2012年06月13日 Wed

マイクロソフト、6月の月例パッチを公開

 "黄色い盾"は....無反応でした。
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS12-036KB2685939-警告リモート デスクトップの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
2.MS12-037KB2699988-緊急Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP 用 Internet Explorer 8 の累積的なセキュリティ更新プログラム
3.MS12-038KB2706726KB2686828緊急.NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 2.0 SP2 のセキュリティ更新プログラム (Windows Server 2003 x86 および Windows XP x86 用)
4.MS12-041KB2709162-重要Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
5.MS12-042KB2711167KB2707511重要Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
6.MS12-025KB2671605KB2656370緊急.NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 1.1 SP1 用セキュリティ更新プログラム (Windows XP x86、Windows Vista x86 および Windows Server 2008 x86 用)
7.KB2656369緊急.NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 2.0 SP2 のセキュリティ更新プログラム (Windows Server 2003 x86 および Windows XP x86 用)
8.-KB890830-警告悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2011 年 7 月 (v.3.21)

 6. と 7. は4月の月例パッチで提供された更新プログラムの更新版みたいなものだそうです。
(MS12-025のFAQより抜粋)
なぜこのセキュリティ情報は 2012 年 6 月 13 日 に更新されたのですか?
マイクロソフトは、影響を受けるすべてのソフトウェアにセキュリティ更新プログラムを再提供するためにこのセキュリティ情報を再リリースしました。再提供された更新プログラムは、Windows Forms アプリケーションからの印刷に関する既知の問題に対応しています。2012 年 4 月 11 日に最初に提供された更新プログラムをインストールすると、特定の Windows Forms アプリケーションで印刷できないか、印刷しても指定されたプリンター設定をサポートしなくなる可能性があります。.NET Framework Windows Forms アプリケーションから印刷機能を使用しないシステムには影響がありません。最初に提供された更新プログラムを適用済みのお客様に、再提供された更新プログラムをインストールすることを推奨します。

 ...なぜかいつもよりダウンロードもインストールもかなり時間がかかりました。全体でおおよそ35分、CPU使用率が高い状態が連続し(ファン回りっぱなし)、HDDへのアクセスもかなり激しかったため、PCの発熱が尋常ではありません。かんべんしてほしいですね、こういうの。

 終了後、10分ほど放置していたら mscorsvw.exe がひとしきり暴れて消えてくれました。きょうは仕事早かったです。

 例によって大変めんどくさい複数回の再起動処理(結局7回w)、しかも、久しぶりに"黄色い盾"のアホが誤検出してくれるなどいろいろありましたが、合計1時間10分ほどで無事終了です。


posted by Raptor03 at 18:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新

2012年06月11日 Mon

アドビシステムズ、Flash Playerをアップデート

 複数のぜい弱性を修正するセキュリティー更新と同時に 11.3 正式版の公開です。緊急度は"クリティカル"、優先度はWindows/Mac版が"2"、それ以外は"3"となっています。10.3 も更新されています(こちらは1か月くらい前に公開済み)。

 バージョンは 11.2.202.23511.3.300.25710.3.182.1910.3.183.20 となります。

 ちなみに、11.3 は5月中旬ごろ、バージョンチェックページに誤って 11.3.300.255 が最新版だと表示しちゃったらしいです。

 11.3 の直リンです。なお、Flash Player本体インストーラーに関しては32ビット版と64ビット版の統合により、以前の「常に最新版がダウンロードできる」リンクが廃止されました。今回からバージョン固有のリンクとなります。本当は最新版がダウンロードできるページが(ry
  [Flash Player 11 (11.3.300.257/for IE)]
  [Flash Player 11 (11.3.300.257/for Plugin-Based Browsers)]
  [Flash Player アンインストーラー (11.3.300.257)]

 10.3 の直リンです。アンインストーラーは 11.3 と兼用みたいです。
  [Flash Player 10 (10.3.183.20/for IE)]
  [Flash Player 10 (10.3.183.20/for Plugin-Based Browsers)]

 11.3 は実は8日(金)に公開済みでしたが、またしてもきょうまで気づきませんでした(恥)。

>>>APSB12-14: Adobe Flash Player に関するセキュリティアップデート公開
posted by Raptor03 at 18:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | Adobe Systems

2012年06月09日 Sat

キヤノン、「EOS Kiss X6i」などを発表

 Kissシリーズ最新モデル「EOS Kiss X6i」が発表されましたが、1年サイクルの予定が遅れてしまった、ということになるんでしょうか。ずいぶんとまた中途半端な時期に発売されることに。

 恒例のスペック比較です。
 EOS Kiss X6iEOS Kiss X5
撮像素子タイプCMOSセンサー
サイズAPS-Cサイズ相当
(22.3×14.9mm)
画素数約1800万画素
記録画素数RAW/JPEG L:5184×3456
JPEG M:3456×2304
JPEG S1:2592×1728
JPEG S2:1920×1280
JPEG S3:720×480
ISO感度ISO100〜12800(拡張:ISO25600)ISO100〜6400(拡張:ISO12800) 
連続撮影速度約5こま/秒約3.7こま/秒
連続撮影枚数JPEG
(ラージ/ファイン)
約22枚
(約30枚:キヤノン試験基準UHS-Iカード使用時)
約34枚
RAW約6枚
RAW+JPEG
(ラージ/ファイン)
約3枚
映像エンジンDIGIC 5DIGIC 4
A/D変換14ビット
AFユニット全点クロス測距9点
(中央部F2.8対応縦・横センサー)
 
中央クロス測距9点
(中央部F2.8対応縦センサー)
測光方式63分割TTL開放測光「iFCL」(デュアルレイヤー測光センサー採用)
オートブラケティングオプティマイザ標準/弱め/強め/しない
ファインダータイプペンタダハミラー
視野率上下左右とも約95%
倍率
(50mmレンズ)
約0.85倍(35mm換算:約0.53倍)
アイポイント約19mm
液晶モニタータイプTFTカラー「ワイドクリアビュー液晶II」
タッチパネル式、バリアングルタイプ
TFTカラー「ワイドクリアビュー液晶」
バリアングルタイプ
サイズ3.0型
ドット数約104万ドット(720×480ドット)
視野角上下左右約160°
表面処理強化ガラス+光学弾性体
反射防止マルチコート処理
反射防止3層マルチコート処理
ライブビュー撮影機能ハイブリッドCMOS AF(顔+追尾優先AF、ライブ多点AF、ライブ1点AF)、
位相差検出方式(クイックAF)、手動ピント合わせ
ライブ/クイック/顔優先ライブモード、手動ピント合わせ
動画撮影解像度1920×1080ドット(フルHD)
1280×720ドット(HD)
640×480ドット(SD)
 ※デジタルズーム不可
1920×1080ドット(フルHD)
1280×720ドット(HD)
640×480ドット(SD)
 ※フルHDはデジタルズーム可能
フレームレート30p/25p/24p(フルHD)
60p/50p(HD)
30p/25p(SD)
映像圧縮方式H.264(MPEG-4 AVC) 
映像記録形式MOV
音声記録方式リニアPCM
量子化ビット数:16ビット
標本化周波数:48kHz
ステレオ
記録媒体SD/SDHC/SDXCメモリーカード
撮影可能枚数ファインダー撮影ストロボなし約550枚
50%ストロボ約440枚
ライブビュー撮影ストロボなし約200枚
50%ストロボ約180枚
動画撮影可能時間約1時間40分
質量本体のみ約520g約515g
CIPAガイドライン準拠約575g約570g

 最大の特徴は「ハイブリッドCMOS AF」、いわゆる像面位相差AFの搭載でしょう。ライブビュー時や動画撮影時のAFが高速化しているとのことです。

 液晶モニターにEOS初のタッチパネルを採用したことと併せ、ライブビュー時にはピント合わせしたい部分をタッチするだけという簡単操作も可能になっています。他社のミラーレス一眼を意識した内容と言えるかもしれませんね。

 その他はあまり代わり映えしないような(^^

 推定実勢価格はボディーのみが約9万円、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」同梱のレンズキットが約10万円、レンズキットに「EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」を加えたダブルズームキットが約13万円、今回同時発売される新レンズ「ES-F18-135mm F3.5-5.6 IS STM」同梱のSTMレンズキットが約13万円です。いずれも6月下旬発売予定です。



 で、その新レンズ「ES-F18-135mm F3.5-5.6 IS STM」ですが、STMは「ステッピングモーター」のことだそうです。特徴はより正確な回転制御によるスムーズなAF動作と静寂性だそうです。特に「EOS Kiss X6i」との組み合わせで動画撮影時に威力を発揮するようです。ちなみに、今までのUSM以外のモーターは単なるDCモーターです。USM採用レンズと同じく、フルタイムマニュアルフォーカスも可能です。
 また、動画撮影時に有効な「ダイナミックIS」もEFレンズとして初搭載しています。

 もう1つ新レンズです。「EF40mm F2.8 STM」ですが、いわゆるパンケーキレンズと呼ばれる奥行きが非常に短い形状の単焦点レンズです。EFレンズ初ですね。小型の本体に付けると非常にコンパクトになりますが、たとえば「EOS Kiss X6i」などAPS-Cな本体だと約64mm、標準よりほんのちょっと望遠寄りになりますね。ちょっとしたスナップ撮影にはちょうどいいかもしれません。

 標準小売価格は「ES-F18-135mm F3.5-5.6 IS STM」が7万1400円(税込み)、「EF40mm F2.8 STM」が2万4150円(税込み)、いずれも6月下旬発売予定です。
posted by Raptor03 at 12:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2012年06月06日 Wed

NIS2012、ツールバー更新

 本日リリースされたFirefox 13に対応するNortonツールバーの更新です。
NIS2012 - LiveUpdate(2012-06-06_01) - 概略
 再起動ありです。

 更新されたのは、
アドオン名旧バージョン新バージョン
Norton Toolbar2012.5.4.62012.7.3.1
 です。IDセーフなどのモジュールは変更なしでした。

 しかし、シマンテックもご苦労なことで。ブラウザーの細かいバージョンアップにもいちいち対処しなければならないという…。
posted by Raptor03 at 18:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | Norton Internet Security

2012年06月04日 Mon

マイクロソフト、定例外パッチを公開

 "黄色い盾"、来ました。
KB2718704
[要WGA]
証明書失効リストの更新
 - Windows XP 用更新プログラム

 セキュリティ アドバイザリで公開されていたぜい弱性を修正するセキュリティー更新プログラムです。

 再起動ありです。....あれ。終了直後からCPU使用率100%かつHDDアクセスしっぱなし状態に.....一切の操作を受け付けなくなりましたとさ。

 電源スイッチ長押しで強制再起動後、例によってもう一度再起動して終了です。
posted by Raptor03 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新