "黄色い盾"、またダメでした。

 きのうはPCの電源入れたのが深夜になってしまい、電源が入っていたのはたったの30分程度だったため、すぐあきらめて寝ました(笑)。WindowsUpdate.log によると、検出(全18件)は5分くらいで成功しています。ちなみに最初は Sequence 9363 vs AcceptRate 1848. 、寝る直前で Sequence 9363 vs AcceptRate 3653. でした。

 きょうも全然ダウンロードが始まらず、復帰から3時間経過しても Sequence 9363 vs AcceptRate 6991. でしたので、しびれを切らしてMUへ行っちゃいました。
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS10-071KB2360131-緊急Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP 用 Internet Explorer 7 の累積的なセキュリティ更新プログラム
2.MS10-073KB981957-重要Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
3.MS10-074KB2387149-警告Microsoft Foundation Classes の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
4.MS10-076KB982132-緊急Embedded OpenType フォント エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
5.MS10-078KB2279986-重要OpenType フォント (OTF) 形式ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
6.MS10-079KB2293194KB2344911重要Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Word 2003 セキュリティ更新プログラム
7.KB2345009重要Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Word Viewer セキュリティ更新プログラム
8.KB2345043重要Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - 2007 Microsoft Office system セキュリティ更新プログラム
9.MS10-080KB2293211KB2344893重要Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Excel 2003 セキュリティ更新プログラム
10.KB2345088重要Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Excel Viewer セキュリティ更新プログラム
11.KB2344875重要Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - 2007 Microsoft Office system セキュリティ更新プログラム
12.MS10-081KB2296011-重要Windows コモン コントロール ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
13.MS10-082KB2378111-重要Windows Media Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
14.MS10-083KB2405882KB979687重要Windows シェルおよびワードパッドの COM の検証の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
15.MS10-084KB2360937-重要Windows ローカル プロシージャー コールの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
16.-KB2345886--Windows Server Message Block(SMB) 用更新プログラム
 - Windows XP 用の更新プログラム
17.-KB2410707--Outlook 2003 迷惑メール フィルタ更新プログラム - 2010 年 10 月 12 日
18.-KB890830-警告悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2010 年 10 月 (v.3.12)

 10. のExcel Viewerはバージョンが2007(Ver.12)なのでOffice 2007に分類されています。

 13. はWMP9〜11全部同じ更新プログラムです。

 16. は例の(?)セキュリティ アドバイザリが公開されている"認証に対する保護の強化"で、Windows Server Message Block(SMB) に適用するものだそうです。

 なお、64ビット系OSに .NET Framework 4.0 をインストールしていると MS10-077(KB2160841) が加わります。

 それにしても、自動更新による更新プログラムの配信、マイクロソフト側が帯域制限に似たことを実施しているように思えてしかたありません。配信サーバーがダウンロード要求どおりにダウンロードを許可してしまうと負荷がかかりすぎるため、優先順位を付けているのではないか、と。しかもその優先順位、XPはかなり後方に追いやられたのではないか、と。勘ぐりすぎ?

 最近は緊急パッチも結構あるので自動更新はそのままにしつつ、月例パッチ時のみMUへチェックしに行くのが最良なのかもしれませんね。CPU使用率100%張り付きが1分半以上はイヤですけどしかたありません。

 再起動ありです。.........と、またやられました。"黄色い盾"がさっきインストールしたばかりの4つの更新を誤検出してくれました。前回と同じようにやってみたところ、1回目で消えてくれましたが、何が原因なんですかねぇ。。。リカバリーしたばかりで前回とは環境が明らかに異なるのに同じような症状。もう完全にお手上げです。
posted by Raptor03 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2010年10月07日 Thu

アドビシステムズ、Reader 9をアップデート

 セキュリティー更新版がリリースされました。
 ていうか、またまたまたやってしまいました。9.3.4 をダウンロードしていたのにインストール忘れてました(^^;;;;;)。全然使ってないですけどね。

 で、今回のバージョンは 9.4.0(9.4.0.195) です。結構深刻なぜい弱性を修正していますね。

 差分アップデートファイルはないようです。全言語入りファイル(.zip)のダウンロードページ(英語)はあるんですが、日本語版のファイル(.exe)はFTPサイトにしかありませんでした。私がダウンロード/インストールしたのはそのファイルです(ダウンロードマネージャ経由のファイルと同じだと思われます)。

 ごにょごにょしてからPCを再起動して終了です。

>>>Security updates available for Adobe Reader and Acrobat - October 5, 2010
posted by Raptor03 at 21:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | Adobe Systems

マイクロソフト、また緊急パッチをリリース.....ん?

 "黄色い盾"が出てきたのでまた誤検出でもしたのかと思いました。2つとも.NET Framework関連ですね。
 しかぁし!!! 2ちゃんねるを見ると10月1日に初報告がありました。しかも私の環境なら3つアップデートがあることが判明したため、MUへ行ってみると確かに3つありました。
 さらに、TechNetにも掲載済みでした。
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS10-070KB2418042KB2416447重要Security Update for Microsoft .NET Framework 1.1 SP1
 - Windows XP 用
2.KB2418241重要Security Update for Microsoft .NET Framework 2.0 SP2 and 3.5 SP1
 - Windows XP 用
3.KB2416473重要Security Update for Microsoft .NET Framework 3.5 SP1
 - Windows XP 用
 "黄色い盾"、3. だけ検出に失敗しているらしく、インストールできません。何かやらかしてますね。

 WindowsUpdate.log を見ると...
   Windows Update Client successfully detected 3 updates.
 え? 3つとも検出してますがな。しかも10月1日からきょうまで毎日。ただし、KB2416473 の文字があるのは10月1日だけです。

 ダウンロードは
   Sequence 4842 vs AcceptRate 0.
 が延々と続いていて、きょうやっと完了したようですが、なぜ2つだけなのに「準備ができました」になるのかよく分かりません。
 気に入らないので、コマンドプロンプトから自動更新を強制起動してみました(wuauclt /detectnow)が、ダメ、PC再起動しても変わりませんでした。
 しかたなく2つを先にインストールしました。再起動指示はありません。

 いつものように mscorsvw.exe が常駐してます。今回は詳しい挙動を探るため、タスクマネージャ([プロセス] タブ)を表示したまま放置して観察してみました。すると、5分ほどアイドル状態が続くと 2つ目の mscorsvw.exe が起動してきました。基本優先度が [通常以下] です。しかも、しばらくすると3つ目の mscorsvw.exe がときどき起動するように。これは初めて見ました。このような状態が2分ほど続いた後、不意にすべての mscorsvw.exe がいなくなり、静かになりました。

 さて、KB2416473 ですが。このまま放置しますw しばらく様子を見て反応がなければMUへ行きます。

[追記:2010年10月8日(金)]
 さっそく来ました、KB2416473 。
 WindowsUpdate.log によると、きのう2つのパッチをインストールした直後からダウンロードを試みています。そしてきょう、復帰と同時にダウンロードが始まり、成功していますね。きのうは何だったんでしょう?

 さっそくインストール、再起動指示なしです。
posted by Raptor03 at 18:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新