2009年01月30日 Fri

.NET Framework 3.5 SP1

 自動更新による配布開始はおととい(28日)だったんですが、AUで検出しているのにダウンロードがいっこうに始まりません。"黄色い盾"が調子悪いのかサーバーが込んでいるだけなのかは判別できませんが、WindowsUpdate.log をさかのぼって見てみると、
KB951847Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 および .NET Framework 3.5 ファミリ更新プログラム
 が28日夕方に一度だけ記録されています。それ以降、インターネットに接続している間は1時間おきくらいに6つの"Per-Update"などを含む数十行の同じ内容の項目が記録され、AUによるインストールが始まらずにいきなりダンマリモードになる、というのを延々と繰り返しています。

 WUへ行くと優先度の高い更新にちゃんとありますね。

 ググってみましたが、ダウンロード センターのファイル(フルパッケージ)は昨年12月にダウンロード済みでした。これをインストールしてもOKだと思いたいですが、それ以降の更新プログラムなどが含まれている可能性があるようなないような...(^^;)。

 あ、情報発見。KB951847とは、
  3.5 SP1 がインストールされていない環境 3.5 SP1+KB959209+非公開更新プログラム
  3.5 SP1 がインストール済みの環境  KB959209+非公開更新プログラム
 となるみたいです。

 WUで適用すると環境に関係なく約277Mバイトをダウンロードするようです。

 ええい、考えていてもしょうがない。ポチッとな。

 .........なんだこのダウンロード速度は。私のようにインストールしてる人がたくさんいるってことでしょうか。...つか、やっぱり"黄色い盾"出てきました。なんなんだよ、コイツは。10分後、ダウンロードが終了したので"黄色い盾"をクリックすると、
Windows Update & Automatic Update - dNF35SP1(KB951847)
 何がしたいんだ、オマエはw

 さて、"黄色い盾"のほうはキャンセルしてと。
 インストールが始まりましたが、プログレスバーが全く表示されません。そのままHDDガリガリ、CPU使用率上昇しまくりが10分くらい続いたあと、
NIS2008 - セキュリティ警告(dNF35SP1_setup.exe)
 NISがブロックしやがりますた。いやー、初めてですわ、WUの最中にNISが反応したのは。マジ驚きますた。

 あれ、まただわ。
NIS2008 - セキュリティ警告(dNF35SP1_PerformanceCounterInstaller.exe) NIS2008 - セキュリティ警告(dNF35SP1_ServiceModelReg.exe)
 いったいどしたの?

 すべて終わるまで約30分かかりました。恒例のタスクマネージャです。
タスクマネージャ - WU(.NET Framework 3.5 SP1)
 全然横幅が足りませんが(笑)。まあ、この程度は私のPCでは普通レベルです。MUやOUに比べたら屁みたいなものです。

 いや、終わってからも mscorsvw.exe が3つくらい起動してきてCPU占有しまくりが数分間続きますね。この状態を放置してHDDガリガリ+CPU占有が収まってからPCを再起動しないと、再起動に異常な時間がかかったりします。
タスクマネージャ - mscorsvw.exe

 再起動後、mscorsvw.exe が常駐しますが、今回はこれもしばらく放置します。今までの経験からだと自然にいなくならない可能性もありますが、そのときはサービスを停止すればOKでしょう。 → ちょっと間違いでした。必ずいなくなりますのでほっときましょう。

 すべて終わったあと、D:ドライブ(空き領域の一番大きいドライブ)のルートにごみを放置していきやがりました。2ちゃんねるにも多数報告がありますね。Vistaだとできないみたいです。
エクスプローラ - WUテンポラリーフォルダー(dNF35SP1)
 このマヌケ処理を見たのは私がPC使い始めてから今回で3回目です。以前の2回のうち1回はWU、1回はローカルでインストールした更新プログラムでした。

 そして上図のとおりもう1つ、C:ドライブのルートにも Config.Msi という空フォルダーが消し忘れてあります。タイムスタンプは再起動直前あたりです。こっちはときどきありますが、いつも放置してます。

 ...と!!!! もう一発きますた。
NIS2008 - セキュリティ警告(dNF35SP1_mscorsvw.exe)
 最後っ屁ってか。タスクマネージャから消え、例のサービスも [停止/手動] に変わってます。やはり放置が一番なのかもしれませんね。

 結果として私の環境では、
.NET Framework 1.1そのまま
.NET Framework 2.0 SP1SP2 へアップデート
.NET Framework 3.0 SP2新規追加
.NET Framework 3.5 SP1新規追加
 という形になりました。

[追記:2010年6月23日(水)]
 一部変更。


posted by Raptor03 at 21:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | .NET Framework
この記事へのコメント
はじめまして。
MUについて丁寧に解説されているので、
いつもインスコ前に読ませてもらってます。
おかげさまで、MUの更新履歴はすべて"成功しました"です。
"失敗"は1つもありません。
それにしても今回の"ごみ"、ムカつきますね。
ところで、以前のコメント欄にFirefoxで苦い経験をされたとありますが、
具体的にどのようなことなのでしょうか。
お差し支えなければ、ご指導おねがいいたします。


Posted by つむぎ at 2009年02月04日 01:26
いらっしゃいませ。

お役に立てて光栄です。自分としては単なる覚え書き程度なんですけどね。

Firefoxの苦い経験についてですが、今から約2年ほど前のことなのでうろ覚えです...。
インストール直後は問題なかったんですが、突然エクスプローラが再起動したり、しまいにはOSが起動途中で止まってしまいました。セーフモードで起動してFirefoxをアンインストールしてなんとか正常に起動するように(詳しい手順は忘れました。レジストリーをいじった記憶も)。
ググっても分からなかったので某2ちゃんねるで質問したところ、「Flash Playerが原因では?」とのことで専用ツールでFlash Playerをアンインストール、ここでFirefoxをインストールしてみましたが、やはりOS再起動でコケるのは同じ、アンインストールすると正常に戻るのも同じでした。
某2ちゃんねるでは「お前の環境が腐ってる」とか言われてしまい。
その後も使わないアプリをアンインストールしたり、デフラグやったりしてこりずに再々インストールしたんですが、最終的にはPCをリカバリーする羽目になりました。

まあ、どうしても使いたかったわけではなかったし、めんどくさくなっちゃったので、リカバリー後は原因追及せずにさっさとあきらめた次第です。
Posted by Raptor03 [管理人] at 2009年02月04日 22:22
すばやいレス、ありがとうございます。

Firefoxの件ですが、それは大変でしたね。(汗)
私の場合、まだ使い始めて2ヶ月くらいですが、今のところ無事です。
何が原因だったんでしょうね。
もはやFirefoxは手放せなくなっているので、
もう改善されていればいいのですが‥‥。
ちなみにIEはVer.6のまま使ってます。

今後も参考にさせていただきますので、
ますますのご健勝をお祈りいたします。
Posted by つむぎ at 2009年02月05日 01:26
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