2009年03月13日 Fri

IntelliPoint 5.5、暴走w

 2週間くらい前に、
IntelliPoint 5.5 - 電池残量不足(01)
 が出ましたが、「まだまだいける」と思って放置しました。

 すると5日くらい前に、
IntelliPoint 5.5 - 電池残量不足(02)
 に変わりました。が、限界まで使おうと思ってこれも無視していました。

 そして先ほど、ついにポインターの動きがぎこちなくなり始め、止まっては動く、飛んで動き始めてまたすぐ止まる、みたいな感じになりました。あ、もうダメだなと思った瞬間...
IntelliPoint 5.5 - 電池残量不足の連発
 ポインターが止まるたびに新しいウィンドウ出しやがりました>IntelliPoint 5.5。...いや、ジョークソフトじゃないんだからさ、1回出したら [OK] 押すまで出ないでしょ、普通(笑)。

 以前はこんなことはなく、唐突に止まってそれっきりでした。電池が「粘る」ということでしょうか。ちなみに、パナソニックのアルカリ乾電池「LR6(XJ)」です。


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2008年05月09日 Fri

IntelliPoint 6.2 - まとめ

 やはりリカバリー前の状態に近づけたいので、「HID Non-User Input Data Filter」の完全削除ってのをやってみました。

 まずは、復活の儀式に使われる.inf/.PNFファイルを探します。私の環境では、
   C:\WINDOWS\inf
    oem28.inf
    oem28.PNF
 でした。こやつらを別のフォルダーに移動してからデバイスマネージャで削除し、PCを再起動。
 デバイスマネージャで確認すると...
デバイスマネージャ - HID準拠コンシューマ制御デバイス
 以前と同じ...になったと思ふ(あいまい)。結果、「HID Non-User...」は消えてなくなってくれました。動作上おかしなところはなく、もちろんスクリーンセーバーもちゃんと起動します。めでたし、めでたし。

 WUへ行ってみると、
Windows Update(v6) - 追加選択(ハードウェア) - HID-NUIDF
 追加選択(ハードウェア)にリストアップされます。昨年リカバリーVIを行なったあとはこの状態でした。

 IntelliPoint 6.2 と 5.5 以前との大きな違いも1つ発見しました。6.2 には、
  C:\Program Files\Microsoft IntelliPoint\Models
 が存在し、その中に機種ごとのビットマップが収められていましたが(もしかしたら新機種の追加が可能かも)、5.5 以前にはないようです。
 5.5 では、
  C:\Program Files\Microsoft IntelliPoint
 にある srres.dll に格納されていますので、NWLM6000など、5.5 よりあとに出たモデルを選択肢に追加することは不可能です。

 ま、リカバリーVII以降、いくつかおかしなところがありましたが、IntelliPoint 6.2 の削除でリカバリー前と同じ状態にまで戻せた感じがします。すべての問題が解消したかどうかはちと怪しいですが、しばらくこれで様子を見ます。

 それにしても IntelliPoint 6.x ...。いったい何なんだ、コイツは。コイツを入れてまともに動く環境が存在するとはとても信じられませんよ、わたしゃ。とにかく、きちんと作り直されない限り二度とインストールしないことを誓います。今度こそマジで(^^;)。

[参考]
>>>[KB306584] - Windows 2000 でのドライバの削除方法

[当ブログ内関連エントリー]
>>>IntelliPoint 6.2 - その2
>>>XPのシステムリソース - その2
>>>XPのシステムリソース
>>>IntelliPoint 6.2 の dpupdchk.exe
>>>マウスの左ボタン...
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2008年05月04日 Sun

IntelliPoint 6.2 - その2

 やはり 5.5 に戻します。なんか怪しい臭いが消えないんですよねぇ。インスタントビューアなんて使わないし。

 最近気づいたんですが、複数のアプリケーションを起動している状態でウィンドウを切り替える際、MIFESに切り替えた瞬間にファイルの中身(文字)が一瞬遅れて描画されることがあります。また、Outlook 2003の送受信操作ダイアログ、描画される瞬間に文字が一切見えなくなることがあります。
 いずれも描画タイミングのズレっぽい感じで、かなり気になります。ディスプレイ・ドライバーはリカバリー前と同じですし、設定などは何もいじっていませんので、これも何が原因なのかはっきりしません。

 この現象が IntelliPoint 6.2 と関係があるのかどうかはもちろん分かりませんが、"画面描画"というと例のフラッシュ現象と似ている気もするので疑ってしまいます。

 もう1つ気になるのがデバイスマネージャで発見した
   HID Non-User Input Data Filter
 です。5.5 ではインストールされません。5.5 でWUへ行くと追加選択(ハードウェア)に出てきて「なんだこりゃ?、怪しい...」として放置していたものです。
 サポート オンラインによると、IntelliPointをインストールした一部の環境でスクリーンセーバーが動作しなくなることがあり、その対策のためのドライバーだそうです。リカバリー前の私の環境(IntelliPoint 5.5)では無問題だったので、余計なものが入っていることになります。

 ただ、上記ドライバーだけアンインストールすることは不可能だと思うので(デバイスマネージャで削除しても再起動時に復活)、結局 6.2 アンインストール→ 5.5 に戻すということにしました。

 さっそく 6.2 をアンインストール、再起動してから 5.5 をインストール、再起動してさらにタッチパッドドライバーを入れ替えて再起動、デバイスマネージャで確認すると...。
デバイスマネージャ - HID Non-User Input Data Filter
 _| ̄|◯。。まだいるじゃねぇかョ!!。どーゆーことだよ...。[無効] にすればいいのか? でもシステムと絡んでいるとやっかいなことになりかねないし...。なんちゃって、どうせ考えても例によって分からんのでリカバリーVIIIまで放置決定w。

 あれ?、そういえば今回はいずれも普通に再起動してくれました。以前の不安定さは何だったんだ...。

 1つおかしな点が。ボタン割り当てのうち、ホイールボタンがリセットされませんでした。サイドボタン(小)は「拡大鏡」に戻っているのに。以前はすべてリセットされたんですけどねぇ。ま、いいや。

[追記:23時44分]
 PLP/EPPについて軽く検証してみました。Excel 2003(4Mバイトのファイルを開いた状態)、IE7(4タブ開いた状態)、DPP(1枚のRAWデータを表示した状態)などを起動した状態です。

 PLPは印刷の段階まで進んで異常なしのように思えましたが、10〜20秒くらいすると強制終了してしまいました。この"時間差攻撃"は初めての現象です。このときのPF使用量は574Mバイト前後、PLPだけでおおよそ100Mバイト使っている計算です。

 EPPは15分ほどいろいろいじってみましたが、なぜか問題なく使えました。この時のPF使用量は540Mバイト前後、おおよそ60Mバイト使っている計算です。

 「増設したメモリー(512Mバイト)を使い始めると落ちる」は当てはまらないかもしれませんが、IntelliPoint 6.x の影響は受けていそうだということが濃厚になったように思います。あとはリカバリーVIII以降に持ち越しってことで今回は降参します。

[当ブログ内関連エントリー]
>>>XPのシステムリソース - その2
>>>XPのシステムリソース
>>>IntelliPoint 6.2 の dpupdchk.exe
>>>マウスの左ボタン...

[追記:2008年5月6日(火)]
 タイトルを変更しました。

[追記:2009年4月2日(木)]
 一部修正。
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2008年03月24日 Mon

Natural Wireless Laser Mouse 6000 の右ボタン

 先日購入した「Natural Wireless Laser Mouse 6000」(以下、NWLM6000)、やっぱりどうしても右ボタンのクリック感が我慢できず、「Wireless IntelliMouse Explorer 2.0」(以下、WIME2)のスイッチを移植してみることにしました。加えて、右ボタンの内側がホイールを取り囲んでいる部分にわずかに干渉しているようなので、削ってみます。

 さて、どうやって分解するのか。電池室の中心(先代、先々代と同じ位置)に1つねじがあります。ただ、WIME2と違って"いじり止めトルクスねじ"と呼ばれている特殊ねじが使われており、専用のドライバーが必要です。肉眼だと分かりにくいですが、ねじの中心に小さい突起がありますので、ドライバー側には穴が開いています。"いじり止め"とはこの突起があるタイプを指します。
 で、さっそく買ってきたのが↓これ。
トルクスドライバー(01) トルクスドライバー(02)
 ホームセンターで約600円。ドライバーとしては高価な部類です。サイズが分かりにくいので、だいたいの大きさを測っておいたほうがいいです。NWLM6000は約2mm(いわゆる対角長)でした。

 ってことで、分解開始。上記ねじを外すといきなりマウス上部(パーム部)がごっそり取れます。驚いたことに、スイッチやホイールなど従来下側に付いていた部品が付いています。下側にも基盤やレーザーユニットがあり、上下はフレキシブルケーブルで接続されています。それにしても部品点数が多いこと。ねじの多さは異常とも言えます。親指が当たる部分の内側はなんと薄い金属板です。
 とりあえず、スイッチが取り外せるところまでどんどん分解すると↓こんな感じになりました。
Natural Wireless Laser Mouse 6000(05)
 右の2つのスプリングはサイドボタンのものです。WIME2はスプリングは使っておらず、ボタンに使われているプラスティック部品(ABS樹脂)の弾性を利用していますので、NWLM6000の複雑さはある意味感動ものです。

 パーム部のねじを3つ外すとスイッチや基盤などがそっくり外せます。さらに3つのねじを外すとパーム部のフレームからボタン(パーム部一体型ボタン)が外れます。
 右ボタンの内側をカッターナイフでちょいと削り、干渉しないことを確認、ここは終了です。

 さあ、本題の部分に突入します。
 今回はWIME2から無線リセット用スイッチをいただいちゃいます。ボタン類は両モデルともホイールクリック用とチルトホイール用(左右)の3つ以外はすべて同じものだと思われます(たぶん...)。メーカー名や型番は不明です。それぞれクリック感やクリック音がわずかに違い、ばらつきがありました。無線リセット用はほとんど使用していないことと感触が一番良かったので選びました。

 NWLM6000のスイッチ基盤から右ボタンのスイッチを取り外し、WIME2から外したスイッチを半田付け。仮組みして確認するとちょうどいいクリック感とクリック音になりました。
Natural Wireless Laser Mouse 6000(06)
 左がWIME2の基盤です。奥に見える(ピンぼけの)銀色の細い"針金"はアンテナだと思われます。NWLM6000にもあります。
 実はWIME2のほうが取り外すのが大変でした。ホイールユニットが底面にガッチリはめ込んであり、ドライバーを下に突っ込んでてこの原理で乱暴に外さないと(上記アンテナがあるせいで)基盤が取り外せない構造になっていました。

 元どおり組み立ててクリック感などが問題ないことを確認し、電池をセット、動作も問題なし。Excelであらためて右クリックを確認してみると...あら...イマイチかなぁ?。でも交換前よりはマシになりましたのでよしとしましょう。あと考えられるのはボタン(プラスティック板)の肉厚を薄くすることかなぁ。でも相当めんどくさそうなので保留にします(^^;)。

 ところで、ホイール回転が重いのは我慢します。使っているうちに多少軽くなってきましたので。グリースの質が悪いのかもしれません。

 あれ?。ということは同じことを「Wireless Laser Mouse 6000」にすれば良かったんじゃ...。いや、あのべたつきにはもう戻りたくないな。みすぼらしいし。

 ...と、ここまでやっておいてなんですが、これらの作業を行なうと当然メーカー保証が効かなくなりますので、よい子のみなさんはまねしないでください。
posted by Raptor03 at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | マウス

で、やっぱり出るわけだ

 先日米サイトで見つけた新製品2機種が日本でも4月11日に発売予定になりました。

   1. 「Wireless Laser Mouse 6000 v2.0」(以下、WLM6000v2)
   2. 「Wireless Laser Mouse 7000」(以下、WLM7000)

 1. は公式にはv2.0とは明記されていませんが、URLにはしっかり入っています。なお、本体色はシルバー(シルバーアッシュ)に加えて日本専用のグレー(チャコールグレー)も用意されました。

 例のホイールボタンに割り当てられるという「Windows Vista フリップ3D ボタン」はVistaのみ対応です。今回の新製品に同梱されている IntelliPoint のバージョンは不明ですが、XP+IntelliPoint 6.2 でWLM6000v2を選んでも「Windows フリップ3D」は選択肢になく、「インスタント ビューア (既定)」になります。インストール時にOSを判別しているのかもしれません。

 今気づいたんですが、ホイールが黒いですね。従来品とは違うユニットを使っていたりして。

 それと、両製品の解説ページに「右手専用」と明記されました。たぶん初めてです。
posted by Raptor03 at 17:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | マウス

2008年03月20日 Thu

IntelliPoint 6.2 の dpupdchk.exe

 じゃまなのでファイル名を変更して再起動してみると常駐はしなくなりました。ががが。IntelliPoint(マウスのプロパティ) を起動するとWindows インストーラが起動してきて、
IntelliPoint 6.2 - Windows Installer - 代替パス指定[図1]
 となります。ここで [キャンセル] を押すと、
IntelliPoint 6.2 - Windows Installer - エラー1706[図2]
 となります。ここで [OK] を押すとまた [図1] が出てきて [キャンセル] を押しても繰り返し出てくるようになり、それでも [キャンセル] をこれでもかと連打すると、
IntelliPoint 6.2 - 起動エラー[図3]
 となります。ここで [OK] を押すとやっと IntelliPoint が起動します。当然イベントログには大量のエラーと警告が。やはり dpupdchk.exe は IntelliPoint 6.2 が呼び出すもので、ないとダメってことになります。残念無念。

[追記:13時15分]
 ファイル名を元に戻して再起動すると...OSがちゃんと起動してくれません。エクスプローラ(explorer.exe)はプロセスにはありますが、スタートメニュー、タスクバーなどが機能していません。かなりの数のサービスも読み込まれていません。
 これって昨年 6.02 → 5.5 のインストール/アンインストールをやったときと同じ状況でつ。タスクマネージャでexplorer.exeを再起動し、6.2 を削除→再起動。5.5 をインストール(非Naturalを指定)→再起動。

 判明したこと:IntelliPoint 6.x はインストールしちゃイカンらしい(藁)
posted by Raptor03 at 12:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | マウス

2008年03月19日 Wed

マウスの左ボタン...

 「Wireless Laser Mouse 6000」を購入してから2年弱、先週末使用中に突然左ボタンが逝ってしまいました。1年くらい前、一度ヘタってその後なぜか直ってしまっていたんですが、何の前ぶれもなくある時点からクリックしても反応しなくなりました。完全にダメなのではなく、少し強めに慎重にクリックすると反応してくれますが、素早くダブルクリックとかドラッグとかができず、非常に疲れます。
 ゲーマーじゃあるまいし、ごく普通の使い方しかしていないのに、最近の電子部品ってそんなに耐久性が低いんでしょうか。

 いずれにしても、マウスがないと非常に困るので即購入決定w。さて、何にするか?。

 実は先代の「Wireless IntelliMouse Explorer 2.0」も同じ症状でした。おそらく同じ部品を使っているのでしょう、やはり購入後2年で左ボタンがヘタりました。現行製品もどうせ同じ部品を使っているんだろうし、また同じことになる可能性大なので今度は安物でもいいや、などと思っていたところでした。
 ...でも結局こりずに「Natural Wireless Laser Mouse 6000」にします。一度店頭でさわって「これだ!!」と思ってしまいましたし、以前会社で借りた(ぉぃ)ロジクールのマウスは使い心地はまあまあ良好だったのですが、ドライバー/ソフトウェアがダメダメだったので二度と使いたくないです。

 ただし。「Natural...」には問題点があります。まず、付属のソフトウェア「IntelliPoint 6.x」です。新機能「インスタントビューア」を加えたせいで何もしていないのに画面がフラッシュする現象が出るんです。少なくとも 6.02 と 6.1 は使い物になりませんでした。私はグラフィック・ドライバーとの相性かと思っていましたが、ググると、

   1. IntelliPoint 5.5 以前だと症状が出ない
   2. Vistaだと症状が出ない
   3. 症状が出るアプリケーションを使う際に ipoint.exe を終了させる
   4. XPは ipoint.exe のプロパティで [Windows2000互換モード] にすると症状が治まる

 とのこと。1. だとリストにない機種が使えるかどうかが事前に確認できないので、ちょっと...。3. は論外、4. がよさげですが、どうなんでしょ。

 悩んでいてもしかたありませんので、さっそく試してみます。5.5 をアンインストール→ 6.2 をインストール→再起動。
 起動ロゴ表示のあと、1分以上ブラックアウト(HDDカリカリいってるので残りのインストール処理を実行中)が続き、デスクトップが表示さ...通知領域から複数のインジケータを消すバグは健在ですた。えーーと、3つ(IPv6リゾルバサービス、VAIO Update、タスクマネージャ)いなくなりますた。こんなことしでかすインストーラーは IntelliPoint 6.x だけでつ。

 さてさて、画面のフラッシュ現象...これもまったく同じで直ってません_| ̄|◯。Alt+Tabでウィンドウを切り替えた約5秒後に必ず出ますね。すべてのアプリケーションで確認したわけではありませんが、エクスプローラ、Excel 2003、MIFES for Windows Ver.6.0で出ます。最もひどいのがMIFESで、精神的に受け入れられません。
 んじゃ、4. を試してみましょうか。...全然変わりません。あ、ipoint.exe を再起動しないとダメか。通知領域のこともあるのでPCを再起動してみます。通知領域は戻りました。さて、フラッシュ現象は...あら?。収まったってか?。おぉーー!!、フラッシュしねぇ。こいつぁ使える。

 何はともあれ、カイケツ!。ちゅーことで、心おきなく(?)「Natural Wireless Laser Mouse 6000」をポチっとやりましたw。今回も前回/前々回と同じくAmazon(セブン-イレブン決済)で。

 あ。。。底面のソールが特殊形状で、今使っている「Airpad Sole」が対応しないことを今さら知る私(遅)。なくても使えるとは思いますが...無理矢理円形のものを付けてみるという手もありか。

 ...しまったぁ。。。キャッシュバックやってたのか。一足遅かった。



 ...ググっていたら、米サイトで非Naturalの新製品を2つ発見しました。双方ともデザインは「Mobile Memory Mouse 8000」などと同系統です。

   1. 「Wireless Laser Mouse 6000
   2. 「Wireless Laser Mouse 7000

 ?。1. は...名前同じですが?。もいちどググると...「v2.0」だそうです。6500とかにすればいいのに、紛らわしい。
 内容はほとんど同じですが、「インスタントビューア」が割り当てられているホイールボタンが「Windows Flip 3D Key」となっています。文字どおりVistaのフリップ3Dを直接操れるようになっているわけですが、するってぇと IntelliPoint も新バージョンでしょうか?(もしかして、Vista専用?)。バッテリーインジケーターも新設されています。
 一番驚いたのが、レシーバーが本体底面に収納可能なドングルタイプになったことでしょうか(ちょっと出っ張るようですが)。今までの巨大なやつがウソみたいです。ノートブック向けではすでに当たり前になっているので、上記2機種はモバイル用途も視野に入れた製品ということになるのでしょうか。

 2. は 1. の充電式(単4形ニッケル水素電池×1)で、充電台は「Wireless Laser Mouse 8000」(米サイト)とほとんど同じです。レシーバーは収納不可、電源スイッチ装備です。
 色はブラックを基調としており、デザインは6000全く同じ...じゃなくて、大きさが違いました。7000のほうがわずかに大きいですね。締まって見えるので同じかと思いました。

 いずれ日本で発売される可能性大ですが、それまで待てないし最初のうちは高くて買えそうもないでしょうから、見なかったことにします(笑)。



 IntelliPoint 6.2 の機種リストを見るとなぜか上記新製品がすでに入っています。6.2がリリースされたのって昨年の9月なんですが...もしかしてインストール時にどっかから最新のリストをダウンロードしているとか?。
 IntelliPoint のインストール先を見てみると、C:\Program Files\Microsoft IntelliPoint\Models 以下に機種ごとのフォルダーが作られ、IntelliPoint の [ボタン]タブ で表示されるビットマップが収められていました。全43機種あります。ですが、どのファイルもタイムスタンプは2007年8月21日になっていますので、出ることがかなり早い段階で決まっていたようです。

 他にも「Compact Optical Mouse 500 v2.0」なんてのがありますね。未発売どころか未発表ですが、文字どおり「Compact Optical Mouse 500」(日本名「Compact Optical Mouse」)の後継製品でしょう。
Compact Optical Mouse 500 v2.0Compact Optical Mouse 500 v2.0

 なお、「Natural Wireless Laser Mouse 7000」という機種がありますが、これはキーボード製品「Natural Ergonomic Desktop 7000」に同梱されているものだそうで、モノは「同 6000」と一緒です。
 さらに、「Wireless Laser Desktop 6000」に同梱されているのは「Wireless Laser Mouse 6000」と中身は同じですが、両サイドのラバーコーティングがシルバーではなくブラックです。私のは使い始めてたった1か月ちょっとで指が当たる部分の銀成分が酸化(?)して黒ずんでしまい、悲惨な姿になってしまいましたが、黒ならそんなことにはならないでしょうね。黒ずみのことはマイクロソフトも認識していて、事実上の改良型だと私は思っています。
Wireless Laser Mouse 6000(01) Wireless Laser Mouse 6000(02)

 最後に、タスクマネージャをチェックすると dpupdchk.exe なるものが常駐してます。IntelliPoint の更新をチェックするものだそうで。強制終了できますが、PCを再起動すると再びロードされます。でもどうやって常駐させているのか、全く不明です(サービスなどスタートアップには存在しない)。ipoint.exe から呼び出されるのかもしれませんね。ググってみても解明できたというケースは見つかりませんでした。
 スタートメニューには「更新プログラムの確認」があり、リンク先は
   "C:\Program Files\Microsoft IntelliPoint\dpupdchk.exe" /mou
 となっています。"/mou"スイッチは更新の有無を表示するためのものらしく、[OK] を押すと常駐せずに終了します。また、レジストリーには以下のエントリーがあります。
   キー名:HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Intellipoint Intellitype Pro Auto Update
   値:auMouseLastCheckTimeHigh、auMouseLastCheckTimeLow
 自動更新間隔を設定している?。
 気持ち悪いプロセスですねぇ。。。手動で十分なのに自動更新が切れないなんて納得できないです。



 ...などとやっていると、翌日の夕方には「Natural Wireless Laser Mouse 6000」が到着しちゃいました。1日半で納品とは素早い。
Natural Wireless Laser Mouse 6000(01) Natural Wireless Laser Mouse 6000(02)
 でかっ。外箱に貼ってあるホログラムシール...傾けてもほとんど見えないんですが?(藁)。こんなヒドイの初めて見ますた。

 中身は「非Natural」より大きいと思っていたんですが、逆にこぢんまりしている印象です。
Natural Wireless Laser Mouse 6000(03)
 電池室のふたがヒンジ式になりました。そんなところにコストかけなくてもいいと思いますが。

 しかし。作りが異様に安っぽいw

 手のひらが接触する部分はつや消しなのでべたつきはなく、好感触です。が、プラスティック部品の端面の処理がいいかげんで、上下の部品の合わせ目が出っ張っています。
 両サイドのラバーコーティングは左がつや消しで「Wireless IntelliMouse Explorer 2.0」と同じです。親指が当たる部分は半透明の滑り止めラバーで、突っかかる感じです。
 右がつやありですが、見た目は少しムラのある"安物のゴム"(笑)で、親指部分の半透明ラバーと同じような少し突っかかる感じがあります。この辺は好みが分かれるところでしょうが、私的には許せる範囲です。

 あらら。やばいことを発見してしまいました。マウスパッド(机の上に置いてある)に乗せると、ほんのわずかな机面のゆがみ(高低差)でもガタついてしまいます。フットプリントが小さいせいでしょうか。こんなことは想定していませんでした。参りました。。。


 上の写真でも分かるように、ソールの面積が大きすぎです。その分抵抗感も強い感じがします。ってことで、さっそく貼り替えてしまいましょう。手元にある「Airpad Sole」のうち円形(0.65mm厚)のものを切って合わせてみました。
Natural Wireless Laser Mouse 6000(04)
 ガタつきは解消できませんが、"軽やかな滑り"が戻り、ちょうど良くなりました。

 最後にもう2つ。右ボタンが少し重く、クリック感が足りません。左右で違いすぎ。それとホイールの回転が粘っていて重過ぎです。今までで最低の感触です。おそらく個体差でしょうが、品質の安定度がかなり低下しているぞ>マイクロソフト。

 ちなみに、製造国は例によって中国でつ(鬱藁)

 実際に使ってみましょう。レシーバーは「非Natural」のものをそのまま使うことにします(型番は同じです)。マウスに電池を入れ...認識しません。レシーバーのリセットボタン→マウス側のリセットボタンを押すと...認識されました。機種選択は「非Natural」のままですが、問題なく動きます。ってことは5.5でも良かったんか(笑)。まいいや。機種を「Natural」に切り替え、ボタン割り当てをカスタマイズ。
IntelliPoint 6.2 - Natural Wireless Laser Mouse 6000
 結局新機能(拡大鏡、インスタントビューア)は使いません。って、やっぱり5.5で委員ジャマイカ?。

 ...えー、まとめると、全体的にはマイクロソフト製とは思えないくらいの品質の悪さですた。「Wireless IntelliMouse Explorer 2.0」を100点とすれば「30点」程度でつ。次回作に期待しましょう(まだこりんのかい...)。
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2007年06月07日 Thu

Wireless Laser Mouse 6000、電池交換

 今回は5か月持ちませんでした。電池がいつも使っている銘柄の1/3の価格という安物(銘柄は伏せときます^^;)だったのが原因でしょうか?。
 種類は同じアルカリマンガン乾電池(LR6)なんですが、アメリカの某電池ブランドと国内某写真関連メーカーとの提携による製品です(中身は某電池ブランドそのもの)。
 Wireless Laser Mouse 6000には某電池ブランド製品そのものが付属していましたが、これは7か月持ちましたので、「普通」です。今回の電池は管理が悪くて劣化してしまったとかの"規格外品"なのかもしれません。

 余談ですが、このアメリカの某電池ブランドは20数年前まで某国内有名メーカーと提携(合弁会社を設立)していたことがある別の電池ブランドを傘下に持ち、両方のブランドで展開しています。そちらのブランドも上記写真関連メーカーと提携していたりします(マンガン乾電池のみ)。

 さらに余談ですが、某国内有名メーカーはのちに某電池ブランドの親会社から合弁会社を買い取り、現在は自前で電池やバッテリー類を製造販売しています。
 携帯機器に多数採用されているリチウムイオン二次電池はこのメーカーがほとんど独自に開発し、世界で初めて実用化に成功したと記憶しています(一番最初の発表から実際の商品発売まで時間がかかりましたが)。

 ..."某"ばかりですが、まぁ、すぐ分かりますよね。
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