2011年12月10日 Sat

「HDC-AET2.0K」のACアダプター

 8月に購入した外付けHDD「HDC-AET2.0K」のACアダプターから「シー」という高周波音が常時出ていることに気が付きました。いつどの時点からこの音がしていたのかは不明ですが、先日USBハブやスイッチ付きテーブルタップなどを配置変更し、ACアダプターも多少位置が変わりました。おそらく音がPCやHDD本体などに反響し、より聞こえやすくなったために気づいたのだと思います。特に夜など周囲が静かになると頭の中心部に響く感じがして非常に不快です。

 電源部からある種の音がするのはさほど珍しいことではないようですが、私が知る限りここまでひどいのは聞いたことがありませんし、また私の所有する機器の電源部やACアダプターではっきり分かるほど音がするものは皆無です。

 一応ググるといくつか同様の事案がヒットしましたが、やはり「ちょっと気になる」程度のものがほとんどでした。「差し込む方向(極性)を変えると収まる/低減する」という意見があったので試してみましたが、変化はありませんでした。

 しばらく迷いましたが、ちょっと我慢できる範囲を超えているので、思い切ってアイ・オー・データ機器のサポートに交換できないかどうか問い合わせてみました。すると数日後返信があり、「スイッチング電源を採用しているのである程度音がするのは仕様」とのこと。これは初耳でした。うちにある複数の機器にもスイッチング電源が使われていますが、音がするものはありません。確かにスイッチング電源は回路設計が難しく、出力側に変なノイズが乗りやすいことは知っています。
 また、「差し込む場所を変える」「極性を変える」なども試してほしいとのことでしたが、当然変化なし。改善しなければ新しいACアダプターを送付するので試してほしいとのことでしたので、送付先を知らせてしばし待つことに。

 で、先日届きました。
HDC-AET2.0K - ACアダプター(旧/新)
 左が元々同梱されていたACアダプター、右が届いたACアダプターです。容積は一回り以上小さいですが、質量はほぼ同じでした。両方とも出力は「DC12V/1.5A」で全く同じ、DCプラグ近くに「AVHDシリーズ/HDCRシリーズ/HDCSシリーズ/HDCAシリーズ」と対応機種が印刷された黄色いシールが付いているのも同じです。製造時期か何かで同梱されるACアダプターが異なるんですかね。ちなみに、製造国はどちらも中国(笑)で、メーカーは異なります。

 さっそくテーブルタップに差し込んでスイッチを入れてみました。......見事に無音です。ということで採用決定ですね。すぐにアイ・オー・データ機器に結果を報告し、一件落着となりました。

 肝心の高周波音の根本原因は不明のままですけどね。
  ・設計自体ダメダメ
  ・使っている部品の品質が悪い
  ・製造工程に問題がある
 のどれかでしょうか。ま、HDD自体高価な部類ではありませんので、ACアダプターにお金かけてられないのかもしれませんが、このような経験は今までなかったので、もう少ししっかりしていただきたいものです。あ、サポートの対応は迅速だったのでおおむね満足です。


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2011年10月22日 Sat

ソニー「x-アプリ 3.0」を試す...が!

 いつの間にか「SonicStage V」シリーズの提供が終了しており、その代替として「x-アプリ」という音楽/映像関連統合アプリケーションが公開されているのを知りました。音楽再生機能に限って言えば、見た目が多少変わり、サポート機器(ウォークマン)が一部切り捨てられた程度の違いしかないようです(中身は「SonicStage V」らしいという情報も)。Z1(XP)でも問題なく動作するようなので、さっそくインストールしてみることにしました。

 いざインストールが始まるとx-アプリ本体の前になぜか次の2つが....。
x-アプリ(3.0.01) - インストール(08)
  ・Windows Media Format Runtime
  ・DirectX 9.0c Runtime
 この2つはどちらもインストールされているはずのものですけど? 何の説明もなしに強制上書きインストールとか、不親切極まりないですね。....DirectX 9.0cはバージョンチェックによってインストールされませんでした(現時点の最新バージョンである 9.29.1947 がインストール済み)。

 さらにインストール途中でいろんなプログラムが次々にNISに引っかかりました。驚いたことにそのほとんどはJava(JRE)でした。
NIS2011 - セキュリティ警告(jre.exe)
 「入れちゃいけないもの」としてがんとしてインストールを避けていたのに、勝手なことしやがってからに。もちろんこれもサイレントインストールです。しかしなんで音楽再生アプリケーションにJavaが必要なんだよ。普通にプログラミングしろよ(怒

 トドメはインストール終了後でした。"黄色い盾"が何やら検出したので「また誤検出か?」と思いきや.....
 MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
1.-KB929399--Windows XP 用 Windows Media フォーマット 11 SDK の更新プログラム(v2)
2.MS07-068KB941569-緊急Windows Media Format の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム
3.MS08-076KB959807KB952069重要Windows Media コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP Service Pack 3 用セキュリティ更新プログラム
4.MS09-051KB975682KB954155緊急Windows Media Runtime の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP SP 3 用 Windows Media フォーマット ランタイム 9、9.5、および 11 のセキュリティ更新プログラム
5.MS10-033KB979902KB978695緊急メディア解凍の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows Media フォーマット ランタイム 9、9.5、11 のセキュリティ更新プログラム、Windows XP SP3 向け
6.MS10-062KB975558-緊急MPEG-4 コーデックの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Windows XP 用セキュリティ更新プログラム

  _| ̄|◯


 すべて以前月例パッチで適用したことがある更新プログラム.....しかもすべてWindows Mediaがらみです。ってことは、Windows Media Format Runtime(以下、WMFR)がインストールされたからですよね?

 [プログラムの追加と削除] で確認すると、どういうわけか「Windows Media Format 11 Runtime」があります。これはWMP11と同時にインストールされるはずのランタイムモジュールです(ダウンロードセンターでも公開中で、WMPのバージョンに関係なく単独インストール可)。それまではおそらく9.5(ファイルバージョンは10)で、[プログラムの...] の項目にはなかったと記憶してます。

 どうもよく分かりませんね。WMFRが11に更新されると更新プログラムの再適用が必要....? 「インストール済みファイル個別のバージョンチェックなんか一切せずに強制的に上書きしちゃうよ〜」的なトンデモ仕様のインストーラーってわけですか。まさか4年半もさかのぼるとは恐れ入りました。
 ...この場合、x-アプリのインストーラーではなく、WMFR11のインストールパッケージが糞ということになりますね。上記 2. に関しては2007年、WMP11をインストール後に訳あってWMP11/WMFR11をアンインストールした際にも検出されたことがありましたし。

 納得できませんが、適用するしかありません。



 そしてJREですが、コイツやっぱり超やっかいな野郎でした。

 x-アプリのインストール後、タスク マネージャのプロセスタブにJRE関連のプログラムが2つ(アップデートチェック中などは3つ)が出現しました。
タスクマネージャ - プロセスタブ(JRE)
 jucheck.exejusched.exe は最近のアプリケーションでは常識となりつつある自動アップデート機能のためのモジュールです。プロセスが複数増えるのはあまり気持ちいいものではないので(メモリー使用量の増加はわずかですが)、この時点では自動アップデートをオフで運用しようと考えました。

 Javaコントロールパネルを見てみると [アップデートを自動的にチェック] がオンになっていました。
Javaコントロールパネル - アップデートタブ(01)
 これをオフにして再起動しました。

 ところが、タスクマネージャにはあいかわらず当該プロセスが居座っています。システム構成ユーティリティのスタートアップ項目を確認してみると、
システム構成ユーティリティ - スタートアップ(jusched)
 jusched.exe にはチェックが入ったままでした。おかしいなと思いつつ、スタートアップ項目をチェックオフして再起動すると今度はプロセスから消えました。

 ちょっと分かりにくい挙動なのでいろいろ試してみました。

 この状態(両方ともオフ)でJavaコントロールパネル側をオンにすると.....スタートアップ項目が復活しました。次に、Javaコントロールパネル側をオンにし、スタートアップ項目をチェックオフして再起動すると、Javaコントロールパネル側はオンのままでした。

 まとめると、「Javaコントロールパネル側からオフ→オンにした場合のみ連動する」ってことですね。かなり気持ち悪くてひねくれた仕様ですねぇ。



 ついでなので(?)、自動アップデート機能に関していろいろいじってみました。

 自動アップデートのチェック日時が「毎月10日の4:00」とか意味不明な日時になっていたので、[詳細...] で「毎日21:00」に変更してみました。
Javaコントロールパネル - 自動アップデートの詳細設定(チェック日時)

 .....ところがっ!!! 数分後に何気なくチェック日時を確認したところ、どういうわけか「毎週日曜日の21:00」に変更されていました。何度やっても「毎日」が設定できません。試しに「毎月1日の0:00」に変更しても「毎週日曜日の0:00」に変更されてしまい.........なんだそれ。なんと「毎週日曜日」にしか設定できないバグwwwww

 ググるとこれと似たようなバグ(日時設定が保存されない)に関する解決策が見つかったんですが、Windows 7/Vistaでのみ有効....orz

 放置決定ですかね。....ここでふとOracleのJava(JRE)公式サイトへ行ってみると、偶然にも新バージョン(6.0.29)が公開されていたので、速攻でダウンロード/インストールしてみました。

 さっそくチェック日時を変更してみるとちゃんと「毎日21:00」で設定が保存されるようになり、バグは修正されたようです。

 .....と思ったのもつかの間、これで終わりではありませんでした。しばらく設定をいじったあと、気になったので再度チェック日時を変更してみたところ、またしても「毎週日曜日」以外に設定できなくなってます。参りましたね、まったく。

 この状態に陥ると絶対に直せないようです。とりあえず、再インストールしてみます。
プログラムの追加と削除 - JRE

  !!!!!

 なんじゃこりゃ? なんでバージョン違いの2つともインストールされてるの?? 新バージョンをインストールしても旧バージョンがアンインストールされない??? なんなんだよ....一応ググってみると、公式にありました。結論としては「(自動アンインストールされないので)削除を推奨する」が、「もしかすると動作しないアプリケーションがあるかも」。アドビシステムズとは考え方が違うようで。

 もしかして、2つインストールされていたのが原因で上記のような症状が出るんでしょうか? ま、考えても意味なさそうなのでさっさと両方ともアンインストールし、最新版のみ再インストールしました。チェック日時を「毎日21:00」に設定、自動アップデートをオフ→オンにしてしばらく放置。.....ダメでした。やはり「毎週日曜日」に変更されやがります。

 結論から言うと一度でも自動アップデートをオフ(にしてオン)にしてしまうと、一定時間経過後「毎週日曜日」に勝手に変わる、という間抜け仕様になっているようです。

 こうなりゃ意地だということで、徹底的に検証してみました。再インストールしてチェック日時を変更、自動アップデートをオフ→オン.....結果、チェック日時を設定してからきっかり5分経過すると「毎週日曜日」に勝手に変更されることが分かりました。自動アップデートをオフ→オンにすると5分間だけ正常になります(超無意味w)。

 しかも、この自動アップデート機能、指定時間どおりに動作していません。
Javaコントロールパネル - アップデートタブ(02)
 「21:00」なのに「16:10」にチェックしてます。つまり、この瞬間に「毎日」→「毎週日曜日」に変更されたわけです。

 アホの子ですか?wwww 完全にどっかぶっ壊れてますね。

 もうバカバカしいので自動アップデートは完全に無効にします。[今すぐアップデート] で確認できますしね。



 .....いやぁ、すっげー疲れました。。。4時間以上もくっだらないことに費やしてしまいましたわ。

 結局「x-アプリ 3.0」のことなんかどっかへ吹っ飛んでしまいました。
posted by Raptor03 at 18:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2011年09月15日 Thu

"dumprep 0 -k"?

 きのうAdobe Reader 9をアップデートした際、スタートアップ項目の Reader_sl.exe と AdobeARM.exe のチェックを外すのを忘れていたため、きょうになってシステム構成ユーティリティを起動してみると、妙な項目が追加されているのを発見しました。
システム構成ユーティリティ - スタートアップ(dumprep)
 言わずとしれたエラー報告なわけですが、今までこれがスタートアップに登録されたことは一度もありません。そもそも何が原因でいつ登録されたのかが分かりません。

 ググると「ある変な解決法」が大量にヒットします。誰か1人が書いたものが拡散したんでしょう。
システムのプロパティ - 詳細設定 - 起動と回復(チェックオフ) システムのプロパティ - 詳細設定 - エラー報告(オフ)
 これが解決法? 絶対にあり得ません。これらの項目は最初から有効/チェックされており、[自動的に再起動する] をチェックオフした以外に変更したことは一度もありませんので、全く無関係です。そもそも起動や動作が遅くなったりしてませんし。

 ググってヒットしたマイクロソフトのサポート情報には上記のような設定変更のことは全く書かれていません。どこから湧いてきた情報なんでしょうね。

 スタートアップ項目をチェックオフして再起動しましたが、当然ながらシステムのプロパティの各項目は変化なしです。

 結局なぜこれが登録されたのかは全くもって不明のままです。
posted by Raptor03 at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2011年09月06日 Tue

アイ・オー・データ機器のHDD用無償アプリ「マッハUSB」

 対象製品を購入すると無償ダウンロードできるソフトウェア群「IO.APPs」のうち、USB機器とのデータ転送速度を高速化するという「マッハUSB」を試してみました。

 まずダウンロードですが、機器のシリアル番号を入力する必要があります。ダウンロードが完了したら.....ここからがややこしいです。一般にダウンロードしたファイルをダブルクリックすればインストールされるか解凍されるのが普通ですが、違いました。こちらの「隠しページ」はダウンロード手順なんですが、途中になぜか解凍手順があったりします。

 しかも、その説明がまた中途半端で、
  [実行]ボタンをクリックします。
  ⇒デスクトップ上、もしくは手順7 で指定した保存場所と同じ場所にフォルダが一つ増えます。
 私の環境ではなぜか何の断わりもなしにデスクトップ上にフォルダーができました。こんないいかげんなのは初めて見ました。

 フォルダーの中を確認すると、マッハUSB for HDD.exe というファイルがありました。これが実行ファイルだそうです。こちらの指示どおりHDDの電源を入れて実行すると、
マッハUSB - 設定(01)
 [マッハUSBを有効にする] をクリックすると、
MachUSB_Setting(02).png
 [OK] をクリック...
MachUSB_Setting(03).png
 一瞬で設定が終了しました。

 さっそくPC内にある100Mバイト程度のファイル5つをまとめてコピーしてみました。....有効/無効で差は全くありませんでした。残念。。。
posted by Raptor03 at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2011年08月30日 Tue

外付けHDDをご購入

 今まで内蔵HDDを換装した際に取り出したバルクの2.5インチHDDをUSB接続のケースに入れてバックアップ用かつリカバリー時の待避用として使っていました。が、データファイルのアーカイブや更新プログラム、フリーソフトなどをどんどんため込んでしまい(...古いものはけっこう消しているですが、なんとなく全部消せずに残っていたりw)、100Gバイト程度では余裕がなくなってきてしまいました。

 そこで2.5インチHDDより容量単価が安い3.5インチ外付けHDDを新規で購入することにしました。購入したのはアイ・オー・データ機器の「HDC-AET2.0K」です。2Tバイトなんて必要なのか? と言われると返答に困りますが、これだけあれば何を保存しても残容量を全く気にする必要がないだろうと思い、欲をかいてみました(^^;)。

 この「HDC-AETシリーズ」、実は「HDCA-UTシリーズのエコパッケージ版」です(以前購入した増設メモリーの"白箱"と同じようなもの)。今回利用したAmazonの場合「フラストレーション・フリー・パッケージ」と呼んでいるようですが、Amazon独自の商品ではなく、アイ・オー・データ機器が自社工場でパッケージングしているもので、中身は全く同じものです。

 この製品、上記のとおりアイ・オー・データ機器の公式サイトに製品情報ページがちゃんとあるんですが、HDD製品一覧からはたどれません(サイト内検索すると出てきます)。

 主な特徴は、
  ・USB3.0/2.0インターフェイスを搭載
  ・電源としてACアダプターを採用
  ・冷却ファンなし
  ・電源連動機能搭載
  ・各社のデジタルテレビやレコーダーの録画機能などに対応
 などです。私の環境では今はまだUSB3.0では接続できませんが、将来のため...ということで(笑)。ACアダプターが邪魔になるのがイヤで電源内蔵タイプが欲しかったんですが、高すぎたので断念しました。

HDC-AET2.0K(01) HDC-AET2.0K(02)
 ポリスチレン製の緩衝材を使っているのにどこがエコなのかよく分かりませんがw

 さっそく接続してみました。
デバイス マネージャ - HDC-AET2.0K
 やはりディスク自体のデバイス名は「HDCA-UT」ですね。

ディスクの管理 - HDC-AET2.0K(01)
 1863.01Gバイトって.....損した感が尋常じゃないですね。。。実は2Tバイトってのは 1863.01×1024×1024×1024 のことです。本来は「1.8Tバイト」と書くべきですね。私はこういう非現実的な表記法は大嫌いです。

 で、さっそく問題が1つ判明しました。電源管理機能です。この機能、電源スイッチを入れると強制的にオンになります(*)。私にはどういうふうに便利なのかイマイチ分からなかったので、取り外しアイコンを使って取り外すとHDD前面のLEDが消灯し、しばらくするとディスクの回転が止まりって電源がオフになりました。

 しかし、デバイス マネージャを確認するとUSBコントローラ下に黄色い [!] マークが付いた状態の「USB大容量記憶装置デバイス」項目が消えずに残ってしまいました。
デバイス マネージャ - USB大容量記憶装置デバイス(注意アイコン)
 電源スイッチをオフにすると項目ごと消えます。実害はないと思いますが、気持ち悪いですねぇ。。。

 まとめると、
  1. PCに再認識させるには電源スイッチをオフ→オンにする必要がある
  2. デバイス マネージャの幽霊項目を消すには電源スイッチをオフにする必要がある
 ってことで、結局一般的な使い方をする場合は通常どおり電源オン/オフが必須となるわけです。

 電源連動機能について、さらにテストしてみました。
  1. スタンバイ/復帰で正常動作するか
  2. 休止/復帰で正常動作するか
 結果、両ケースともPCの電源に連動してドライブの電源もオフになり、ディスクの回転が停止しました。復帰する際にも電源がオンになり、正常に機能したように見えました。.....が!! 電源は入っているのにディスクの回転は停止したままでした。 → 「ディスクは回転しているのにOSが認識しない」の間違いでした。[ハードウェアの安全な取り外し] にも何も表示されず、強制電源オフ→オンしか復帰方法がありません。致命的に糞ですね、この機能。

 エクスプローラでドライブにアクセスしただけでは復帰せず、 → 勘違い。エクスプローラではアクセスできませんでした。たとえば、ドライブにファイルをコピーする、ディスクの管理を起動するなど特定のディスクコマンドが実行されないとダメみたいです。しかもスピンアップが完了して回転が安定するまで10秒以上かかります。使えませんね、こりゃ。

 前述のとおり「PCの電源に連動してHDDの電源もオン/オフする」ことのどこが便利なのか私には分かりません。HDDの電源を切り忘れてPCの電源をオフしてしまったとしても別に何の問題もないわけですし。この機能のせいでかえって何らかのトラブルを引き起こすのではとさえ思っていました。

 .....つまり、「電源連動機能なんてなんの意味もないどころか邪魔」で確定です。

 ちなみに、3.5インチ外付けHDDの購入は20年前の130Mバイト(SCSI接続、約11万円)、約16年前の540Mバイト(同、約2万9000円)に次いで3度目となります。いやぁ〜、隔世の感がありますなぁ。

 ※「電源連動機能」は「HDE-UJシリーズ」など一部の機種ではオン/オフ可能。


[追記1:2011年9月6日(火)]
 誤記を修正。

[追記2:2011年10月24日(月)]
 誤記を修正および一部加筆。

 また、データ保存用とシステムバックアップ用のドライブを別にするため、パーティションを変更することにしました。上図のとおりドライブ全体が1パーティションとしてフォーマット済みであるため、パーティションを削除して作り直しました。システムバックアップ用はデータ保存用領域の後ろに100Gバイトを確保しました。
ディスクの管理 - HDC-AET2.0K(02)
 こんな感じで。

 100Gバイトを残すため、1907727-(100x1024)=1805327としました。

 パーティションの種類は両方ともプライマリーパーティションとしました。2つしかパーティションがないのでどっちでも同じですから。そもそも拡張パーティションは5つ以上のパーティションを確保したい場合の手段なので、Z1の内蔵ドライブのように4パーティションなのにC:ドライブ以外を拡張にしたのはDOS時代からの"クセ"みたいなもので(Win9x以前やDOSではプライマリーパーティションが1つしか作成できなかったため)、本来は4ドライブともプライマリーパーティションでも何の問題もありません。
posted by Raptor03 at 23:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2010年12月31日 Fri

筆まめVer.20 - その2

 ことしは買わずにそのままVer.20を使いました。

 で、昨年気づかなかったバグを発見しましたのでさっそくツッコミをw

  1. あて名印刷の際、[印刷範囲] が [すべて] ではなく [現カードのみ] がデフォルトになっている
  2. 住所録フォームの表示項目を設定する際、[主項目] を [会社名] に切り替えて [氏名] に戻すと設定と表示が一致しなくなる
  3. デザイン面(文面)の作成時(「特急デザイナー」を使用した場合)、素材を選択したとたんにCPU使用率がほぼ100%になる

 まず 1. ですが、昨年はプリンターの入院などで忙しく、また、あて名印刷は1回しか行なわなかったためか、「前回保存時の状態を記憶しているからだろう」と思い込んでしまい、バグだという認識には至りませんでした。
 今回は喪中の人がいたため [印刷条件] を設定しようと思ったんですが [条件なし] 以外がグレーアウトして選択できず、気づいた次第です。
筆まめVer.20 - あて名印刷ダイアログ - 印刷範囲バグ
 印刷前に必ず [すべて] に切り替えなければならないなんて、そんなマヌケ仕様はあり得ません。まさかあて名は1枚ずつ印刷するのが普通だとか言わないですよね? 一覧表の印刷では [すべて] がデフォルトになっていますし、私の知る限りVer.17以前は [すべて] がデフォルトでしたし。

 2. は非常に分かりにくいのですが....
 どれでもいいのでフォームを選択します(図では一部カスタマイズした状態です)。デフォルトでは [主項目] が [氏名] になっています。これを [会社名] に切り替えて再度 [氏名] に戻すと....
筆まめVer.20 - 住所録フォームの詳細設定矢印 - 右(黒)筆まめVer.20 - 住所録フォームの詳細設定バグ
[正常] [異常]
 [会社] のプルダウンメニューは [常に表示] のままなのに、実際の表示では [タブで切り替え] になってしまっています。完全なバグですね。以前のバージョンではこんなことありませんでした。

 3. は「またしても」というかなんというか、何なんでしょうね。XPだから? CPUが糞だから?w こんな状態になるアプリケーション、あまり聞いたことないんですけどね。ただ、ググったら筆まめVer.20で同じ症状を経験した人を何人か見つけました。ま、私は筆まめで文面を作ることはないので(笑)正直どうでもいいですけどね。

 あと、文面作成に関連して気づいた点があります。「文面」「文面デザイン」「デザイン」「デザイン面」と用語が統一されていません。デフォルトでは [オープニングメニュー] というのが表示されるんですが、タブの表示は [デザイン面を作る] なのに、
筆まめVer.20 - オープニングメニュー - デザイン面を作る
 [デザインを作る] とか、[白紙から文面デザインを作る] とか、実際に [白紙から文面デザインを作る] を起動するとタイトルバーは [文面] だけ.....紛らわしいですね。これでは初めて見た人は混乱しそうな気がします。

 などと文句ばかりですが、やはり他の製品に乗り換えることはもうありません。操作性に関しては一番自分に合ってると思いますし、やっぱり売れている製品のほうがいろいろな意味で多少はマシですから。それになんと言っても年賀状印刷ソフトは印刷結果がすべてです。「こういう仕上がり具合にしたい」という要望にちゃんと応えてくれるというのが他にはない長所なので(もちろん私の個人的な印象ですが)。

 だからこそ、残念でしかたありません。もう少し丁寧に作ってもらいたいんですけどね>クレオさん。
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2010年10月30日 Sat

通知領域のインジケータ - 最終?

 通知領域のインジケータの並び順がメチャクチャの状態で起動するとなんとなく挙動が不安定になる...フリーソフトを使って無理矢理見た目の並び順を変更してごまかしていました。

 ところがZ1が故障する少し前の7月下旬ごろ、以前よりも増してさらにメチャクチャな並び順になったり、ボリュームインジケータがいなくなったり、PowerPanelを右クリックしても反応しないなどという現象まで出るようになってしまっていました。

 リカバリー後、しばらくは以前のように落ち着いていたんですが、アプリケーションをインストールしたり、月例パッチのインストールで再発するようになってしまい、再起動では直らなくなりました。そこで再度徹底的に調べまくりました。

 で、数週間にわたってさまよい続け、ふと気になったのがプリフェッチ情報の全削除です。以前どこかの記事で「プリフェッチを削除すると動作が多少きびきびする」というのを見たことがありました。プリフェッチはよく使うプログラムを起動した際の情報が記録されていて、プログラムやOSの起動、休止からの復帰などを高速化する働きがある、いわゆる先読みキャッシュみたいなものです。このプリフェッチのデータはときどき不整合を起こすこともあるようです。

 プリフェッチが通知領域のインジケータの並び順と関係があるという確かな情報は見つかりませんでしたが、OS起動時にプログラムが読み込まれて通知領域に表示されるということはバックグラウンドで「プログラムが起動している」わけで、無関係とも思えなかったのでダメ元で試してみることにしました。

 下記フォルダー内の全ファイルを削除して再起動します。
  windir%\Prefetch\

 再起動すると.....なんと!! 以前と同じ並び順に戻りました。プリフェッチ削除→再起動を2回繰り返してみましたが、変化しなくなりました。

 その後、アプリケーションインストール直後の再起動では並び順がメチャクチャになる現象は続いていますが、プリフェッチの削除で元に戻ることが確認できました。これは大きな収穫だと思います。

 結局「並び順がメチャクチャになる原因」および「並び順がメチャクチャになると不安定になる原因」を完全に突き止めるまでには至りませんでしたが、NIS2010導入後からの現象なので、何らかの関わりがあることは明白でしょう。というわけで、これで一件落着とします。
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2010年04月27日 Tue

ソニー、3.5インチFD(MFD)の販売を終了へ

 そういえば使ってないですねー、全然(^^;)。なんか「SMC-70」を思い出すのは私だけ?w

 3.5インチFD(MFD:Micro Floppy Disk)は従来のFDより小さい直径3.5インチ(90mm)のディスクを硬質プラスティック製の"シェル"に格納し、ヘッドが読み書きする窓部分からのぞくディスクをちりやほこりから保護するシャッターを装備、ディスクのハブ部分に金属を使うことでディスクの損耗を防ぐと同時に高速で正確なアクセスを実現、書き込み禁止/可能を容易に切り替えられるスライド式ライトプロテクトノッチを装備、両面記録でも裏返す必要がない(ドライブ側にヘッドが2つあるため)...など、従来の8インチや5インチと比べると画期的という印象を受けました。

 「SMC-70」に搭載(というかオプション)のFDDで使用できるのは1DD(片面倍密度/倍トラック、約280kバイト)とかいう中途半端な容量で、シャッターはスプリングの力で自動的に閉まるのではなく、手動で開け閉めするという現在のものとは少し異なる仕様でした。確かスライド式ライトプロテクトノッチも現在とは違っていたような...(あいまい)。



 私が社会人になったころ(MS-DOS全盛w)、FDが唯一の外部メディアでした。5.25インチと3.5インチが同時に存在した時代で、PCは「J-3100シリーズ」とIBM PC/ATを使っており、両方同じくらいの割合で扱っていました(J-3100側のオプションとして外付け5.25インチFDDを用意)。
 容量はどちらも2HD(両面高密度/倍トラック、1.21Mバイト/1.25Mバイト)が主流で、ときどき2DDを使うという感じでした。3.5インチ1.44MバイトはMacintosh専用みたいなイメージがありましたが、アメリカではすでに主流だったようです。

 HDDはOSやアプリケーション専用で、作成したデータ等はFDへ保存、というのが当たり前でした。当時のデータといえばせいぜいワープロ文書(画像なし)や表計算のワークシート程度だったので容量も必要十分でした。

 個人ではPC-9800シリーズ(3.5インチFDD×2基内蔵)を購入したため、個人で扱うFDはすべて標準の1.25Mバイト(1.23Mバイト)フォーマットにしていました。実はPC-9800シリーズのMS-DOSのFORMATコマンドでは1.21Mバイトもフォーマットでき(隠しスイッチ"/5"による)、また2DDの640kバイト("/6"スイッチ、標準)や720kバイト("/9"スイッチ)もすべてフォーマットできました。
 J-3100シリーズは1.21Mバイトが標準で、1.25Mバイト/640kバイトも読み書きできますが、FORMATコマンドは1.21Mバイト/720kバイトしか出来なかったと記憶してます。

 2DD(両面倍密度/倍トラック、640kバイト/720kバイト)はほとんどのPCや一部オフィス用ワープロ専用機でも読み書きフォーマットが可能でしたので、データの受け渡しの際などには互換性がほぼ保たれる2DD/720kバイトを使っていたこともあります(2DDフォーマットは2HDディスクで代用可能、その逆は不可)。
 なお、2HDのシェルには判別ホールが開けられており、ドライブが対応していれば2HDを自動認識可能になっています(実際にはほとんど存在しませんでした)。

 その後、NECのPCも3.5インチ1.44Mバイト2HDを標準として採用し、逆に1.25MバイトはDOS/V機などでは扱えなかったため、3.5インチ1.44Mバイト2HDが主流となりました。さらに、Windowsに移行してからは周辺機器メーカーの一部外付けFDDで「3モード」をうたう製品以外では1.2xMバイトが扱えなくなりました。
 私の場合、PCG-803(FDD内蔵時は3モードドライブとして動作)でWindows 98環境へ完全移行する際、使う可能性のあったFDをすべて1.44Mバイトへ作り直しました。

 販売されている製品はフォーマット済みのものが多く、IBM形式が主流だったころは「2HD-256」、NEC形式が主流になると「2HD-1024」などセクターサイズが表記されていたり、1.44Mバイトの製品は「Macintosh用」などと表記されていたことも。実際には物理的な違いはないので、フォーマットしてあろうとなかろうと関係ないんですけどね。

 市販アプリケーションのインストール媒体も以前はFDでした(Windows 3.1は15枚、Excel 5.0は13枚)。PC誌の付録も最初は5.25インチFD、のちに3.5インチFDでしたね。90年代半ばごろからCD-ROMおよびCDドライブが普及し、市販アプリケーションや付録もCD-ROMでの供給が主流になり、FDDの出番はほぼ完全になくなりました。



 Z1にはFDDがないこともあり、外付けドライブも結局購入しなかったので1回も使ってません。Z1を購入後、PCG-803を使ってFDに入っているデータなどは外付けHDDへ移してしまったので、もう必要ないかなとも思いつつ、納戸に眠ったままになっています。

 ちなみに、5.25インチFDもまだたくさん残っていたりします。外付けドライブが壊れたので完全にごみと化していますが。

 ....くだらない思い出話になってしまいました(^^;)。

>>>3.5型フロッピーディスク販売終了のお知らせ
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2009年12月22日 Tue

筆まめVer.20

 ことしはかなり遅くなってしまいましたが、20周年記念ということで(笑)。Ver.17以来3年ぶりです。

 さっそくインストールしました。Ver.17から文字どおり3世代進んでいるんですが、インストーラーの見た目はほとんど変わらず。
筆まめVer.20 - セットアップ - インストールメニュー

 しかし、驚愕の事実が発覚しました(大げさw)。ユーザー情報の入力のあといきなりインストールが始まってしまったので、何か間違えたと思ってあわててキャンセルしたんですが、なんと、本体/フォントのカスタムインストールができなくなっています。
筆まめVer.20 - セットアップ - 本体 - ユーザー情報の入力
 変更できるのはインストールフォルダーのみという手抜き仕様に成り下がっています。

 筆まめVer.17のセットアップウィザードです。
筆まめVer.17 - セットアップ - 本体 - ユーザー情報の入力
 「インストールするフォントを選択」となっていますが、実際にはツール類も個別に選択できます。
筆まめVer.17 - セットアップ - 本体 - インストールオプション(01) 筆まめVer.17 - セットアップ - 本体 - インストールオプション(02)

 カスタムインストールができないといらないツールがたくさんインストールされてしまい、あとからではどうやっても削除できません。.....どう考えても理解不可能な改悪ですよ、これ。公式サイトで調べたらVer.19まではカスタムインストールが可能だったことが判明して残念度200%....。

 それとあいかわらず入ってるんですねぇ...「余計なツール」w
筆まめVer.20 - セットアップ - ツールのインストール
 一番上の「FUDEMAME 製品・サービスニュース」はRSSを利用するとなっているのでおそらく一般的なニューズリーダーと同じでしょう。実は筆まめ公式サイトから単独でダウンロード可能です(ことし1月から?)。

 Ver.15〜17には同等の機能を実現する「Hot!Update」ってのがありました。「Hot!Update」は名前からWindowsの自動更新やNISのLUと同じようなものと想像したんですが、実際には単なる「お知らせ機能」でした(Ver.15/16では有料オプションを購入するとアップデーターのダウンロード/インストールも可能)。

 ブラウザーは常に起動していますし、アップデートを適用するにはどっちみち公式サイトへアクセスしなければならないんですから私には必要ないです、こんなツール。

 ちなみに、筆まめVer.17には上記以外に「Yahoo!メッセンジャー」と「NIS2006[15日体験版]」(Ver.18は「Norton360[15日体験版]」、Ver.19は「手作りおれん字 一筆版」)も入っていました。また、Ver.18まではインストール直後に続けて製品ユーザー登録も可能でした。

 念のためインストール終了後、再度インストールメニューから [筆まめVer.20のインストール] を実行してメンテナンスモードでセットアップを起動してみましたが、選択できるのはフォントのみでした。
筆まめVer.20 - メンテナンス - インストールオプション - フォント
 "隠れ"選択画面とでも言えばいいんですかねぇ。この画面があるならセットアップの設定ファイルか何かを変更して....無理かぁ。

 すんませんが、バグに認定してさし上げますのでありがたく受け取りやがってください>クレオさん。



 さて、インプレッションですが、結論から申し上げるとVer.17から見た目も機能もほとんど変わっていません。買った意味があるかどうか少々疑問ですが、これ以上いじるところがないとも言えます。

 ただし、細かいバグも健在です。
 1.カードの出受記録タブ内の「2010寅」と「出 受」などの文字が上下で重なってしまう。[New!]
 2.起動して住所録を開き、何らかの操作したあとにCPU使用率35%前後、一覧表を表示すると同45%前後を維持する。[New!]
 3.ツールバーのボタンにマウスポインターを重ねるとCPU使用率30%以上に上昇する(チップヘルプ表示中は維持)。[New!]
 4.一覧表を表示し、[印刷...] - [プレビュー] するとCPU使用率が約100%に張り付く。
 5.IMEの制御をOFFに設定しても [住所録のプロパティ] を開いて [タイトル]〜[管理者] をクリックするとONになる。
 6.筆まめ本体と一緒にIME制御モジュール(MrnIMECtrlr.exe)が起動してしまう。ファイル名を変更するとインストーラーが起動して修復を試みる。
 7.[他の住所録形式の読み込み] で表示されるファイル形式のアイコンのうち、「筆自慢」のアイコンがOffice 2003のアイコンになっている。
 などなど、Ver.15で発見したバグは全然直っておらず、逆に増えてます。[住所録のプロパティ] に誤った日時(+9時間w)が表示されるバグは今のところ発現していません。

 1. は分かりにくいのでキャプチャー画像を。
筆まめVer.20 - カード画面 - 表示バグ
 こんなのVer.17以前はありませんでした。お見事です。

 2. は起動しただけ、住所録ファイルを開いただけでは発現しません。たとえば、[印刷...] を開いて閉じたり、[環境設定] を開いて閉じたりすると、何もしていなくても(住所録ファイルを閉じるまで)CPU使用率は下がりません。これもVer.17以前にはなかったバグです。

 3. も同じく。....これらの根本原因はおそらく同じでしょう。.NET Frameworkを使っているようなので、そのあたりかもしれません(一般にCPU負荷が高め)。

 それ以外はVer.15から直ってません。開いた口がふさがらないってヤツです。

 インストーラーの"バグ"と併せて再度サポートに突っ込み入れるつもりです。

 毎年言ってますが、これら細かい(普通の人は気付きすらしないであろう)バグがなければマジ完ぺきなんですけどね。
 .....3年くらい前まではPC誌付属の他社製品の体験版を試してみたこともありました。マイクロソフト謹製「はがきスタジオ2004」に浮気してみたりしましたが、どれもダメダメで結局筆まめに。今さらもう試す気力は全くありませんけど、どうなんでしょうね。

[追記:2009年12月27日(日)]
 新しいバグを発見しました。いや、これはけっこう重大だと思います。

  カード画面/一覧表画面で [会社名(R)] の欄にカーソルがあるとCPU使用率が100%に張り付く

 すべてのフォーム形式で発現し、会社名の欄にフォーカスがなくなったり、他の項目にカーソルを移動したりすれば収まります。
 特に「会社フォーム3」で作成した住所録を開くとカーソルが最初から会社名の欄にあるため、開いた直後からCPU使用率100%→CPUファンがうなるのでかなりウザイです。

 というわけでこのバージョン、筆まめ史上最低かもしれません。......もしかして20周年記念ってことで浮かれてた...とか?
posted by Raptor03 at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2009年12月14日 Mon

「Google 日本語入力(beta)」....._| ̄|◯

 「圧倒的変換精度」、「サジェスト最高!」、「これでATOKが駆逐される日も近い」、「これが無料で使えるとは驚き」、「まさに神!!」....

 なんか異様に盛り上がっていたので、冷やかし半分で入れてみました(^^;)。インストールは私の大嫌いなウェブインストール形式です。

  (無意味だったので途中略、もちろんキャプチャーもなしw)

 で、サクっと使ってみた結果はもちろん「ダメだこりゃ」でした。ATOKには遠く及ばずですね。変換精度は普通でしたが、変換速度は私ごときのキー入力でもときどき突っかかる程度で、長文の入力には向いていない感じです。
 各種設定、カスタマイズもMS IME以下ですね。サジェスト? 禿しく邪魔だそんなもんw 極め付きは単語登録機能です。Googleお得意の「意味不明なユーザーインターフェイス満開」で使えません。
 まあ、ベータ版ですから正式版リリースまでには改善される......わけねぇな、たぶん。



 邪魔なので速攻アンインストールしました。最後に「Google 日本語入力アンケート」とかいうページへ誘導されたので、さんざん文句たれておきました(藁)。

 念のためPCを再起動。が、なんと GoogleUpdate とかいうゴミを残していきやがりました(ゴミ残しバグは「Picasa 2」に続いて2度目)。本体がないのに頻繁に起動してきて、何かをどこかへ送信しているようです。名前からして更新チェックをしていると思われますが、なんかスパイウェアみたいで気持ち悪いです。インストール時に
 「オプション: 使用状況データと障害レポートを Google に自動送信して Google 日本語入力の機能向上に役立てる。 」
 をチェックオフしたんですが、それとは本当に関係ないんですかね。

 調べるとサービスとして1つ、タスク スケジューラにもタスクが2つ登録されており、スケジュール時間ごとにサービスがバックグラウンドで起動するという仕組みです。
  サービス名:gupdate、表示名:Google アップデート サービス (gupdate)
  タスク1:GoogleUpdateTaskMachineCore
  タスク2:GoogleUpdateTaskMachineUA

 上記3つの説明/コメントには
Google ソフトウェアを常に最新の状態に保つようにしてください。このタスクが無効、または停止になった場合、Google ソフトウェアを最新の状態にできません。その場合、セキュリティの脆弱性が見つかっても修正できなくなる他、さまざまな機能が実行できなくなる可能性があります。このタスクを使用する Google ソフトウェアがなくなると、タスクは自動的にアンインストールされます。
 と書かれていますが、そのとおりに機能していない=バグですね。あ、ベータ版だからという言い訳を聞き入れるつもりはありませんから。

 ていうか、NIS2009は何勝手に許可してるわけ? Googleと何か密約でも交わしてるの? 設定を調べたらプログラム制御に勝手に登録/許可されていましたので速攻削除しましたが、ふざけるのもたいがいにしてほしいものです。

 ダメ元でもう一度インストール→アンインストールしてみましたが、結果は同じでした。結局自動で完全アンインストールすることは不可能と判断したため、以下を実行しました。
  1. サービスを停止/無効
  2. コマンド プロンプトで「sc delete gupdate」を実行
  3. タスクを2つとも削除
  4. Program Files 内の Google フォルダーを丸ごと削除
  5. Documents and Settings 内の Google フォルダーを丸ごと削除(3か所)
  6. レジストリーを"Google"で検索して引っかかったものをほとんど削除w

 あー、2時間も損しました。もうマジ懲りました。今後絶対一生Googleのアプリケーションはインストールしないと命を賭けて誓います。

 それにしても世間の評価が絶賛の嵐なわけですが、はっきり言って「どこぞの新興宗教みたいで気味が悪い」です。私には死んでも理解できないでしょう(理解したいとも思いません)。

 最後に一言。

  凸( ̄д ̄メ)
posted by Raptor03 at 21:43 | Comment(5) | TrackBack(0) | PC一般

2009年11月08日 Sun

エプソンのウェブ印刷用プラグインソフト

 「カラリオホームページぷりんと」(以下、HPP)です。最近のモデルには同梱されているか、あるいは登録ユーザー専用サイト「MyEPSON」からダウンロード可能ですが、私の機種は対象外です。入手方法は(ry

 IE6までのブラウザー向けプラグインとして「EPSON Web-to-Page」(WTP)というのがありますが、HPPはこれを高機能化したようなものです。
カラリオホームページぷりんと - 全体

 [印刷] とするとページ内容を用紙1ページに収めて印刷したり、用紙幅に収めて印刷したりできるのはWTPやIE7/8の機能とほとんど同じです。
カラリオホームページぷりんと - プログレスバー カラリオホームページぷりんと - 印刷プレビュー - 用紙幅
 プログレスバーが主張しすぎ。

 範囲指定した部分のみを印刷したり、文字を書き込んだり、画像としてファイルに保存することも可能になっています。
カラリオホームページぷりんと - 全体クリップ

 印象としてはウェブキャプチャーソフト+画像編集ソフトです。[全体クリップ] とするとまさに画像編集ソフトそのものの画面になり、IEとか無関係です。なぜか「デスクトップキャプチャ」という一般的なキャプチャーソフトもインストールされ、なぜかHPPと同時に起動して常駐します。いらないと思うんですけどね。少なくとも選べるようにしてほしいものです。

 以上、ちらっと触っただけですが、まとめると次のようになります。
  1. キャプチャーするのが遅い(表示内容による)
  2. 印刷の際に余白がグレーアウトしていて変更不可
  3. 最大使用メモリーが100Mバイトまでしか確保できない
  4. 画像として保存する際、ビットマップ形式が32ビット固定になっている
  5. HPPを終了しても「デスクトップキャプチャ」が終了しない
  6. ツールバーの高さが通常の1.5倍くらい、幅が700ドット近くある

 1. は画像をキャプチャーしてリサイズしているようなので、しかたないんでしょうね。

 2. は「PX-G5100は非対応」だからかどうかは知りませんが、対処法はないと思われます。ちなみにデフォルトの数値は10mmですが、プリンターのプロパティーなどをいじると3.9mmになります。見た目は10mmのまま変わりません。ところが、実際に印刷してみると左:13.5mm、右:6.5mm、上:13.5mm、下:6.5mmとなり、右下に3.5mmズレるという意味不明な結果になります。

 3. も仕様なのでしかたないですね。縦に異様に長いページはあきらめるしかないです。IE7/8だと異様に時間がかかることがありますが、メモリー制限はないようです。

 4. は24ビットが標準なのに、なぜ32ビットとか無駄な仕様なのか意味不明です。

 5. は信じられない仕様ですね。ウザイ以外の何ものでもありません。が、対処法が簡単です。ファイル名(DeskCapture.exe)を変更すれば起動しません。

 6. 最近はVistaや7に合わせているので気にならない人が多いようですが、私はこんな「やたらと無駄にでかくて激しくジャマ」なのは願い下げです。カスタマイズも不可とか終わってます。

 ただし、ページ内容によってはWTPやIE7の機能では印刷できないものもできてしまいます。そこが画像キャプチャーの利点ということでしょうか。
Web-to-Page - 印刷プレビュー IE7 - 印刷プレビュー
 HPPと同じページですが、ほとんど抜けてしまっています。

 結果、WTPやIE7/8より優れている部分もありますが、私はいりません。ということで残念ながらアンインストールとあいなりました。もう少しがんばりましょう>エプソンさん。
posted by Raptor03 at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2009年01月30日 Fri

branco、終了。

branco - 配信終了
[12:50ごろにキャプッたもの(^^;]
 12:00からは視聴率ランキングとかを10分程度配信したそうです。

 夕方、メールが来てました。それによると、branco player を起動するとアンインストールツールが取り込まれてアンインストールが可能になる、というものです。さっそく試してみましょう。
 プレイヤーを起動するといつものようなデータのダウンロード後、メールの説明のとおり証明書の更新に失敗しますが、再起動したところ、
brancoPlayer - アンインストール
 あれ、もうあのプレイヤーの画面は出てこないのね。アンインストールを実行してみると、コマンドプロンプトが一瞬見えたあとダイアログが表示され、[OK] をクリックしたんですがあっという間に終わってしまいました(?)。

 ...ハァ!? 通知領域に常駐したままだし、サービスもプロセスに残ったままだが? 何をしたんだ?

 しかも「プログラムの追加と削除」に branco player 1.6.0 とかあるんだが、なんだそりゃ。私がインストールしたのは(というか公開された最後のバージョンは) 1.5.1 なんだが? さらに、スタートメニューにもショートカットが追加されているんだが?

 PC内を調べたら、C:\Program Files\branco というフォルダーが作られ、
ファイル名バージョン更新日時
brancoNotifyLauncher.exe1.4.1.99992009年01月09日(金) 15:38:16
brancoPlayer.exe1.0.0.02009年01月09日(金) 15:38:14
brancoPlayer.ini-2008年12月25日(木) 11:12:02
unins000.dat-2009年01月30日(金) 21:13:02
unins000.exe-2009年01月30日(金) 21:13:01
 がありました。これがあの偽プレイヤーでつか?

 てかまたしても2ちゃんねるで情報発見(というか同じ人発見w)。インストールパスを変更していた場合はアンインストールツールだと削除に失敗するらしい。ナニその糞仕様www。「プログラムの追加と削除」から 1.6.0 を削除...しましたが、もちろん 1.5.1 は無傷です。2ちゃんねる情報に従い、1.5.1 のフォルダー内にあった unins000.exe をダブルクリック...削除できました。

 もうこんなグダグダなサービスに振り回されるのは勘弁いただきたい(藁)。

 ただ、もし将来同じようなサービスを行ないたいと考えているなら、今回得たはずの教訓(というか苦情)を十二分にアプリケーション設計に生かしていただきたいものです。ていうか、WMPでいいんじゃね?

>>>branco(ブランコ)サービス終了のお知らせ
posted by Raptor03 at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2009年01月04日 Sun

branco player、またしても挙動不審

 きょう久しぶりに起動したところ、通信はしっかり行なわれているのに映像・音声が全く出ない状態に。昨年5月ごろの症状とほとんど同じです。以前はプレイヤー(というかサービス)の再起動や、ダメなときはPC再起動で復活していたんですが、今回は改善しません。

 なんだかなー。半年以上も問題なく視聴できていたし、ついこの間(年末)も問題なかったのに。

 とりあえず、現バージョン(Ver.1.4.1)をアンインストール、最終バージョン(Ver.1.5.1)をインストールしてみました。...ダメですな。トホホ。。。

 では2ちゃんねるで以前見かけたことがある「ルーターのUPnPをオフ」ってのを試してみましょう。.....復活しやがった。

  なんだそりゃ。

 オン/オフどちらでもOKだったのに今さら? 何が原因で? NISやOSの更新プログラム??

 ま、考えたってどうせ分からんし、今月で終わるんだから、もうどうでもいいか。
posted by Raptor03 at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2008年08月18日 Mon

メモリー増設

 昨年のNIS2007導入時からそうだったんですが、再起動せずにしばらく使っているとスワップアウトすることが増えました。IE7のせいもあると思います(タブを複数開くので)。NIS2008で多少改善するんじゃないかと期待したんですが、ほとんど変わりませんでした。

 今回のリカバリーでもシステムリソースの設定変更など(XPのシステムリソースXPのシステムリソース - その2)を行なっていますが、パフォーマンスの改善にはつながっていないようです。

 で、やはりメモリーを最大限の1.5Gバイトまで増設することにしました。たった512Mバイト増えたくらいでパフォーマンスが上がるとは思いませんが、NIS2007導入以前の状態程度−スワップアウトが頻発しない−まで戻ってくれればと思い、決めました。

 さっそく価格を調べたら現在取り付けている「SDD333-512M」をオークションで落札したころよりかなり(数千円)下がっていました。
 他店より低価格ないくつかのショップを回っていると、メーカー公式サイトにない商品を発見しました。「白箱」となっていて、型番は「SDD333-1G/EC」。通常製品「SDD333-1G」との違いはベンチマークソフトの無料ダウンロード権がないという点らしく、通常製品より300円程度安価でした。

 ベンチマークソフトなんていらないので、この「白箱」を注文してみました(例によってコンビニ決済)。送料込みで約8800円は2年前の「SDD333-512M」の実勢価格とほとんど同じだったり(笑)。

 在庫は豊富らしく、翌日夜に届きました。
SDD333-1G/EC - 外箱

SDD333-1G/EC - 中身
 ほんとに"白箱"ですた。中身は同じだと思います。SDD333-512Mと違うのは取説が箱にシールとして貼り付けられていること、保証書が箱の裏面に印刷されていることです。5年保証は変わりません。 ← 大間違い(恥)。本来なら無期限保証のところ、5年保証になってまつ。「EC」は「Electronic Commerce」(=オンラインショッピングなど)専用品という意味だそうでつ。

 で、先ほど交換しました。...ことしだけでキーボード外すの3回目w。

 元に戻して何もせずに電源オン。起動時間などは特に変わりませんが、おかしなところは何もないようです。システムのプロパティを起動してメモリーが増えていることを確認。
SP3 - システムのプロパティ - 1.5Gバイト

 エクスプローラ、MIFES、Excel、IE7(タブ6つ)などを起動してしばらくいろいろやってみましたが、コミットチャージの増え方が若干少ない気がします。512M→1Gに増設したとき(NIS2004だった)も最初のうちはそう感じましたが、IE7やらNIS2007やらインストールしてるうちに「足りない」と感じるようになりましたので、今回も...。

 そういえば、これでまた休止状態へ入るまでの時間が伸びますけどね、我慢です。

[追記:2008年9月20日(土)]
 恥ずかしい間違いを修正(^^;)。
posted by Raptor03 at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2008年03月02日 Sun

異常現象続発中...

 IntelliPoint の設定が勝手に変わってました。垂直スクロールの速度が一番遅い状態(左)から2番目の目盛りになっています。「誰」がこんなところをいじるんだ、え?。ここは [マウスのプロパティ] を起動して [スクロール] タブを開かないと変更できない仕様の「はず」で、もちろん私は一度もいじっていません(デフォルトのまま使っていた)。

 これも「Windows Live フォトギャラリー」の仕業ってか?。
posted by Raptor03 at 12:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2008年02月29日 Fri

「Picasa 2」をぶった斬り。

 Googleが無償公開している画像管理ソフトウェア「Picasa 2(日本語版)」のことです。訳あって試しにインストールしてみたんですが、私から言わせればどーしょもない"ピー"ソフトですた。アンインストール時のバグのおまけ付きです。

   1. 画像に撮影日などを挿入することができない。コメントを設定できるが、印刷不可。
   2. 印刷レイアウトの種類が少なく、定型用紙サイズがアメリカ向けのインチ表記のみ。
   3. 画像を別名で保存する機能がない??。「フォルダーを保存」という表記で意味不明。
   4. 初期の画像検索が遅杉。2000ファイル程度のサムネイル作成が30分で終わらない。
   5. アンインストール時、テスクトップ上にゴミを置いていくバグあり。

 1. はある意味驚きです。Exifを利用しているんだから撮影日時くらい簡単に挿入できるでしょう、普通。それにコメントの使い道が分かりません。

 2. は私的にはこの1点だけで"画像管理ソフトウェア"とは認めません。ここは日本です。日本語版というからにはA4とかL判とかが簡単に設定できない時点で印刷不可と同じです。この時点でアンインストールが決定しましたw。

 3. は...こりゃもうソフトウェアじゃないです。実を言うとよく分からなくて頭にきて途中でやめたので、ファイルとして保存できていたのかもしれませんが、"ファイル名"という表記はなく、名前を入力する部分には"フォルダー名"と書かれていました。ここを変更すると上部の保存フォルダー名も連動して変わってしまったので、ファイル名の変更は出来なかったと判断しただけです。しかも、フォルダーを新規作成できませんでした。あらかじめエクスプローラで作っておいて、それを指定することは出来たようですが、Windowsで一般的な操作方法を採用していないのは確かです。

 4. はPCの能力(特にHDDの読み書き速度)のほうが影響が大きいとは思いますが、とにかくイライラします。試しに一部のフォルダーだけを対象にしたんですが、検索中はCPU使用率80%以上を維持してHDDアクセスしっぱなしになってしまい、PCがほとんど使い物になりませんでした。もういいやと思って30分でやめてみると、サムネイルの作成が終わっていたのはたった1個のサブフォルダー(20ファイル)だけでした。途中でキャンセルしたせいかもしれませんが、開いた口がふさがりませんでした。

 5. はアンインストールするとデスクトップ上に %USERPROFILE% と %SystemDrive% という2つのフォルダーが作られるというものです。...もう「ヴァカか!」としか言えませんw。以下にフォルダーツリーをどどーんと公開しちゃいます(謎)。
Picasa - アンインストールのバグ
 もちろん、2つともサックリ削除してかまわない単なるゴミです。どうしてこんなフォルダーを作るのかなんてことは知ったこっちゃないし、調べる気も起きません。

 実は他にも多彩な機能を持っているんですが、途中でやる気が失せてしまったので、詳細は知りません(笑)。

 誰が作ったんだか知りませんが、まさかGoogleがこんなデキの悪いソフトを提供するとは驚きです。いくらフリーソフトだからといってこれは許せません。レジストリーも汚れますし(笑)。

 しかし、驚いたことにこのソフトに関するレビュー記事等を見るとみんな絶賛していて、酷評している記事はひとぉっつもないんです、これが。確かに初心者には「簡単、便利」で、デザインもスッキリまとまっており、フリーソフトとしてはよくできているほうだとは思いますよ。マイドキュメントに何でもぶち込んでしまって、写真に関しては画像管理ソフトにすべてお任せで一括管理、という人にとってはかなりお得で便利と感じるかもしれません。

 とにかく、「もう二度と画像管理ソフトなんて絶対にインストールするもんか!」と心に誓ったことだけは確かです。やはり私はファイル管理に関してはエクスプローラが一番だと感じます。D:ドライブ(データ保存用)はフォルダーを多重階層構造にしてすべてマニュアルで管理しているので、ソフト任せだとストレスたまっちゃいます。写真画像処理に関してはDPP、印刷に関してはPLP/EPPかPageMaker、みたいに適材適所で複数のソフトを組み合わせる使い方が染みついてしまっています。

 ...ま、いつものことながら私の感覚がズレているんだろう、ということにしておきます。
posted by Raptor03 at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2008年01月10日 Thu

Silverlight

 マイクロソフトがAdobe Flashに対抗して開発したウェブ上で動画などのメディアを再生するための技術だそうです。マイクロソフトのサイトをうろついていたら、突然Silverlightをインストールという表示が出たので、なんとなくクリックし、直接実行してインストールしました。SilverlightのUSサイトで中央にコンテンツが表示されればインストールできたということです。

 あ、これまだ英語版ですた。...ベータ版じゃないだろうな(笑)。
Silverlight - Configuration - About Silverlight - Configuration - Updates

 MSNに特集ページがありました。AVP2の予告編を再生してみましたが、確かに高画質ですね。フルスクリーンにしてもなかなかきれいです。...って、これ単にWMVを再生しているだけですがな。
   長さ:00:02:19
   ビットレート:1676kbps
   大きさ:712 x 348
   サイズ:22.9Mバイト
 この内容なら画質がいいのは当たり前ですね。その割にはCPUパワー食い過ぎが気になります(常に100%近い)。

 Flashと比べてどうか、と言われれば...Flashとは性格が違うということで「比較不能」でしょうか。

[追記:2008年1月14日(月)]
 なんか、ダウンロードされるファイルが訪れたサイトによって違うようなんですが...。
   a. http://silverlight.dlservice.microsoft.com/download/d/1/5/d15d3b25-358c-432c-8634-68151cfd0c98/Silverlight.exe
   b. http://silverlight.dlservice.microsoft.com/download/6/1/7/61793C82-4DDF-4C96-B395-2F26B207EEE7/Silverlight.1.0.exe
 b. のほう(公式サイトでダウンロードできる)が中身が古いようです。私がインストールしたのは a. でした。
 最近マイクロソフトのいろいろなサイトの左上に、
Silverlight - ダウンロード
 と表示されている場合がありますが、これをクリックするとファイルのダウンロードになります。これが a.です。
posted by Raptor03 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2008年01月07日 Mon

Yahoo!JAPANのFlash広告

 元日から表示されなくなりました。"空白"あり、リロードを繰り返すとときどき一瞬見えることがあります。また、縦のサイズが変化します。他のサイトでは問題ないので、Yahoo!が新トップページへの移行で何かミスったのかと思っていました。あるべきスペースを右クリックすると、
Adobe Flash Player 9 - ロードできません[図1]
というダイアログが表示されます。

 なるほど。犯人は元日にインストールしたRealPlayer 11ですか。実はDドライブを整理していたら古いデータの中にRealMediaがあったので、.aviに変換しようと"しかたなく"インストールしました。

 さっそくアンインストールすると以前のようにすぐ表示されるようになりました。ただ、詳しい原因は分かりません。どこかに設定するところがあったのかもしれませんが、今となっては知ったこっちゃないです。ま、ネット上ではWMPがあれば用は足りるので二度とインストールしないことだけは確かです。

 スパイウェア仕込むわ、無料版をインストールしたいのに有料版を購入させようと巧みに誘導するわ、毎バージョン深刻なぜい弱性が発見されるわ、メイワクなヤロウですな。RealPlayerなんてさっさと消えてなくなるほうが世の中のためになると思うな、おぢさんは。

 ...あ。言ってるそばからこれだもの。
posted by Raptor03 at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2007年12月28日 Fri

XPS Essentials Pack

 PDFに代わる新フォーマット...になるかどうかは別として、マイクロソフトが公開している最近の一部文書はXPSで公開されています。まだまだ圧倒的にPDFのほうが多いですが、XPSビューアーの出来などによっては普及するかもしれません。ということで、マイクロソフト謹製「XPS Essentials Pack」を試してみました。

 XPS Essentials Pack(以下、XPS EP)は半年前にリリースされていて私もダウンロードしておいたんですが、すっかり忘れていました(^^;)。きのうの.NET Framework 3.0の時にふと思い出してきょうインストールしてみました(XPSを利用するには.NET Framework 3.0とMSXML 6.0が必要です)。念のため再起動。

 1つ不思議なのがローカルのXPSファイルをダブルクリックしてもIEの中にビューアーが起動して表示されるということです。プログラムとしては「XPS Viewer」と「XPS Viewer EP」の2種類存在するんですが、関連づけは前者にのみ行なわれているようです。なぜなのかは分かりません。

 XPS EPをインストールすると、エクスプローラでXPSファイルの縮小版を選んだ際には、PDFと同様にファイル内容がサムネイル画像として表示されるようになります。

 なお、.NET Framework 3.0をインストールした時点で、「プリンタとFAX」に「Microsoft XPS Document Writer」が追加されています。つまり、印刷時にこれを指定すればXPSファイルを作成できます。試しにExcelから実行してみました(B5サイズの簡単な表)。

 が、しかし。「XPS Viewer EP」を指定して表示してみると、わがZ1では使い物になりませんでした。読み込み、拡大・縮小、スクロールなど何かを操作するたびにCPU使い切りで再描画に異常なほど時間かかってしまいます。縮小表示でも非常に高精細で見やすいんですが、残念です。印刷時に詳細設定をいじってみましたが、ファイル容量がわずかに変わっただけでした。
 IEの中に表示してみると...表示品質は下がったものの、CPU使い切りや速度低下は起こりませんでした(ズーム倍率は双方とも100%)。なんなんでしょう、この違いは。

 ...「XPS Viewer EP」は表示が遅くて使い物にならないので、デフォルトでIE内に表示するようにしてある? それともVistaが動くPCではスムーズに表示されるんでしょうか。

 恒例のタスク マネージャで見てみると、PresentationFontCache.exe が追加されています。これは、Windows Presentation Foundation Font Cache 3.0.0.0 というサービスの本体です。[手動]/[開始] となっていますが、停止してもXPSファイルを表示すると開始され、起動したままになります。しかも、タスク マネージャで殺してもすぐ生き返ります(自動再起動)。サービスから [停止] しなければなりません。非常に行儀が悪いです。 → ちょっと違いました。タスク マネージャで停止して自動的に再起動するのは初回のみです。2回目からは自動再起動しません。
 自動再起動はタスク マネージャから停止するとエラーと判断されて再起動するように設定されているためで、サービスの [回復] タブの [最初のエラー] の設定を [何もしない] に変更してしまえばタスク マネージャから停止できます。

 ファイルの場所は、WINDOWS\Microsoft.Net\Framework\v3.0\WPF 。.NET Framework 3.0関連ファイルですが、XPS EPのインストール .NET Framework 3.0 のインストールで加わる...ってことはXPSってシステムと深く関わっているんですねぇ。今後いろいろとやっかいなことを引き起こしてくれそうでワクワクします(謎)。

 さっそく不具合を1つ。C:\に $NtUninstallXPSEP$ (その下にサブフォルダー spuninst あり)が出来ていますが、空っぽです。そりはWINDOWSフォルダーに作るものでわ? って、そっちにもちゃんと中身のあるフォルダーがありますね。消し忘れでつか。消しますよ〜。

 同じファイルでPDFとXPSの両方が用意されている Windows SteadyState Handbook で比較してみました。
 まず、PDFのほうがファイル容量で有利。それぞれIE内に表示してみると、画像ばかりなのでPDFでもCPUパワー持って行かれます。XPSはもっとひどいです。スクロール速度が異様に粘っこい感じでイライラします。

 結論:
  今のところはPDFの勝ち。XPSビューアの出来が悪すぎるという意味なので、今後に期待します。当面はなるべく使わないようにします(ぉ)。

>>>Microsoft XML Paper Specification Essentials Pack
>>>XML Paper Specification

[追記:2009年11月13日(金)]
 PresentationFontCache.exe について訂正/補足しました。

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2007年12月27日 Thu

筆まめVer.17のバグ、直ってないし

 年賀状作成・印刷が一通り終了して落ち着いたので、筆まめVer.17のバグについて。。。現在はVer.17.09で、1年ちょっとで8回もバージョンアップしているんですが、放置されたままのバグがいくつもあります。というか、私が認知したバグはすべて報知中でつ。

   1. OSやファイルなどから日時データをちゃんと取得できない。
   2. 一覧表を表示し、[印刷...] - [プレビュー] するとCPU使用率が約100%に張り付く。
   3. [他の住所録形式の読み込み] で表示されるファイル形式のアイコンのうち、「はがきスタジオ」と「筆自慢」のものが入れ替わっている。
   4. IMEの制御をOFFに設定しても [住所録のプロパティ] を開いて [タイトル]〜[管理者] をクリックするとONになり、閉じてもONのままになる。
   5. 印刷ダイアログの [印刷設定項目] - [差出人データ] の設定値が常に標準に指定した差出人になる。

 ┐(´д`)┌

 1. はたとえば、住所録ファイルに何らかの変更を加えて上書き保存し、[ヘッダー/フッター] で [日付] にチェック、[住所録ファイルの更新日] にして一覧表を印刷するとその日付が9時間後になることがあります。また、[住所録のプロパティ] で表示される更新日時なども9時間後になることがあります。
 何らかの変更を加えた場合、いったん閉じてから開き直すとOKです。筆まめ側の印刷設定(ヘッダー/フッターやフォントなど保存される設定)を変更した場合も開き直す必要ありです。
 なお、OSの環境変数に「SET TZ=JST-9」を加えたら直った...と一時勘違いしましたが、結局なんの意味もありませんでした。ただし、昨年確認していた [最終更新者] の文字化けはいつの間にか直ってます。

 2. は...知るかい。Ver.15からのバグですが、クレオは全然気づく気配なしです。[印刷...] ダイアログを閉じて [プレビュー] すれば出ない現象ですが、それじゃ [条件] が反映されないんで意味なし。また、この現象は一覧表のみで宛名印刷では出ません。

 3. は対象製品オリジナルのアイコンが表示されているもの自体少ないですが、間違えるかふつー。

 4. は以前はファイルの保存などの際に必ずONになるというバグだったんですが、これもいつの間にか直っていました。しかし、詰めが甘いです。

 5. は設計自体が「間違い」です。普通に指定した差出人を表示すればいいだけです。実際に印刷されるのは指定した差出人になるので見なければいいんでしょうが、一瞬「あ、間違った?」と勘違いしてしまいます。ただ、1つの住所録ファイルの中で複数の差出人を指定している、あるいは指定している/していないが混在する、などの場合は"カスタム"とか表示するしかないでしょう。結局印刷ダイアログでは「じゃま」ということになります。
 そもそも、「標準の差出人」なんて指定する必要は全然なかったりしますね。私的には機能自体が余計だったりします。

 加えて新発見を1つ。筆まめを起動していると、他のアプリケーションで「Alt+...」が無効になることがあります。Altキーを押してもメニューがアクティブになりません。ただし、「Alt+Tabキーによるアプリケーション切り替え」のみなぜか有効です。筆まめを再起動したら直ってしまい、何をするとこの現象が出るのか再現できませんでした。これは大変迷惑な致命的バグです。

 などとなんだかんだ言いましたが、筆まめははがき印刷ソフトの中では誰がなんと言おうと間違いなく最優秀です(実際に体験版などで何度も比較した結果)。ほとんどの同類ソフトがけっこうな年数たっているのでさほど違いはないはず...なんですが、細かい部分の差が操作性や実際の印刷結果(仕上がり)に表れます。

 でも、これらのバグがなければさらに無敵になるはずなので、残念ではあります。Ver.19では直っていてほしいと思うのも事実です。期待薄ですが(ぉ)。
posted by Raptor03 at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2007年05月08日 Tue

VAIO Update 3、アップデート

 「Ver.3.0.02.02288 → Ver.3.0.02.04160」ですから、ほんとにわずかな修正です。しかも私には関係ないです、今回も。
 ここのところずいぶんと頻繁ですねぇ。でもやっぱりお約束ってことで。

>>>「VAIO Update Ver.3.0.02.04160」アップデートプログラム
posted by Raptor03 at 17:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC一般

2007年03月22日 Thu

VAIO Update 3、アップデート

 「Ver.3.0.02.02280」とほんのわずかで、私の環境ではアップデートする意味は特にありませんけど、例によってお約束でインストールしておきます。

 ところで、アップデートプログラムのサイズが3.5Mバイトもありますが、その半分を占めているのは「Microsoft VC++ Runtime」と「同 MFC Shared Library(VS.NET)」(Ver.7.10)です。できれば、OSに含めるかWindows Updateでの適用にしてほしいものです。フリーソフトを含めてかなりの割合のソフトウェアがこれらを必要としているのが現状ですので。

>>>VAIO Update 3.0.02.02280 (→Ver.3.0.02.04160)
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