2013年07月15日 Mon

マイクロソフト、7月の月例パッチを公開

 またまた大幅遅れですが(^^; ま、ここんとこあまり使ってないので大丈夫かと。

 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.MS13-052KB2861561KB2833941重要.NET Framework および Silverlight の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 1.1 SP1 用セキュリティ更新プログラム (Windows XP x86、Windows Vista x86 および Windows Server 2008 x86 向け)
2.KB2833940緊急.NET Framework および Silverlight の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 2.0 SP2 用セキュリティ更新プログラム (Windows XP x86 および Windows Server 2003 x86 向け)
3.KB2844285重要.NET Framework および Silverlight の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 2.0 SP2 用セキュリティ更新プログラム (Windows XP x86 および Windows Server 2003 x86 向け)
4.KB2832411緊急.NET Framework および Silverlight の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 3.0 SP2 用セキュリティ更新プログラム (Windows XP x86 および Windows Server 2003 x86 向け)
5.KB2840629重要.NET Framework および Silverlight の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 用セキュリティ更新プログラム (Windows XP x86、Windows Server 2003 x86、Windows Vista x86、Windows Server 2008 x86 向け)
6.KB2832407緊急.NET Framework および Silverlight の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 4 用セキュリティ更新プログラム (Windows XP x86、Windows Server 2003 x86、Windows Vista x86、Windows Server 2008 x86 向け)
7.KB2835393緊急.NET Framework および Silverlight の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 4 用セキュリティ更新プログラム (Windows XP x86、Windows Server 2003 x86、Windows Vista x86、Windows 7 x86、Windows Server 2008 x86 向け)
8.KB2840628重要.NET Framework および Silverlight の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft .NET Framework 4 用セキュリティ更新プログラム (Windows XP x86、Windows Server 2003 x86、Windows Vista x86、Windows 7 x86、Windows Server 2008 x86 向け)
9.KB2847559緊急.NET Framework および Silverlight の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Silverlight 用セキュリティ更新プログラム
10.MS13-053KB2850851-緊急Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
11.MS13-054KB2848295KB2834886緊急GDI+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
12.KB2817480重要GDI+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Office 2003 用セキュリティ更新プログラム
13.KB2687309重要GDI+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office 2007 suites 用セキュリティ更新プログラム
14.MS13-055KB2846071-緊急Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
 - Windows XP 用 Internet Explorer 8 の累積的なセキュリティ更新プログラム
15.MS13-056KB2845187-緊急Microsoft DirectShow の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
16.MS13-057KB2834904-緊急Windows Media フォーマット ランタイムの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用 Windows Media フォーマット ランタイム 11 のセキュリティ更新プログラム
17.-KB2817523--Outlook 2003 Junk E-mail Filter の更新プログラム - 2013 年 7 月 9 日
18.-KB890830-重大悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2013 年 7 月 (v.4.22)

 ちょっと多めですね。

 インストールに約50分もかかりました。さすがに「.NET 5種」はきついですね。最初の再起動後、例によって mscorsvw.exe が派手に暴れたんですが、その際「CPU使用率ほぼ100%フラット状態」が約20分も続いたのにはちょっと引きました。ただ、珍しく2回目の再起動で正常な状態に戻り、無事終了しました。

 ところで、今回の「悪意のある...」はサポートページにいまだに記載されていませんが(2013年7月15日現在)、実行後のログで v.4.22 を確認しています(こちらを参照)。ちなみに、ダウンロードセンターのファイル名は Windows-KB890830-V5.2.exe だったりします(6月は Windows-KB890830-V5.1.exe)。

 なお、以前取り上げた「悪意のある...」の深刻度「Severe」ですが、日本語版サポートページの表がいつの間にか "重大" に変更されていたので、当ブログも "重大" に変更しました。

[追記:2013年7月16日(火)]
 記載漏れを加筆。

[追記:2013年7月21日(日)]
 MUで配布された「悪意のある...」ですが、どうやらいったん v.4.22 を配布したあとに v.5.2 に差し替えられたようで、結局 v.5.2 も適用する必要がある、ということを知りました。

 さっそくMUへ行ってみると確かに優先度の高い更新に v.5.2 が来てました。

 適用後、mrt.log を確認すると v5.2, July 2013 (build 5.2.9201.0) と記録されてました。


posted by Raptor03 at 18:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Update/自動更新
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