2013年08月14日 Wed

マイクロソフト、8月の月例パッチを公開

 久しぶりにリアルタイムでw
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS13-059KB2862772-緊急Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP 用 Internet Explorer 8 の累積的なセキュリティ更新プログラム
2.MS13-060KB2850869-緊急Unicode スクリプト プロセッサの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
3.MS13-062KB2849470-重要リモート プロシージャ コールの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
4.MS13-063KB2859537-重要Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
5.MS13-052KB2861561KB2844285重要.NET Framework および Silverlight の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 2.0 SP2 用セキュリティ更新プログラム (Windows XP x86 および Windows Server 2003 x86 向け)
6.KB2840628重要.NET Framework および Silverlight の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 4 用セキュリティ更新プログラム (Windows XP x86、Windows Server 2003 x86、Windows Vista x86、Windows 7 x86、Windows Server 2008 x86 向け)
7.-KB2863058
[要WGA]
--Windows XP 用更新プログラム
8.-KB2767849--Microsoft Office 2007 suites 用更新プログラム
9.-KB931125
[要WGA]
--Windows XP 用のルート証明書の更新プログラム [2013 年 8 月]
10.-KB2817666--Outlook 2003 Junk E-mail Filter の更新プログラム - 2013 年 8 月 13 日
11.-KB890830--悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2013 年 8 月 (v.5.3)

 5. と 6. は7月に公開されたパッチの更新版(v2)です。

 8. ですが、Office 2007系アプリケーションでファイルを開いた際にエラーメッセージが表示される現象に対処するための更新プログラムのようです。

 9. は追加選択です。XP恒例のヤツですね。

 インストールには約35分もかかりました。一番時間がかかったのは .NET 4 向けパッチでした。

 なお、いつの間にか「悪意のある...」のダウンロードセンターのリンクが変更されていました。
  旧 http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=16
  新 http://www.microsoft.com/ja-jp/download/malicious-software-removal-tool-details.aspx

 ところで、その「悪意のある...」のサポートページですが、ついに放置プレイに入ったようです。7月公開分(v.5.2)から更新されていません。そういえば Severe の説明、しらばっくれて一切なされないまま終わりましたね。いろいろな意味ですごいです。

 ...これに限らず、最近のマイクロソフトのサポートはクソの役にも立たなくなりました。古いものを除いて情報量が少なすぎて分かりにくく、めったに日本語化されなくなりました。もうほとんど役立たずなうえにクソ重いだけですので、今後はサポートページへのリンクは張りませんがあしからず。


posted by Raptor03 at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新