2011年04月30日 Sat

エプソン「E-Photo」を試す

 きのうに引き続ききょうもエプソンがらみです。以前ダウンロードしておいて時間がなくて放置していたエプソンの新しい写真管理・印刷アプリケーション「E-Photo」を試してみました。エプソンの現行機種には同梱されているようで、「EPSON Easy Photo Print」(EPP)の後継という位置づけです。登録ユーザー専用サイト「MyEPSON」からダウンロード可能で、PX-G5100など古いモデルにも対応しています。

 セットアップでは「Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ」が強制インストールされるようです。初期バージョンはこれが同梱されていなかったらしく、VC++2008ランタイムがない環境では必ずイベントログに「Side by Side」エラーが記録されるそうで、その事への対処だと思われます。
 ※私のPCにはVC++2005/2008ランタイムおよび各セキュリティー更新プログラムがインストール済みだったため、詳細確認はしていません。

 インターフェイスはEPPより少し分かりにくい感じがします。
E-Photo - 全体(フォルダー)
 E-Photoでは「写真選択」のあとは「印刷設定」だけになります。ちなみに、EPPは「写真選択」→「用紙選択」→「レイアウト調整」と進む流れ作業的な操作法になっていて、位置調整はレイアウト調整画面で可能でした。

E-Photo - 写真選択
 写真をクリックして+−で印刷枚数を個別に設定できます(設定しないと先へ進めませんので一手間増えますが)。

 印刷設定画面はEPPのレイアウト調整画面とほぼ同じです。
E-Photo - 印刷設定画面

 プリンター設定(用紙のサイズや種類の選択)や位置調整は別のダイアログで設定します。
E-Photo - プリンター設定ダイアログ E-Photo - 位置調整ダイアログ
 ちょっと煩わしい気もしますが、まあ、慣れればいいだけだと思います。

 RAWデータの拡大表示は........CPU使用率100%が15〜20秒ほど続きます。EPPのようにプログレスバーが出ないので長く感じます。最新PCならあっという間なんでしょうけど。ま、JPEG用に特化してしまえば問題ないでしょう。
E-Photo - 画像補正画面

 レイアウト選択の際、インデックスなどの写真枠設定で「枠の内部に配置」と「画像の自動回転」が設定されていると、E-Photoは縦位置撮影写真をちゃんと90°回転したうえで枠内に接するように写真の縮尺も自動変更してくれます。EPPは「枠の内部に配置」のみ有効で、自動回転してくれませんでしたので、この点は「まとも」になっています。
 EPPでは上記が両方設定されていない場合、枠内に接するように配置するには画像を回転させてから [写真の大きさ] でパーセンテージを指定して縮小する必要がありましたが(しかも写真枠は通常横長なので、縦と横では縮尺が異なる)、E-Photoでは回転させて [フィット] をクリックするだけでOKなので操作性は大幅に向上しています。

 なお、追加フレームのダウンロードURLが変更されたんですが、EPPは非対応なのでダウンロードできなくなりました。

 全体的な出来はまあまあといったところでしょうか。EPPから劣化している部分はほとんどありません。ということで、EPPからE-Photoへの移行決定です(両立も可能です)。


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2011年04月29日 Fri

エプソン「E-Web Print」を試す

 2009年11月の「カラリオホームページぷりんと」(以下、HPP)に続き、「E-Web Print」(EWP)という新しいウェブページ印刷用ユーティリティーが公開されていたため、またしてもこりずに(もちろん期待せずに)試してみました(^^;)。最初のリリースは2010年11月で、最新バージョンは1.02です。なお、HPPは提供終了しており、EWPが後継となります。

 最近のモデルには同梱されているか、あるいは登録ユーザー専用サイト「MyEPSON」からダウンロード可能で、HPPとは違ってPX-G5100なども対応機種に入っています。

 HPPや「EPSON Web-To-Page」(WTP)と同じく、ブラウザーのツールバー(プラグイン)として機能します。対応ブラウザーはIE6/7/8/9およびFirefox 3.6.x/4.0のみです。
 ※WTPがインストールしてある環境にEWPをインストールしても問題ないようです。とりあえず両方とも機能しています。HPPは...不明です。

E-Web Print - ツールバー
 .....ダッサいツールバーですねぇ(笑)。"EPSON"ロゴとか、文字を表示するためにわざわざ横長に作った各ボタンとかのせいで横幅取りすぎです。設計者のセンスを疑います。

 まずウェブページ全体を用紙幅に収める [まるごと印刷] をクリックしてみました。....画像としてキャプチャーするため、読み込むのにやや時間がかかりますが、HPPよりはマシです。
E-Web Print - まるごと印刷 - プレビュー(01)
 確かに見事なくらい見た目そのままが用紙幅ピッタリに収まっています。ちょうどXGAくらいの横幅に表示した状態を画像化してさらに用紙幅に収まるように縮小しているようです。

 が、しかし。当ブログを最後まで読み込んでくれませんでした。最後の数行が切れています。おそらくHPPと同じく使用するメモリーが限られているためだと思われます。

 ちなみに左下のスライドバーを左方向へ動かすと....
E-Web Print - まるごと印刷 - プレビュー(02) - サイズ調整(80%)
 単なる「取り込んだ画像のサイズ変更」です。余白設定などは無視されます(横幅いっぱいの状態にはならない)。印刷設定で用紙の方向や余白を変更すると読み込み直しているように見えますが、どうやらサイズを変更しているだけのようです。最後の数行も切れたままです。

 ページ送りもおかしいですね。デフォルトでは2ページ見開き表示なので2回クリックしなければ変化が起きません。よく見ると「1ページずつフォーカスを移動しているだけ」なので、非常に分かりにくいです。IE7など一般的なアプリケーションでは各ページ自体をスライドしてページを送るのが普通なんですけどね。

 その他、テキストやマーカーを入力することもできます。テキストはテキスト入力エリアが設定され、レイヤーのように重ね合わせて表示されます。テキスト入力エリアはオブジェクトとして [切り抜きリスト] に登録されます。

 [印刷開始] をクリックすると印刷ダイアログなしですぐ始まってしまいますので、印刷不要なページがある場合はあらかじめプレビュー画面でページのチェックを外す必要があります。

 次に [範囲指定印刷] をクリックしてみました。[まるごと印刷] を起動していても同時に起動できます。
E-Web Print - 範囲指定印刷
 予想どおり表示された領域の一部をキャプチャーして印刷するというものです。複数の領域を [切り抜きリスト] に追加してまとめて印刷することもできます。それぞれのオブジェクトのサイズ変更も可能です。なお、[切り抜きリスト] のオブジェクトは上記 [まるごと印刷] のプレビュー画面などでは削除できない超不親切仕様です。

 また、この範囲指定画面のスクロールは使い物にならないほど反応が悪くクソ重いです。

 [ブログ印刷] をクリックすると...
E-Web Print - ブログ印刷 - 解析中
 いきなり「すべてのエントリー」を読み込み始めました。つまり当ブログの場合、約4年分の記事を延々と読み込むわけです(もちろん途中で [中止] しました)。途中で読み込む範囲を指定できない時点で終わってます。また、正式対応しているブログサービスは「Ameba」と「Yahoo!」のみです。Seesaaは非対応ですが、途中でエラーなどはありませんでした。

 ということでまたしても速攻アンインストールです。残念。。。というかもうプリンタードライバー以外のソフトウェア開発はやめた方がいいと思います>エプソンさん。

 結論:やはりIE7/8(IE9も?)の印刷機能は最強ですね(笑)。IE6のころはWTPがシンプルで一番使いやすかったと思います。まあ、探せばもっと優れたフリーソフトはいくらでもあるとは思いますが。



posted by Raptor03 at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | プリンター

2011年04月27日 Wed

キヤノン、EOSデジタル関連ソフトウェアをアップデート

 今回はちゃんとメールが来ました。※めんどくさいのでリンクはWindows版のみとします。
  1. Digital Photo Professional 3.10.1 アップデーター for Windows
  2. EOS Utility 2.10 アップデーター for Windows
  3. Picture Style Editor 1.9.0 for Windows
  4. Canon RAW Codec 1.9.0

 変更点は主に新機種(KissX5/X50)への対応です。

 Digitai Photo Professional(DPP)は新レンズへの対応、円形マスキング機能の追加(トリミング/角度調整ツール)、その他不具合修正です。
 ちなみに、新レンズの1つ「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 III」は海外の一部地域向けレンズキット専用モデルで、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」のISなし仕様です。単体では販売されないようです。

 EOS Utility(EU)はKissDXが対応機種から外されました。
過去機種(EOS 30D, EOS Kiss Digital X)のサポートを終了しました。
ただし、アプリケーションの仕組みとして接続を出来ないような変更は行っていません。
 予想はしていましたが、ちょっと悲しいですね。しかも過去機種って....。ま、最近は使っていないのでどうでもいいです。

 Picture Style Editor(PSE)も使ってないですが(とても使いこなせないですがw)、一応ダウンロードはしておきます。

 Canon RAW Codecも使う機会はないと思いますが、ダウンロードだけしておきます。

 ていうか、DPPはなんで 3.10.1 ? 今までどおり素直に 4.0 にすべきです。同様にEUも 2.10 じゃなくて 3.0 にすべきでしょう。バージョンが下がったみたいで変です。

 なお、今回はマニュアルがちゃんと更新されています。
posted by Raptor03 at 21:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

マイクロソフト、緊急パッチを公開

 定例外ですね。"黄色い盾"、「悪意のある....」しか検出しませんでしが、情報によると他にもあるとのことでMUへ行ってみると....
 KB番号深刻度概要
1.KB2492386
[要WGA]
-アプリケーション互換性問題修正プログラム
 - Windows XP 用更新プログラム
2.KB931125
[要WGA]
-ルート証明書の更新プログラム [2011 年 3 月]
3.KB890830警告悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2011 年 4 月 (v.3.18)

 1. は追加選択でした。.NET Framework 4.0のインストールに関係があるようですが、よく分かりません(笑)。でもみんな入れてるのでとりあえず入れときますw

 2. も追加選択ですが、お約束で。

 3. が全く不明です。バージョン変わってませんし。サポート オンラインがなぜか英語になってしまいましたが、内容の更新はない....と思います。ダウンロード センターでは"公開された日付"が「2011/4/26」になっているので、どこかが変わっているとは思います。

 再起動ありでした。
posted by Raptor03 at 18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2011年04月24日 Sun

アドビシステムズ、4月の定例アップデートを公開

 また遅れました....つい先日アップデートしたばかりだったため油断してしまいました。情けない....。

 Flash Player10.2.153.110.2.159.1 となります。

 今回も直リンからダウンロードし、旧バージョンをアンインストール後、新バージョンをインストールしました。
  [Flash Player 10 (10.2.159.1/for IE)]
  [Flash Player 10 (10.2.159.1/for Plugin-Based Browsers)]
  [Flash Player アンインストーラー (10.2.159.1)]

 ReaderはWindows版については9.xが対象です。バージョンは 9.4.39.4.4 となります

 私はいつものとおりここからダウンロードしました。

 Windows版Reader Xは保護モードで攻撃を防げるため、アップデートは6月14日公開予定です。Mac OS X版は 10.0.210.0.3 となります。

 やはりAdobe製品共通の自動更新みたいなものが必要かもしれませんね。。。とりあえず、Flash Playerは設定マネージャで自動更新をオンに([グローバル通知設定パネル]/14日ごとに確認)、Readerは「アップデートを自動的にダウンロードするが、インストールするときは指定する」で様子を見てみます。



 Readerのバージョンを確認したところ、
Reader 9.4.4 - Reader Xへ更新
 固くお断わりします(注意:[以後このダイアログを表示しない] にチェックして [いいえ] です)。

>>>APSB11-07: Flash Player 用セキュリティアップデート公開
>>>APSB11-08: Adobe Reader および Acrobat に関するセキュリティアップデート公開
>>>Security update available for Adobe Flash Player - April 15, 2011
>>>Security updates available for Adobe Reader and Acrobat - April 21,2011
posted by Raptor03 at 14:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | Adobe Systems

2011年04月20日 Wed

Adobe Reader X、バグを次々に発見wwww

 最近連日のようにReader Xを使う機会がありました。すると出るわ出るわ、新たなバグがてんこ盛りでした。とりあえず列挙しておきます。

1.PDFのあるフォルダーをエクスプローラで開いた状態にしておくだけで(エクスプローラを最小化していてかつReader Xが起動していなくても)、さまざまな場面でマウスカーソルに砂時計が付く。
特にIE7がひどく、お気に入りからアクセスしたり、[戻る] [進む] をクリックするだけで砂時計が付いてモッサリする。
2.複数のPDFを同時に開いたり、ウェブ上のPDFを開いたりしてしばらく使用していると、ウェブ上のPDFリンクをクリックしても「接続中...」となってPDFをすべてダウンロードし終わるまでReader XがIE7内に表示されなくなる(通常は即座にReader Xが表示され、PDFのダウンロード状態を示すプログレスバーが表示される。ある程度ダウンロードされるとPDFの最初のページが表示され、ページ遷移なども可能になる)。
さらに使い続けているとPDFリンクをクリックしても「ページが見つかりません」となって開けなくなる。このとき、ローカルのPDFは開ける。IE7を再起動すると一時的に正常になる。
3.ローカルのPDFを開く際にファイルサイズに関係なく5〜20秒ほど時間がかかることがある(この間、HDDへアクセスしっぱなしになる)。
4.Reader Xが起動している状態でローカルのPDFをダブルクリックで開くとバックグラウンドにあるReader Xがアクティブにならず、タスクバーで点滅することがある。
5.別窓で開いたわけでもないのにIE7が終了しないままプロセスに残ることがある。
6.PDF内検索(Ctrl+F、Ctrl+Shift+F)などの日本語入力が使える場面で、IMEをON/OFFしても通知領域のIMEインジケータが変化しない。内部的にはきちんと切り替わっている。
別ウィンドウのアプリケーションでON(またはOFF)してインジケータを変化させたあと、Reader Xに切り替えてもインジケータは変化しない(通常はウィンドウごとの状態に応じて変化する)。
7.PDF内検索が終了したあと(特に検索語句がヒットしなかった場合)、CPU使用率100%状態が7〜8秒続いてその間Reader Xの操作ができなくなる。2回目以降の検索はキャッシュが効くのでこの現象は起こらない。
8.PDF内のテキストを選択してコピーする際(許可されている場合)、クリップボードへのコピーエラーが頻発することがある。

 6. に関しては、使っているIMEやOSの設定によっては挙動が異なる可能性もあります。私の場合、Windowsの設定で [詳細なテキストサービスをオフにする] にチェックしてあり、また、IME(ATOK)は通知領域に最小化しているため、言語バーなどは表示されていません。

 8. はReader 9でも発生しましたが、導入したばかりのころに1回だけでした。

 ちなみに、PDFをローカルで開くと AcroRd32.exe が2つ起動します。この状態でウェブ上のPDFをIE7内で開くと AcroRd32.exe が4つに増えます。何がしたいのかもはや理解不能ですが、メモリー食い過ぎのような気がします。

 ......いくらなんでもこりゃひどすぎます。ということで9に戻します。

 Adobeへバグ報告? しらんがなw



 さっそくXをアンインストールし、Reader 9.4.0 をインストールしました。

 ところが。IE7を起動した直後から何もしていないのにReaderが勝手に起動してきて
Adobe Reader 9.4.0 - エラー - このファイルが見つかりません
 という意味不明なダイアログを表示しました。しかもいくら終了させても定期的に起動してきてエラーを表示しやがります。初めてです、こんなフザケタ現象。

 それにしても「この文書を開くときにエラーが発生しました。このファイルが見つかりません。」? "この"ってどれよ? 文書なんて何も開いていませんが何か?

 ググると「ブラウザーでPDFを開くときにエラーが出る」というのが複数ヒットしましたが、どれも私のケースとは合致せず、解決例もほとんどありません。もしかしてと思ってIE7のアドオンの「Adobe PDF Link Helper」(ブラウザーヘルパーオブジェクト)を無効にしてみたところ、この現象は収まりました。ファイル(AcroIEHelperShim.dll)はちゃんと存在しています。 → 全然関係ありませんでした(^^;)。何か操作するたびに起動してきやがります。

   ┐(´д`)┌
   
 とりあえずきょうは時間切れなので、上記エラーに関する調査はあす以降に持ち越しです。 → なんと、PCを再起動したら直りました(アンインストール、インストールで再起動指示はありませんでした)。原因はPDFに関連づけられていたアイコンでした。9とXでは異なるアイコンが使用されていますが、なぜかエクスプローラがXのアンインストールを認識できず、Xのアイコンを表示し続けていたために起こったようです。

 Windows XPがクソなのか、Reader Xのアンインストール処理に問題があるのか。....私は激しく後者のような気がします(藁)。今までこのようなエラーは一度もありませんでしたので。

[追記:2011年4月21日(木)]
 セキュリティーアップデート(9.4.3)の適用を忘れてました。....9.4.0 → 9.4.3 は無理でした。9.4.0 → 9.4.2 → 9.4.3 とする必要があります。

 もう二度とXをインストールすることはないです。11は....いや、もうこのPCでは永久に9.xですかね。
posted by Raptor03 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | Adobe Systems

2011年04月19日 Tue

キヤノン、EOSデジタル関連ソフトウェアをアップデート....していたw

 Digitai Photo Professional(DPP)とEOS Utility(EU)がアップデートしていました。アップデーターの公開日は3月29日ですが、キヤノンからのメール(4月1日付け)にもいつも見ているデジカメWatchにも情報がなかったため、きょうEOSデジタルのサイトを見るまで気づきませんでした。

  1. Digital Photo Professional 3.9.4 アップデーター for Windows/Mac OS X
  2. EOS Utility 2.9.1アップデーター for Windows/Mac OS X

 変更点はいずれも「"アートフィルター"を日本以外の市場で使用している"Creative Filters"(日本語表記:クリエイティブフィルター)に統一」だそうです。私には無関係でしたが、お約束なので。

 ところで、キヤノンのサポート関連サイトが「機種→OS...などとカテゴリーを選択して進んでいく」形式に変更されました。上記EOS関連ソフトウェアのダウンロードの場合、アプリケーション一覧から選ぶことができなくなったため、どれがアップデートしたのかがひと目で分からず、非常に不便です。

[追記:2011年4月20日(水)]
 先日書いたDPPのバグですが、[RGB] タブのトーンカーブ調整パラメーターの「"0"が入力できない」だけは直ってました。
posted by Raptor03 at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2011年04月18日 Mon

DPPのバグを発見

 先日DPP3.9.3でRAW画像を編集していた際、バグを発見しました。

 まずは [RGB] タブのトーンカーブ調整パラメーターについてです。
 それぞれのパラメーターはマウスでスライダーを左右に移動するか、直接数値を入力するかで設定します。...が。直接数値を入力する際、なぜか"0"だけが入力できません。ところがNum Lockをオンにすると"0"も入力できます。よく分からないバグですねぇ。デスクトップのキーボードだとどうなるんでしょうね。いずれにしても致命的です。

 しかも、設定できる最大値を超える数値を入力できてしまいます。
項目名最大値入力できる最大値
明るさ±100-999〜9999
コントラスト±100-999〜9999
色相±30-99〜999
彩度0〜2000〜999
シャープネス0〜5000〜999
 ただし、項目を移動するとすぐに設定できる最大値に変更されますので、たいした問題ではないかもしれません。でもちょっとマヌケ。

 次に、[NR/Lens/ALO] タブのノイズリダクションについてです。
 問題があるのは [色ノイズ緩和レベル] です。効果が分かりやすいように200%表示に切り替え、レベルをたとえば"10"に変更して [適用] すると効果が確認できます。ここでいったんメイン画面に戻ります。何もせずに再度セレクト編集画面に入って200%表示に切り替えると....あら不思議、効果が消えたように少しシャキッとします。スライダーは変更した位置("10")になっています。でも、よぉ〜く比較するとちょっと感じが違います。レベル"10"でないのは確かですが、適用前と比べると物の輪郭/境界線付近にノイズが乗ってギザギザになっています。
 ただ、この状態で [変換して保存] したJPEG画像にはノイズリダクションが適用されていますので、これも実際には問題ないとも言えますが、やはりちょっとマヌケな感じですし、紛らわしいです。
Digital Photo Professional - NR適用テスト(01)
[適用前]
Digital Photo Professional - NR適用テスト(02)
[NR10適用後]
Digital Photo Professional - NR適用テスト(03)
[再表示後]
Digital Photo Professional - NR適用テスト(04)
[NR10適用JPEG画像]

 実はこのノイズリダクションの挙動が少々納得いかないんですよね。あらかじめ初期値を設定しておくことができるんですが、私はデフォルトの [カメラの設定を反映する] にしています。RAW画像を開くとスライダーの位置は [輝度ノイズ緩和レベル] が"2"、[色ノイズ緩和レベル] が"0"となっていますが、[適用] ボタンはグレーアウトしていません。つまり、両方とも適用されていない"0"の状態で表示されているということを意味しているようです。
 しかも、[適用] してメイン画面→セレクト編集画面とするとやはり [適用] がグレーアウトしていない(適用されていない?)状態に戻ります。でもやはり [変換して保存] したJPEG画像には適用されているようです。

 要するに、値と表示が一致しない、ということです。

 もう1つ。[トリミング/角度] 調整機能についてですが、トリミング比率のデフォルト値が編集中の画像と同じにならないのが非常に不便です。ドロップダウンリストから選択すると [キャンセル] で適用しなかった場合でも、DPPを再起動しても、次に調整画面を起動した際に前回の選択値が残っているのもかなり変です。

 これらはキヤノンへ報告しておきます。
posted by Raptor03 at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2011年04月13日 Wed

マイクロソフト、4月の月例パッチを公開

 復帰後30分ほどで"黄色い盾"が通知領域に出現し、5分以上もダウンロードしていたんですが結局自然消滅してしまいました。 WindowsUpdate.log によるとほとんどダウンロードが済んでいるんですが、ある1つのプログラムだけ Sequence xxxx vs AcceptRate 0. でした。そのプログラムとは....
  悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2011 年 4 月
 ┐(´д`)┌

 ということで、きょうもMUにて。
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS11-018KB2497640-緊急Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP 用 Internet Explorer 7 の累積的なセキュリティ更新プログラム
2.MS11-019KB2511455-緊急SMB クライアントの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
3.MS11-020KB2508429-緊急SMB サーバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
4.MS11-021KB2489279KB2502786重要Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office Excel 2003 セキュリティ更新プログラム
5.KB2466158重要Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Excel Viewer 2007 セキュリティ更新プログラム
6.KB2466156重要Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - 2007 Microsoft Office system セキュリティ更新プログラム
7.MS11-022KB2489283KB2464588重要Microsoft PowerPoint の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office PowerPoint 2003 セキュリティ更新プログラム
8.KB2464635重要Microsoft PowerPoint の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - 2007 Microsoft Office system セキュリティ更新プログラム
9.KB2464623重要Microsoft PowerPoint の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office PowerPoint Viewer 2007 セキュリティ更新プログラム
10.MS11-023KB2489293KB2509503重要Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office 2003 セキュリティ更新プログラム
11.KB2509488重要Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - 2007 Microsoft Office system セキュリティ更新プログラム
12.MS11-024KB2527308KB2506212重要Windows FAX 送付状エディターの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
13.MS11-025KB2500212KB2467175重要Microsoft Foundation Classes (MFC) ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージのセキュリティ更新プログラム
14.KB2467174重要Microsoft Foundation Classes (MFC) ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージのセキュリティ更新プログラム
15.MS11-026KB2503658-重要MHTML の脆弱性により、情報漏えいが起こる
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
16.MS11-027KB2508272-緊急ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP の ActiveX Killbits に対する累積的なセキュリティ更新プログラム
17.MS11-028KB2484015KB2446704緊急.NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - .NET Framework 2.0 SP2 および 3.5 SP1 用セキュリティ更新プログラム [Windows Server 2003 x86 および Windows XP x86 向け]
18.MS11-029KB2489979KB2412687緊急GDI+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
19.MS11-030KB2509553-重要DNS 解決の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
20.MS11-031KB2514666KB2510581緊急JScript および VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
21.MS11-032KB2507618-重要OpenType Compact Font Format (CFF) ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
22.MS11-033KB2485663-重要ワードパッドのテキスト コンバーターの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
23.MS11-034KB2506223-重要Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
24.-KB2522981--Outlook 2003 迷惑メール フィルタ更新プログラム - 2011 年 4 月 12 日
25.-KB890830-警告悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2011 年 4 月 (v.3.18)

 ....やってくれますねぇ。爆盛り記録、一気に更新です(笑)。リリースされたMS番号が全部並ぶのも非常に珍しいです。

 12. が分かりにくいですが、「FAXサービス」がインストールされている場合(XPの場合、デフォルトではインストールされていません)には KB2506212 に加えて KB2491683 も適用する必要があるそうです。

 17. は.NET Framework 4.0をインストールしている場合、KB2446708 も適用する必要があります。

 20. はJScriptおよびVBScriptのバージョンによって適用する更新プログラムが異なります。IE6なら 5.6 、私の環境ではIE7なので 5.7 、IE8をインストールしていると 5.8 になります。IE9に同梱されている5.8についてはぜい弱性はないそうです。

 インストール途中で mscorsvw.exe がNorton先生に引っかかり、インストール終了後には mscorsvw.exe のHDDガリガリが3分ほどありましたが、30分ほど放置していたら消えました。

 もちろん、再起動ありです。....例によってデスクトップが表示されて落ち着くまで5分もかかりました。通知領域のインジケータが当然のごとくメチャクチャになったので再々起動、っと。

 そして最後に、"黄色い盾"がまた誤検出を6件もやらかしました。MUでカスタムスキャン後、コマンドプロンプトから自動更新の強制再起動(wuauclt /detectnow)をやったら一発で直りましたが、根本的な原因が分からないのはやはり気に入りませんねぇ。
posted by Raptor03 at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2011年04月11日 Mon

ちょうど1か月、またしても大きな余震

 「計ったように」とはまさにこのことでしょう。時間こそ違いますが、1か月後の同じ日に似たようなパターンの連続地震とは。。。この辺は震度4と発表されていますが、やはり5弱に非常に近い大きな揺れで、7日の余震よりもやや強いように感じました。

 ただ、きょうは地響きがほとんどありませんでした。小さな揺れを感じてから5秒ほどして横揺れが始まり、徐々に大きくなる感じでした。3.11の本震とほぼ同じで、揺れは2分近く続きました。しかも、揺れが収まる前に次の余震が断続的に襲ってくるパターンは3.11とそっくりです。30分くらいの間に10回以上の比較的強い余震がありましたし(ていうか、まだ揺れてる...しつこい)。

 7日と同じく、本棚の本がまたしても崩れ落ちました(対策しようがない...しばらく床に積んでおいたほうがいいですね)。

 震源は....福島県浜通り? 陸地ですか。津波警報/注意報も出ていますね。→ 18:05、すべて解除されました。マグニチュードは7.0、最大震度は6弱(福島県いわき市など)。また何らかの被害が出ているでしょうねぇ。

 しばらくはこんな状態が続くんでしょうか。常に緊張していて気の休まる時間が全くありません。

 関係ないですが、雷鳴ってます。....そういえば、3.11も同じようなにわか雨がありましたっけ。実は関係あるのかもしれませんね。
posted by Raptor03 at 18:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2011年04月09日 Sat

アドビシステムズ、定例アップデートを公開...いまさら適用(^^;)

 3月21日に公開済みだったんですが、地震のせいで(←ウソw)また確認するのを忘れてしまいました。私の場合はFlash Player 10のみ対象でした。

 Flash Playerは1件のぜい弱性を修正しています。深刻度は"Critical"(いわゆる緊急)です。

 バージョンは 10.2.152.2610.2.153.1 となります。

 例によって直リンからダウンロードし、旧バージョンをアンインストール後、新バージョンをインストールしました。
  [Flash Player 10 (10.2.153.1/for IE)]
  [Flash Player 10 (10.2.153.1/for Plugin-Based Browsers)]
  [Flash Player アンインストーラー (10.2.153.1)]

 Readerについては、Windows版はReader 9がアップデートの対象となっています。

 バージョンは 9.4.29.4.3 となります。

 Reader Xは保護モードで攻撃を防げるため、アップデートは後日公開予定だそうです。

 Mac OS X版は 10.0.2 がリリースされています。

>>>Security update available for Adobe Flash Player - March 21, 2011
>>>Security updates available for Adobe Reader and Acrobat - March 21, 2011
>>>APSB11-05:Adobe Flash Player用セキュリティアップデート公開 (2011年3月21日)
>>>APSB11-06:Adobe Reader および Acrobat に関するセキュリティアップデート公開 (2011年3月21日)
posted by Raptor03 at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | Adobe Systems

2011年04月08日 Fri

最大級の余震

 ちょっと焦りました。テレビを見ていたら緊急地震速報が流れたのですが「精度が低くなってるからどうせ外れるだろう」と思いながらのんきに構えていました。ところが、はっきりした地響きとともに強いP波が到達したので「マズイ、これは近いかも」と身構えたところ、かなり強い横揺れが1分以上続きました。

 速報で震源は宮城県沖、マグニチュード7.4、最大震度6強と出てすぐに津波警報の文字。うちの周辺はと.....震度3!? んなアホな。3.11ほどではなかったですが、棚の上の置物や本棚の本がけっこう落ちましたよ? 体感では「震度5弱に限りなく近い震度4(笑)」くらいはありました。やっぱり壊れてるのかな>うちの町の地震計。それともよほど揺れにくい場所に設置されてるのか。いや、うちの周辺が極端に揺れやすい地盤なのか。いずれにしても体感とのズレが激しすぎます。

 ほとんどのテレビ局は報道特番に切り替わりました。とあるニュース番組で仙台市内の屋外カメラの映像が流れましたが、遠くの方で青白く輝く光が数回見えました。「何だろう?」と思ったら街の明かりが徐々に消えていくのが(停電していくのが)分かりました。「なるほど、さっきの光は送電線か変電所で電線が接触して起きた放電か」。初めて見ましたよ、あんな映像。。。

 あ。うちの地域、いつの間にか震度が修正されました。でも震度4ですね。震度4で本棚の本が落ちた事なんて一度もないんですけどね。

 ....また体が興奮状態に(汗)。眠れるかなぁ。。。
posted by Raptor03 at 00:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2011年04月06日 Wed

NIS2011、有効期間の延長

 残り1日が出ました。
NIS2011 - 有効期間の警告(11) - 残り1日
 ちなみに、残り日数は正常にカウントダウンされました(残り30日→23日→16日→9日→7日....1日)。ただし、本来は 4月5日 が更新期限だったはずなので、1日プラスされた状態のまま直っていないことになります。

 メイン画面の [有効期間の状態] を見ると、
NIS2011 - メイン画面(07) - 残り1日
 「○○日残り」から「残り1日です」に変わりました(アクティブ化された製品では残り日数が29日以下になると文字色が緑色からオレンジ色に変わります)。

 さっそく「有効期間の延長」をしてしまいましょう。昨年購入した「NIS2010 2コニコPACK」の片割れCD-ROMの裏面に印刷されているプロダクトキーを入力します。
 メイン画面の「残り1日です」のすぐ右にある [延長] をクリックし、指示に従って進めます。
NIS2011 - 有効期間の延長(01) - プロダクトキー入力 NIS2011 - 有効期間の延長(02) - アクティブ化
NIS2011 - 有効期間の延長(03) - Nortonアカウント接続中 NIS2011 - 有効期間の延長(04) - Nortonアカウント - 電子メールアドレス
NIS2011 - 有効期間の延長(05) - Nortonアカウント - パスワード NIS2011 - 有効期間の延長(06) - 完了
NIS2011 - メイン画面(08) - 残り366日
 無事366日になりました。

 Nortonアカウントを確認すると、
Nortonアカウント(18) - 製品情報一覧
 有効期限は2012年4月6日。今回は正常ということにしておきます(今のところは)。
posted by Raptor03 at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | Norton Internet Security