2009年08月16日 Sun

Microsoft Works 6-9 ファイル コンバータ

 Word 2003で文書を [Works 6.0 & 7.0 (*.wps)] にて保存しようとしたところ、
Word 2003 - Works 6.0 & 7.0 コンバータ - 文書保存形式の警告
 なんてのが出てきました。[はい] をクリックしましたが今度は
Word 2003 - Works 6.0 & 7.0 コンバータ - ファイル保存の失敗
 ...はぁ!? 開こうとしているんじゃなくて、保存しようとしているんですが何か?

 さておき、[はい] をクリックしたところファイルが保存されずに
Download Center(en) - Works 6-9 File Converter
 がブラウザーで開きやがりました(つか、なんで英語?)。6月の月例パッチ時にちらっと書いた「Microsoft Works 6-9 ファイル コンバータ」です。なんと驚いたことにWorksコンバーターが機能しなくなっており、代わりに新しいのをインストールしろと言いたいようです。

 ふざけてますかコラ?

 私が新コンバーターの存在を知ったのは上記のとおり6月の月例パッチ時ですが、そのときは「ほとんど使わないコンバーターだからこのままでいいや」ということですぐに忘れ去りました(笑)。

 あらためてググってみるとそのものズバリの解答が見つかりました。2008年2月の月例パッチですね。
このセキュリティ更新プログラムはこのセキュリティ情報で説明している脆弱性をどうやって解決するのですか?
このセキュリティ更新プログラムはコンピュータ上の脆弱性のあるバージョンの Works ファイル コンバータ から脆弱性のないバージョンのコンバータに置き換えます。
しかし、このセキュリティ更新プログラムをインストールした後初めてユーザーが .wps ファイルを開こうとする際に、Microsoft Works 6 - 9 ファイルコンバータ のダウンロードをさらにユーザーに要求します。
1 度 Works 6 - 9 ファイル コンバータをコンピュータにインストールしてしまえば、再度 Works 6 - 9 ファイル コンバータのダウンロードを要求されることはありません。

 文書コンバーター「Works for Windows 7.0」(「Works 6.0 & 7.0」)がデフォルトでインストールされる設定だったかどうかは覚えてません(私はカスタムでほとんどすべてをインストールしています)。
 おそらく、「インストールしなかった場合を想定した」と言いたいんでしょう。そのままインストールしないで過ごす人もいるでしょうから(私みたいにきょうまで気づかない人もいるでしょうしw)。

 ですが、インストールされている/いないは検出可能なわけで、それによって既存のコンバーターに対する更新プログラムとして新しいコンバーターを適用する(あるいはしない)というのがごく自然な形だと思うんですけどねぇ。



 せっかくなので「Microsoft Works 6-9 ファイル コンバータ」をインストールしてみました。
Word 2003 - Works 6.0-9.0 Converter セットアップウィザード(01) Word 2003 - Works 6.0-9.0 Converter セットアップウィザード(02)
Word 2003 - Works 6.0-9.0 Converter セットアップウィザード(03) Word 2003 - Works 6.0-9.0 Converter セットアップウィザード(04)

 セキュリティー更新プログラムがあるのでMUへ。
MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
MS09-024KB957632KB968326重要Microsoft Works コンバーターの脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Works 6-9 Converter セキュリティ更新プログラム
 再起動なしです。

 ついでに動作テストもしてみます。適当なWord文書を開いて [名前を付けて保存] - [ファイルの種類] から [Works 6.0 - 9.0 (*.wps)] を選びます。
Word 2003 - 名前を付けて保存[Works 6.0 - 9.0(wps)]
 [保存] をクリックすると....
Word 2003 - Works 6.0-9.0 コンバータ - ファイル保存(01) - 保存形式の警告
 やはり同じような警告が出ましたが、今度は [はい] で保存できました。開いてみると、たとえば「縦中横」は解除され、「下線の色」がなくなっていました。

 ちなみに、Works日本語版は2004年10月29日発売のVer.8.0が最後となりました(セキュリティーアップデート版およびOEM版としてVer.8.5があります)。Ver.8.xはExcel/Word 2003までのファイルの読み書きに対応していることになっていますが、上記のとおり一部書式などに制限があるので「とりあえずカタチだけ対応」です。

 これに対し、英語版はVistaに正式対応したVer.9.0が2007年にリリースされており、Office 2007にネイティブ対応を果たしているそうです。

 ...あれ? だったらコンバーターに制限付ける必要なんてないじゃないですか、ケチ。私は使いませんけどw


posted by Raptor03 at 13:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office

2009年05月30日 Sat

Excel/Wordのファイルをエクスプローラから読み取り専用で開くには?

 できること自体知りませんでしたが、裏技的設定を施すことで可能になると知り、さっそくやってみました。それが必要かと聞かれると返答に困りますが(^^;)。

 以前互換機能パックについて取り上げました。エクスプローラ上でOffice系ファイル(Excel/Word/PowerPoint)を右クリックするとメニューに [Save As...] という項目が追加され、直接2007形式のファイルに変換できるようになります。
 きょう何気なくExcelファイル(.xls)を右クリックしたら [名前を付けて保存...] と日本語表記になっているのに気付きました。SP1かSP2で修正されたようです。ま、互換機能パックのことはひとまずこっちへ置いといて。

 その後、フォルダ オプションの [ファイルの種類] で.xlsファイルを見ていると、アクション欄に [読み取り専用で開く] があるのを発見しましたが、右クリックメニューにはありません。どうしてでしょう? ということで調べました。ググると、この項目に注目した人が私以外にも結構いることを知りました。総合すると、
  1. 実はシフトキー+右クリックで表示される
  2. 名前を「読み取り専用で開く(&R)」などに変更する
  3. 起動スイッチ /h を消す
  4. 起動スイッチ /r を追加する
  5. DDEメッセージを削除する
 などがあり、複数を組み合わせた方法が示されていました。確かに 1. はそのとおりでした。隠しメニューだったようです。ただし、なぜか [読み取り専用] では開かず単に [開く] と同じ動作になってしまいます。それ以外は基本的に無意味か間違っているかあるいは不完全です(詳細は省きますw)。

 ではどうすれば読み取り専用で開くのか。以下は2日がかりでググり、それらを試行錯誤した結果です(^^;)。

 まず、Excel 2003の場合です。フォルダ オプションを変更するとちょっとややこしいので、まずはレジストリーの編集方法から。
HKEY_CLASSES_ROOT
 \Excel.Sheet.8\shell\OpenAsReadOnly\ddeexec
(既定)REG_SZ[open("%1",,,,,,,,,,,,,,1,,1)]
[open("%1",,1,,,,,,,,,,,,1,,1)]
 とします。DDEメッセージのデフォルト値が間違っているので第3パラメーターを"1"に書き換えたということです。他のパラメーターの意味は知りません。

 私は変更していませんが、右クリックメニューに常に表示したい場合は、
HKEY_CLASSES_ROOT
 \Excel.Sheet.8\shell\OpenAsReadOnly
ExtendedREG_SZ
 このエントリーを削除します。

 フォルダ オプションからの変更は、[ファイルの種類] タブで XLS を選択、[詳細設定] をクリックします。
 ※画像をクリックすると同じウィンドウで原寸大表示されます。
フォルダ オプション - ファイルの種類の編集(01) - XLS
 [アクション] 欄から [読み取り専用で開く] を選択、[編集...] をクリックします。
フォルダ オプション - ファイルの種類の編集(01) - XLS(02) - アクションの編集
 [DDE メッセージ] 欄を
  [open("%1",,,,,,,,,,,,,,1,,1)] → [open("%1",,1,,,,,,,,,,,,1,,1)]
 とします。
 これだけで右クリックメニューに常に表示されるようになり、読み取り専用でファイルが開きます。

 DDEメッセージの変更だけで右クリックメニューに常に表示されるようになるのは実はOS(エクスプローラ?)のバグです。[詳細設定] のどこかを変更して [OK] をクリックすると、レジストリーの Extended が勝手に削除されてしまいます。

 それと同時に、[アクションを実行するアプリケーション] 欄の最後尾に %1 が勝手に追加されてしまうのもOSのバグですが、こちらは特に弊害はないようなのでほっといてもいいでしょう。気になる人はレジストリーで以下のように %1 を消してください。
HKEY_CLASSES_ROOT
 \Excel.Sheet.8\shell\OpenAsReadOnly\command
(既定)REG_SZ"C:\Program Files\Microsoft Office
  \OFFICE11\EXCEL.EXE" /h /e %1
"C:\Program Files\Microsoft Office
  \OFFICE11\EXCEL.EXE" /h /e

 ところで、ショートカットキーに"R"を割り当てている人を見かけましたが、プロパティ(R) とかぶって無意味ですし、何も割り当てなくても操作性に問題はないと思います。



 次はWord 2003の場合です。やはりDDEメッセージのパラメーターが間違っているので、レジストリーの以下のエントリーを編集します。
HKEY_CLASSES_ROOT
 \Word.Document.8\shell\OpenAsReadOnly\ddeexec
(既定)REG_SZ[AppShow][REM _DDE_ReadWriteOnSave][FileOpen .Name="%1",.Revert=0]
[AppShow][REM _DDE_ReadWriteOnSave][FileOpen .Name="%1",.Revert=0,.ReadOnly=1]

 右クリックメニューに常に表示したい場合は、
HKEY_CLASSES_ROOT
 \Word.Document.8\shell\OpenAsReadOnly
ExtendedREG_SZ
 このエントリーを削除します。

 フォルダ オプションからの変更は、[ファイルの種類] タブで DOC を選択します。
フォルダ オプション - ファイルの種類の編集(02) - DOC

 こちらもフォルダ オプションから変更すると Extended の削除と %1 の追加が行なわれます。
HKEY_CLASSES_ROOT
 \Word.Document.8\shell\OpenAsReadOnly\command
(既定)REG_SZ"C:\Program Files\Microsoft Office
  \OFFICE11\WINWORD.EXE" /h /n /dde %1
"C:\Program Files\Microsoft Office
  \OFFICE11\WINWORD.EXE" /h /n /dde



 ちなみに、Excelで上書き保存しようとすると、
Excel 2003 - 読み取り専用警告
 と警告メッセージが表示され、[OK] をクリックすると [名前を付けて保存] ダイアログが開き、ファイル名が [コピー○×△] となって入力待ちとなります。

 Wordの場合、Excelと違って上書き保存を実行しても警告メッセージが出ないうえ、[名前を付けて保存] ダイアログが開いて元ファイル名のまま入力待ちとなります。

 ....いいかげん動作を統一しろよって感じ。



 私は頻繁に読み取り専用で開くことはないですが、その存在自体ほとんど知られることもなく、まともに機能すらしないというのは情けない限りです。またしてもOffice担当者のヘタレっぷりが露見したわけですね。...ま、今回はOS自体のバグも見つけちゃったわけですが。

 シフトキー+右クリックで表示されることはヘルプなどマイクロソフトの公式文書からは見つからなかったので、仕様に盛り込んだのを途中で忘れたか、削除するつもりだったのを忘れたかのどちらかでしょう....と勝手に断定(笑)。

[追記:17:30]
 一部修正。

[追記:2010年6月19日(土)]
 一部表記を変更。
posted by Raptor03 at 13:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office

2009年05月26日 Tue

Excel Viewer 2007 と Word Viewer 2007

 先日のPPV2003/2007に続いてExcel Viewer/Word Viewerも調べてみました。ダウンロード センターへ行ってみると、Excel Viewer 2003(以下、XLV2003)のページにはPPV2003と同様に「2009年11月30日をもって公開終了」と書かれていました。

 ということはもしかしてXLV2007が出たのかと思って最新バージョンのリンク先(英語なのでjaに変更)へ行ってみると、あれ? タイトルは「Excel Viewer」としか書かれていませんね。ダウンロードしてみると...ファイルのバージョンは12です。やはりこれってXLV2007? 念のため展開してみます。
 アーカイバーでは解凍不可能だったのでコマンドプロンプトにて、
   ExcelViewer.exe /extract:<フォルダー>
 とすると.....実行ファイルのバージョンは 12.0.6320.5000 、やはりXLV2007です。

 ...なぜタイトルくらい正確に書けないんでしょうか(怒)。PPV2007には"2007"を付けているのに。検索した際などにどれがどれだか分かりにくくてしょうがないんですよねぇ。

 XLV2003に上書きインストールができるかどうかは分かりませんが、XLV2003はアンインストールせずにXLV2007をインストールしてみます。
 ※画像をクリックすると同じウィンドウで原寸大表示されます(外部サイトへのリンクは別ウィンドウで開きます)。
Excel Viewer 2007 - セットアップ(01) Excel Viewer 2007 - セットアップ(02)
Excel Viewer 2007 - セットアップ(03) Excel Viewer 2007 - セットアップ(04)
Excel Viewer 2007 - セットアップ(05) Excel Viewer 2007 - セットアップ(06)
Excel Viewer 2007 - セットアップ(07) Excel Viewer 2007 - セットアップ(08)
 セットアップウィザードの型式は2007製品(互換機能パックやPPV2007)とは違い、2003製品とほぼ同じですね。とりあえず何事もなく終了...と思ったら、
Excel Viewer 2007 - セットアップ(09)
 ん? まだ終わってない...?

 おおぅ!?
Excel Viewer 2007 - セットアップ失敗 - エラーの報告(01)
Excel Viewer 2007 - セットアップ失敗 - エラーの報告(02) Excel Viewer 2007 - セットアップ失敗 - エラーの報告(03)
 ....へ? インストール失敗だと!? 「正常に完了しました」って出たのになにそれ。しかも同じエラー報告ダイアログが二重に出てるのはなぜなんだぜ? ...NIS2009(Auto-Protect)はオフにしたぞ。

 「プログラムの追加と削除」にはXLV2003とXLV2007が両方ともあります。スタートメニューへの登録も行なわれました。起動してみると...
Excel Viewer 2007 - ユーザー名の指定
 ユーザー名の指定...? なぜここで必要なのか分かりませんが、そういえばOffice 2003のインストール時に入れましたっけ。Wordのオプションで確認できますね。
Excel Viewer 2007 - 全体
 無駄にでかくて激しくみっともないOffice 2007のUIそのままです。ていうか、普通に起動して普通に動作してますが、何か? どこをどう失敗したんすか??

 ...おお!! すげぇ、マウスの水平スクロールが効きません。XLV2003は対応してるのに、自社のマウスの目玉とも言える機能に非対応の最新バージョンとは恐れ入りました。

Excel Viewer 2007 - バージョン情報
 あれ? プロダクトIDが空白ですね。マイクロソフト製品では初めてです。...やっぱりなんか怪しい感じがするので入れ直してみます。

 いったんアンインストール、PC再起動してから再度インストール.........._| ̄|◯。
 さらに、再度アンインストール、XLV2003もアンインストール、再起動後、XLV2007のみを再度インストール.........._| ̄|◯。

 仕様ってか。他のプロダクトIDも調べてみると、XLV2003、WDV2003、PPV2003はちゃんと表示されます。あれ? PPV2003とPPV2007は同じですね。これもなんか変。ま、分かるはずもなく、勝手にしろってことで。

 XLV2007にはSP2があるはずなのでOUへ。
KB953336Excel Viewer 2007 Service Pack 2 (SP2)
 普通に検出されますね。再起動なしです。

 XLV2003は念のため再度インストールしておきます。SP3も忘れずに。

 そういえばインストールファイルを展開したときにupdatesフォルダーがありましたね。中身を見てみると、
   mso.msp
   msxml5.msp
 ありましたね、更新プログラム。残念ながらコイツを展開するのはめんどくさいのでパスしますが、.mspファイルのバージョンはすでにインストールされているバージョンより古いみたいですので、古いバージョンをインストールしようとしてできなかったんでエラーになった、ということです(勝手に断定)。ダイアログが2つ出たのも納得できます。

 通常は適用しようとするファイルのバージョンがインストール済みのファイルのバージョンより古かったらその旨を表示するはずですし、適用できなかったからといっていきなりエラー報告になるなんてあり得ない(あっちゃいけない)挙動なので、

  XLV2007のインストーラー作ったヤツはかなりの大タワケ

 ってことで。

 だいたい、私のようなド素人ユーザーがこうも簡単に突き止められる程度のエラーを見逃すなんて、"プロ"が聞いてあきれます。......エラー報告を3回連続(計6回)送信しましたけど、どうせ誰も気付かないんでしょうねぇ。



 Word Viewer 2003(WDV2003)も見てみました。ダウンロード センターのページにはやはり「2009年12月31日をもって公開終了」と書かれています。で、最新バージョンのダウンロード先へ行くとタイトルはこれまた「Word Viewer」としか書かれていません。...ふざけてるのか? ていうか、公開日が2007年9月26日!? XLV2007より古いのかい。

 ダウンロードしてみました。...ファイル自体のバージョンは12なのでやはりWDV2007の可能性ありです。さっそくインストール。
Word Viewer 2003(SP3) - セットアップ(01) Word Viewer 2003(SP3) - セットアップ(02)
Word Viewer 2003(SP3) - セットアップ(03)
 はぁ??? インストーラーの型式は明らかに2007製品のもので、EULAにも「2007」と明記されているのに、突然2003のメンテナンスモード!?

 いったんキャンセルして展開してみます。コマンドプロンプトにて、
   wordview_ja-jp.exe /extract:<フォルダー>
 としてファイルを確認すると..........古い。無印のWDV2003(Ver.11.0.6506.0)です。結局無印本体にSP3ファイル(.msp)を同梱して最新版インストーラーを無理矢理くっつけただけのデタラメなパッケージです。

 あれ? なんでインストーラー(パッケージ展開用)を起動した時点で「新しいバージョンがすでにあるのでインストールできない」とならないんでしょう? インストーラーから処理を引き継いだ2003のセットアップウィザードはちゃんと「すでにインストールされている」ことを検出できてるのに。インストーラーは完全に手抜きですな。

 それにしても珍しい。無印は無印のままにしておくのがマイクロソフトの方針だと思っていたんですけどね。...だったら、IEなども一発で最新バージョンがインストールできるパッケージを置いておくべき。

 えっと、つまり。ダウンロード センターのタイトルは「Word Viewer 2003 SP3(正確には with SP3)」が最もふさわしい、と。いや、そもそも無印の公開を終了する必要なんて全くないってことになります。

 ついでに言うとWDV2003は昨年こそっとアイコンだけ2007製品のものに差し替えてますが、中途半端かつ意味不明な行為です。



 まとめると、
  ・ダウンロード センターのタイトルが不正確
  ・バージョンや仕様がそれぞれ異なるなど、統一感がない
  ・インストーラーの設定が手抜き&間違ってる
  ・一部プログラム自体にバグあり(?)

 あれですか、まじめに仕事する気なんて絶対にないわけですかそうですか>Office系担当者。

 なんか最近Office系のバグとか間違いを見つけるのが得意になってます>私。この調子でこれからもどんどん見つけちゃうぞー!!(禿藁
posted by Raptor03 at 00:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | Office

2009年05月18日 Mon

PowerPoint Viewer 2003

 Office 2003のインストールフォルダーを見ていたら、
   PPTVIEW.EXE
 というファイルを発見しました。これってどう見ても「PowerPoint Viewer」(以下、PPV)じゃないかと思ってプロパティーを確認するとやはりそうでした。別途インストールするものだと思っていましたが、含まれていたんですね。

 ググったらどうやらプレゼンテーションパック機能(PowerPoint本体がない環境でもプレゼンテーションファイルを表示できる機能)と同時にインストールされるようです。プレゼンテーションパック機能を利用してファイルを保存するとビューアーなども同時に保存(基本的にCD-R/RWへ保存)されるため、PowerPoint本体をインストールしていないPCでもさっと表示できる、というわけです。

 PowerPoint 2003を持っていない人向けにダウンロード センターにもあります。ただし、概要にもあるように2009年10月16日をもって公開終了となり、PPV2007へ正式にバトンタッチとなります。

 PPV2007は2007シリーズ対応のビューアーとしては一番最初(2006年11月)にリリースされていて、私も気付いたのでリカバリーVI直後にインストールしています。2003にしなかった理由は新しいほうがいいと思ったから...というのはウソで、実はPPV2007同梱のフォントが欲しくて探していたからw

 PowerPointを使ってプレゼン資料を作成...なんてことはまずありませんが、もしかしたら.pptファイルに出くわす機会があるかもしれないし、その場合はビューアーのほうがよいというのもあります(インターネット上で.pptファイルが公開されているのを見たことがあります)。

 いずれにしても、今までPPV2003が入っているのに気付かなかったのは確かです。

 PPV2007をインストールしても元々あるPPV2003は削除されずに残ります(プレゼンテーションパック機能で使われるのはPPV2003なので)。PPV2007を起動するとスプラッシュスクリーンのあとにファイル選択ダイアログが表示され、.pptファイルを読み込むとスライドショーなどが始まります。右クリックするとヘルプがあり、そこでバージョン情報などを見ることができます。Excel Viewer/Word Viewerのようにプログラム単独で起動させておくことはできません。

 PPV2003のバージョンは11.0.8164.0(オリジナル:11.0.5703.0)、タイムスタンプは2007年4月19日(オリジナル:2003年9月8日)なので過去に更新はされているようですが、調べてみても私の環境でPPV2003用更新プログラムが検出されたことは一度もありません。Office 2003全体の更新(SP3など)に含まれていたんだと思います。先日のOUでも以下のPPV2003向け更新プログラムが検出されませんでしたが、これは理由が分かりません。
MS番号KB番号(全体)KB番号(個別)深刻度概要
MS09-017KB967340KB969615重要Microsoft Office PowerPoint の脆弱性により、リモートでコードが実行される
 - Microsoft Office PowerPoint Viewer 2003 用セキュリティ更新プログラム

 また、Office 2003の範ちゅうに入るソフトウェアは本来ならすべてがSP3になっているはずですが、PPV2003向けサービスパックは存在しないようです。

>>>PowerPoint ビューアについて
>>>プレゼンテーションを CD にパッケージ化する
>>>プレゼンテーションのパッケージ化と CD へのコピーについて

[追記:23:42]
 一部修正。
posted by Raptor03 at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office

2009年04月16日 Thu

Excel 2003(SP3)のバグ、その後は...

 以前取り上げたExcel 2003(SP3)の書式設定のバグですが、いつの間にか直ってるのに今ごろ気付きました。
 また、Office 2003 SP2環境に MS08-014 を適用するとSP3相当にバージョンアップされるため、同じバグが出たそうです(別のバグも含むのでややこしい)。

 サポート オンラインによると修正プログラムを適用する必要があるとなっていますが、のちに公開された更新プログラムにこのバグの修正も含まれていたようです。明記されていませんが、おそらく以前ちらっと取り上げた KB943985 "v2" だと思われます。

 私としては修正内容をきちんと説明し、OU経由での更新プログラムの提供があってしかるべきと考えていましたので、なんか「気付かれないようにこそっと修正のうえ、うやむやにされた」みたいで納得いかないです。

>>>[KB943676] - Office 2003 SP3 または Excel の重要な更新 MS08-014 を適用した日本語版、韓国語版および中国語版 Excel 2003 で通貨型の記号が正しく表示されないことがある
>>>[KB952208] - Excel 2003 修正プログラム パッケージについて: 2008 年 5 月 10 日
posted by Raptor03 at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office

2008年04月10日 Thu

IME 2002 の呪い、再び

 ザケんな、ゴルァ!!。

Excel 2003 - ATOK変換文字色不正

 てか、ググるとそのものズバリがすぐ見つかるってどゆこと?。
   [KB945329] - Office 2003 SP3 を適用した後に ATOK 2007 で変換中の文字列が黒く塗りつぶされて読めなくなる
   Microsoft Office 2003 SP3を導入すると、入力した文字が見えなくなったり、黒く反転して表示される

 Office 2003 SP3リリース時にすでに発覚していたようですが、リカバリー前には出なかった現象です。リカバリー後、きょう初めてExcel 2003で文字を入力するまで気づきませんでした。したがってどの時点でこの不具合が出たのかが不明ですが、原因はSP3だけではなく、きのうの月例パッチとの複合的なもの、という可能性も否定できません。

 なお、サポート オンラインではATOK2007(SP3リリース当時の最新バージョン)とIME 2003のことしか書かれていませんが、ATOK、IMEとも全バージョンに共通した現象の可能性が高いです。また、MS IMEを削除しても現象が出ることが書かれていないので、私のように削除してしまうと原因にたどり着くまで時間がかかると思われます。
 ちなみに、削除してもIME 2002だけは「テキストサービスと入力言語」で [追加...] からいつでも選べます。もちろん、上記手順で元に戻したあとに再度削除しても問題ありません。

 正常な状態です。
Excel 2003 - ATOK変換文字色正常

 いずれにしても、今回の事件はSP3+MS IMEの共犯で、ATOKに罪を着せたということと同じです。

 ったく、毎回毎回毎回毎回、いつまで人を不快にさせ続ければ済むんだ、アフォンダラ。...なんか恨みでもあるのか?。

 トラブル回避のために(いや、ウザいのでw)削除してあったのに、死んでもなおOfficeにまで悪影響を及ぼすとは、いったいどんな"手"を使えばそんな怪現象を起こすことができるのか、Office系パッチ作成者を小一時間問いつめさせろ>マイクロソフト。

posted by Raptor03 at 18:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office

2008年04月08日 Tue

Office 2003用 2007 互換機能パック - その2

 以前取り上げた「Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック」ですが、私は2007型式のファイルがすべて開けると勘違いしていました。実際には一部のファイルが対応していません。サポート オンラインに「どのファイルが開けないのか」が分かりやすく明記されていないのは明らかに手抜きでしょう。

 なぜ非対応ファイルの存在を知ったかというと...
 きょうOffice OnlineからWord 2007型式のテンプレートを自動ダウンロードしようとしたところ、Office 2007がインストールされていないのでダメでした(Excelなどもダメですが)。調べると、
--- (以下、引用) ----------------------------------------------------------
 ヒント   Office 2007 以前のバージョンをお使いの方でも、「Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック」をダウンロードすれば、テンプレートの使用が可能です。
--- (ここまで) -------------------------------------------------------------
 と書かれていたので手動でダウンロードして開こうとしたんですが、ダメでした。拡張子を .docx に変更してもエラーで開けません。結局あきらめました。

 しかし、どうしてWordのテンプレートが非対応なんでしょ?。Word 2007のテンプレートだけは変換した程度では対応できないような、特殊な機能が含まれている...とか?。

 できれば改良してもらいたいですねぇ。全然期待してないけど(笑)。

 ていうかぁ、サポートオンラインとOffice Onlineの文言、訂正してね>マイクロソフト。特にOffice Onlineについてはウソが書かれているわけですから。

>>>Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック

posted by Raptor03 at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office

2008年03月21日 Fri

Excel 2003の入力規則

 きょう「あるシートから別のシートへ行単位でカット&ペーストし、ブックを上書き保存する」ことをかなりの回数繰り返していたところ、突然、
Excel 2003 - 保存エラー(入力規則数制限)
 というメッセージが表示されました。お初にお目にかかりますた。

 ググると以下のサポート オンラインへ行き着きました。

  [KB436987] - [XL2002] 不連続な領域に多数設定した入力規則が一定数以上保存されない

 チェックすると、カット元のシートには入力規則が設定されておらず、ペースト先のシートにはかなりの数の入力規則が設定されていました。

 今回のケースでは行単位で設定あり/なしが相当数繰り返されていることになり、途中で"不連続領域"が制限を超えてしまったために出たものでした。ペーストした行は連続/不連続含めて全部で550行ほどですが、列数はIRまであります。

 ペースト先のシートの不連続になった入力規則を設定し直そうとしたところ、今度は以下のメッセージが。
Excel 2003 - 入力規則数制限(消去)
 消去って...。

 めんどくさい仕様だこと。
posted by Raptor03 at 18:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office

2008年01月07日 Mon

"郵便番号変換エンジンの初期化に失敗しました"?

 きょうWord 2003で文書を開いたところ、
Word 2003 - スマートタグエラー[図1]
というダイアログが表示されました。[OK] をクリックすれば何事もなかったように動作しているようですが、初めて見ました、こんなメッセージ。

 ちなみに、
   ・Wordを起動しただけでは出ない。
   ・起動して最初に既存の文書を開いたときだけ出る。2回目以降は出ない。

 ググってみると、そのものズバリがヒットしました。が、郵便番号辞書は最新版をインストールしたばかりですから当てはまらないです。「地図と天気予報スマートタグ」というアドインについてはインストールされていることさえ意識していませんでしたので、デフォルトで埋め込まれることも知りませんでした。

 しばらく検証してみると、[図1]ダイアログに関して以下の点が判明しました。
   1. [ツール] - [オートコレクトのオプション...] - [オートコレクト] タブ - [語句にスマート タグを付ける] のチェックを外すと出ない。
   2. 1. の状態で文書を作成・保存、Wordを再起動してその文書を開いても出ない。
   3. 2. の状態のまま [語句にスマート タグを付ける] のチェックを入れ、文書に変更を加えた瞬間に出る。
   4. Wordを起動した後(3〜4秒後くらい)にCPU使用率が一瞬100%近くまで上昇して収まる。
 ということで、スマートタグが影響していることは明らかです。4. については、以前からそうだったのかもしれません。

 ちなみに、Excelではスマートタグのチェックが入っていると何もしなくてもCPU負荷が上昇しまくることが分かったため、オフのまま使っていました(デフォルトでオフです)。自分で作成したブックはスマートタグがオフの状態で保存していたためか、気づきませんでした。

 どうにも分かりません。郵便番号辞書がなくなってるとか?。なんだか納得いかないですけど、とりあえず郵便番号辞書を再度インストールしてみます。

 で、上記を再度実行してみると...出ません。何やっても再現しなくなりました。誰だよ、消したのは。大晦日のアレといい、Home Syle+のことといい、今回のことといい、何をしてやがるんだ、ったく。少なくとも、こちらはOfficeに関連する設定などは全くいじってないからな(郵便番号辞書をアンインストールする方法なんて知らん)。

 ということで、きょうははっきり言わせてもらう。

   Office関連の更新プログラムを作ってる担当者はかなりのヴァカと認定する。

 今度からOffice関連更新プログラムを適用したら必ず何か不具合が起こると肝に銘じることにしますた(糞)。

>>>Office 更新プログラム: 郵便番号辞書 (2007 年 11 月版)
posted by Raptor03 at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office

2008年01月01日 Tue

Home Style+

 「Home Style+」は主にOutlook 2003向けに用意されている補助機能みたいなものです(前身はOffice XPの「Outlook Plus!」)。私はメールの送受信機能以外は使わないのでインストールしていませんでしたが、以前偶然発見した謎の起動時エラーがちゃんと直っているかどうか確認してみようとインストールしてみました。

 インストール後、以前ググって確認していたSP1、SP2も適用(両方とも順番に適用する必要あり)。なお、SP1ダウンロードページの3つの修正項目にあるKBからリンクされている更新プログラム(2004年1月版)はSP1に含まれているので必要なしです(サポートオンラインの内容が更新されていないだけ)。

 SP1をインストールしてPCを再起動後、確認のためOutlookを起動してみてビツクリ。[Home Style] メニューは [似顔絵と絵文字] 以外をクリックしても何も起こらなくなっちゃってるでつ。SP1で追加されたはずの [電子名刺](Microsoft Office InterConnect Lite) も見当たりません。

 結局、[Home Style ツールバー] を出すことでしか利用できないことが判明。バグだろ、これ。[Outlook ナビ] は [もっと活用! アウトルック] と名称まで変更されてるし。クリックしてみたら別プログラム [Office ナビ] として分離されています。といっても、項目をクリックするとマイクロソフトのサイトに飛ばされるだけの、"お気に入り"となんら変わらない機能だったりしますが。

 ずいぶんとまた手を抜いてくれたものですな。ま、[似顔絵と絵文字] の起動時エラーは修正されたようですが。

 ...あ、またやられた。スタートアップに「IMJPMIG」が追加されてまつ。こりゃ絶対にOutlook関連の更新プログラムを作っている担当者ってどーしようもない間(ry

 次にSP2もインストール。なぜか「IMJPMIG」は追加されませんでした。変わったところは...特にないです。電子名刺がVer.1.0→1.1とバージョンアップし、何もしないで終了しようとすると「本人情報を保存しますか?」というダイアログが表示されるようになった程度です。

 つか、Officeファミリーであるはずのアプリケーションの明らかなバグに対する更新プログラムなのになんでOffice Updateの検索対象じゃないの??。Office系更新プログラムの適用順が悪いのかと思ったよ(Office全体のSPや更新プログラムが最新の状態で"初代"Home Style+をインストールしたので)。

 もひとつついでに。Microsoft Office Home Style+ Service Pack 2 のタイトルが「Microsoft Office OneNote 2003 Service Pack 2」と間違っているのには誰も気づいてないだろうね、きっと。

[追記:2008年1月2日(水)]
 ExcelとWordにもツールバーが追加されてますね。以前インストールしていたときにあったかどうか記憶が定かではありませんが、SP1かSP2で変更されたのかもしれません。

 しかしですね、まだバグあるんですよ。
   [KB884155] - [WD2003] [Home Style+] ツールバーの非表示や位置の変更ができない

 上記はSP1しか言及していませんが、SP2も当てはまります。どこまでも抜けてますな。

[参考 - Office ナビ、各ツールバーのキャプチャー画像]
[Office ナビ] Office ナビ
[Outlook 2003] HomeStyle+ ツールバー - Outlook
[Excel 2003] HomeStyle+ ツールバー - Excel
[Word 2003] HomeStyle+ ツールバー - Word

 そうそう、言い忘れていましたがHome Style+の動作には.NET Framework 1.1が必要です。インストールしていないと、Home Style+本体のインストール終了時に.NET Frameworkを続けてインストールするように促されます。

>>>Microsoft Office Home Style+ Service Pack 1
>>>Microsoft Office Home Style+ Service Pack 2
>>>[KB834368] - [OL2003] 似顔絵と絵文字を起動するとエラー
>>>[KB892737] - [OL2003] 特定の環境において、ビデオチャットメールを起動するとエラー
>>>[KB875409] - [OL2003] Home Style ツールバーに問題が発生した場合の解決方法
>>>[KB883301] - [OL2003] Outlook より先に InterConnect を起動すると、Home Style ツールバーの機能を使用できない
posted by Raptor03 at 18:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office

2007年12月28日 Fri

Office 2003用 2007 互換機能パック

 必要になるかどうかは分かりませんが、念のためインストールしてみます。
Office 2003 互換機能パック - インストール[図1]

 Excel 2003で保存を選ぶと下記のように [ファイルの種類] が増えます。
Excel 2003 - 名前を付けて保存 - 2007型式[図2]

 Office系ファイル(Excel、Word、PowerPoint)を右クリックするとコンテキストメニューに [Save As...] が加わります。
Office 2003 互換機能パック - コンテキストメニュー[図3]
 日本語版のはずですが、表記は英語って...ちょっと間抜け。 → 互換機能パックSP1かSP2の適用で日本語表記 [名前を付けて保存...] に変わりました(しばらく気付きませんでした^^;)。また、[編集] があるのは.docファイルのみです(動作は [開く] と全く同じですので、じゃまだと思ったらフォルダ オプションで削除しちゃってもいいでしょうw)。

 クリックすると、「名前を付けて保存」ダイアログが現われます。実際には保存というよりファイル形式の変換です。
Office 2003 互換機能パック - 保存(XLSX)[図4] Office 2003 互換機能パック - 保存(DOCX)[図5]
 これも [ファイルの種類] が英語表記です([図2]は日本語)。 → これも日本語表記に変わりました。しかし、よく見ると Setup & Update が Setup _Update に文字化けしてるところは直ってません。

 試しに実行してみると...
Office 2003 互換機能パック - 変換中[図6] Office 2003 互換機能パック - 変換完了[図7]
 実際の変換作業はExcel 2003が行なっているので、[図6]だけ日本語表記です(Excel 2003にて2007形式で保存する際にも表示されます)。できた2007形式ファイルをOffice 2003アプリケーションで開く際にも"変換作業"が入ります。 → [図7] も日本語表記 [保存の完了] に変わりました。

 .xlsx(2007ブック)に変換した場合、ファイル容量が1/2〜1/3くらいになります。これはzip形式で圧縮されているためです。試しにアーカイバーに通すとちゃんと中身が見られます。
Office 2003 互換機能パック - XLSX - 内部[図8:LHMeltによる表示例]
 かなり細かく"分解"されていますね。ただ、大半はXML形式なので私には扱い方が分かりません(^^;)。

>>>Word、Excel、および PowerPoint 2007 用ファイル形式互換機能パック
>>>Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック

[追記:2009年5月30日(土)]
 一部追記およびレイアウトなどを変更。
posted by Raptor03 at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office

2007年12月13日 Thu

Excel 2003、またまたバグ発見しますた

 [ツール] - [オプション] - [セキュリティ] タブで [?] をクリックすると、なぜか [セルの書式設定] のヘルプが表示されます。他のタブは正常に [オプション] のヘルプが表示されます。

 他の何らかのアプリケーションの影響という可能性は...ないよねぇ。
posted by Raptor03 at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office

2007年12月11日 Tue

Excel 2007にバグ

 きょう「答えてねっと」を検索していて「Excel 2007でのみ、特定の条件でグラフの描画が異常に遅くなる(最悪応答を停止する)」というのを見つけました。

 回避法は「非公式」の修正プログラムを入手することだそうです(フォームから依頼)。...が、なにせ「非公式」ですので、業務で使用している場合は(たいていそうでしょうが)正式版がリリースされるまで待ったほうがいいかもしれません。

>>>答えてねっと - Excel 2007 応答なし
>>>答えてねっと - Excel2007の動作が遅いです
>>>[KB945557] - Excel 2007 で大量のデータを元にグラフを作成すると表示に時間がかかることがある
>>>[KB938565] - Excel 2007 ブックで正常にグラフィックは表示されません。(機械翻訳)
>>>[KB938538] - Excel 2007 ホットフィックス パッケージの説明:2007年 June 13日 (機械翻訳)

[追記:2008年12月30日(火)]
 一部変更。
posted by Raptor03 at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office

2007年11月19日 Mon

Excel 2003、またバグ発見

 「オートフィルタ」を使って絞り込みを行なった場合、抽出されたデータをカーソルキーで「セルを下から上へ移動する」となぜか1行おきに移動してしまう現象が発生します。発生条件は、

  絞り込みを行なう列に、縦方向に結合したセルが存在する

です。

 結合セル(複数行)から実際に抽出される行は「一番上の行のみ」になることが関係しているのでしょうけど、なぜ結合行数に関係なく必ず「1行おきに移動」なのかは分かりません。

 過去のバージョンでは気づかなかった現象です(というか、オートフィルタなんてほとんど使っていなかった)。Excel 2007でも発生するのでしょうかね。

posted by Raptor03 at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office

2007年10月24日 Wed

Excel 2003(SP3)にバグ

 組み込みの記号「$」か「US$」を設定すると通貨単位が不正になる!?。試してみました。
Excel 2003(SP3)_Cell Property_USD(1)[図1]
           ↓
Excel 2003(SP3)_Cell Property_USD(2)[図2]
 ほほぅ...。

 再度「セルの書式設定」ダイアログを出してみたところ、
Excel 2003(SP3)_Cell Property_USD(3)[図3]
 本来なら [図1] が表示されるはずなのに、[ユーザー定義] に変更された状態で表示されました。

 いったい何をやらかしたんだか。

>>>[KB943676] - Office 2003 SP3 を適用した日本語版、韓国語版、および中国語版 Excel 2003 で通貨型の記号が正しく表示されないことがある
posted by Raptor03 at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office

2007年06月28日 Thu

Excelの表示形式で2乗や3乗を入力するには?

 1年くらい前、[表示形式] - [ユーザー定義] で「0.0" cm2"」(平方センチメートル、2は上付き文字)という単位表記を作りました。きょう『あれ?、これどうやって作ったんだっけ?』とふと思ったんですが、どうしても上付き文字の入力方法が思い出せません(^^;;)。条件を変えてさんざんググりましたが、結局見つけられませんでした。
Cell_Property

 しばらく悩み、何気なく [種類] 欄からコピーしてセルに貼り付け、"2"を選択して [セルの書式設定] - [フォント] タブを見ると...あ。[上付き] にチェックが入っていません。ということは...?...あはは、思い出しますた。文字コード表を使ったのでした。文字コード表で欧文フォント(Arialなど)を選択し、±記号の右側にある小さい"2"をコピーして貼り付けただけでした。
CharCode

 日本語フォントなどでは小さすぎる感じがしますが、これほどスマートで見た目のバランスが良い単位表記は他の方法では実現不可能です。Excel 2003でしか試していませんので、他の表計算アプリケーションなどで使えるかどうかは分かりません。...Unicode対応なら使えるかも?。

 今度は忘れないように覚え書きということで。
posted by Raptor03 at 21:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | Office